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手が早い!

先週、カーボンフィルムを貼った時に実は別の作業もしました。その作業とは、シート改!です。そう、オリジナル高級シート(笑)、これの低反発ウレタンが柔らかすぎ&表皮の皺がどうにも我慢なりませんでしたので、100キロで我慢の限界に達し、対処しました。
 
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まずは表皮を剥がし、ウレタンをチェック。純正のウレタン裏部を加工して低反発ウレタンを挿入してありました。それと、防水フィルムを挟んでありましたね。このフィルム、もう少し厚手だと永く持ちそうですけどね。カシャカシャ音も無い素材が良いかな?
さて、具体的な方法としては種々考えられるのでしょうが、DIYショップで結構固めのスポンジの1センチ厚と2センチ厚を購入。この2種で何とかなるさと、いつもの現場合わせで作業開始です(^^)
純正ウレタンを無駄に切り刻むことは避ける方向で検討。まず1センチ厚のウレタンをあてがい、表皮を被せてみると、結構固い。今は寒い時期なので、低反発ウレタンの硬度もありますので、ハイシーズンだと丁度いいかな?簡単に型紙を作り、ウレタンを成型。そのままだと段差が少し気になるので、ヒラメの薄造りの要領で、側面を約3センチ幅でスライスw 純正ウレタンにはG17ボンドで接着し、防水フィルムを再利用で表皮を貼り直します。
 
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表皮は元の位置でタッカーを打ち込んでみました。後入れのウレタンの厚み分はありますが、結果的に張りを強めたことになりますね。
今回は「custom kobo パワータッカー PT-128」を使用。これは仕様ステープルが純正のステープルよりも太い物をガンガン打ちこめるので、シート張替えには最適ですね〜
お値段も1200円位ですので、是非とも一家に一台!使えますよ〜(^^)
 
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さて、肝心の乗り心地ですが交換後300キロ走ってみました。まず、非常に宜しいです。乗った感じ、結構固く感じます。しかし、中心部のウレタンでお尻全体に圧が分散されるため、痛くはなりません。バイクを降り、座面を見ると恥ずかしい程ヒップラインが浮かび上がることからも、体重の分散状況が見てとれます。シートは2色のパターンで尻上がりのラインですが、アンコの盛もそのラインに合わせました。しかし、乗車時は決して前下がりにならず、ライディングは非常にやり易いです。
昨日は志布志へ約200キロの移動で乗ったのですが、全くお尻と腰への負担は無いです。そのうち500キロ以上のツーリングでその真価を試したいところですね。
良く言えばオールマイティーなST、中途半端と揶揄されることも多いですが(^^ゞ、ツーリングにもスポーツ走行にも使えるSTの正確にぴったりのシートになったかな?
気になっていた皺も、降車後暫くで綺麗に戻るようになりました。



作業実施日2012年2月19日(日) ODO19,686km

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シートを自分自身でカスタマイズできるなんて羨ましい限りですネ(^^)v
STの特徴を最大限活かせるシートを手に入れられて、これからのハイシーズンが楽しみですネ!

2012/2/25(土) 午前 11:04 [ Naka ]

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>Nakaさん

剥いで、貼って、戻す の3工程だけですから(^^)
しかし、非常に具合が良くなりまして、御機嫌ですよ。
春が待ち遠しいです。

2012/2/25(土) 午後 1:20 BOSS

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シート職人~器用ですね!走る事で~データも収集。

2012/2/25(土) 午後 9:51 [ なおっち ]

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>なおっちさん

ただの変わりもんといいますか、気になりだしたらやらずには
居られない性分なだけです(笑)

2012/2/26(日) 午後 5:46 BOSS


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