Jesus diary

療養中のクリスチャンです。レスが遅れたり、できない時もありますがご容赦ください。

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マタイ9章16節

だれも、縮ませていない布切れを古い衣に継ぎ当てはしない.なぜなら、それはその衣を引き裂き、破れはもっとひどくなるからである。


「縮ませていない」の解説をどうぞ↓
http://recoveryversion.jp/FunShow011.php?B=40_9_16_0_1


イエスに倣おうと、その行いを真似ようと自分の力でトライしたことはありますか?

私はあります。

その結果は「それはその衣を引き裂き、破れはもっとひどくなる」という言葉のとおり、惨たんたるものでした。

自分の力でイエスの行いを外面だけ見て真似ようとするのは、新しい布切れがあったからと喜んで、それを古い布切れに継ぎ当てするように愚かなことです。
現代社会ではよくやりますが、ここの「新しい」布切れは、縮ませていな未加工の布切れを使うというう意味です。それは収縮する力で古い衣を引き裂いてしまいます。

イエスの行いはすばらしいものですが、それは自分の力で真似できるものではないことを悟るべきだと思います。

彼のような生活や行いは、彼を受け入れて、彼に内側で生きていただくことによってのみ可能ですね。

「わたしはキリストと共に十字架につけられました.生きているのはもはやわたしではありません.」とあるようにです。

↑これは律法の行いによって義とされようとしていたガラテヤ人に語られた言葉です。

自分の力で立派なクリスチャンになろうとする罠から救われますように。

解放

一生懸命になって立派なクリスチャンらしくあろうとするのは、律法によって義とされようとすることと同じですね。

ガラテヤ人を笑う資格はありません。

新約聖書にガラテヤ人への手紙があるのは、そのような誤りを気付かせるためではないでしょうか?

自分がガラテヤ人のようにユダヤ教に逆戻りしていると思っているクリスチャンは少ないかもしれませんが、新約聖書が律法と化してる人はいっぱいいると思います。

「自分にはできない」と認め、イエス・キリストの救いが必要であると認識する必要があると思います。

前回は解説ばかりで難しい話になってしまいましたので、わかりやすいように自分の話をさせていただこうと思います。

わたしはずっと神を愛するよう努めてきました。どんなに苦しくても、時には神が嫌いになっても、我慢して忍耐して。

神を愛することは間違っていませんが、↑これって愛してない時もあるのがバレバレですよね?
愛してる時もありました。調子のいいときとか^^;
でも「神を愛することなんてできない!」って思ったことも、正直何度もありました。
それでもなお愛そうとして努力して苦しんでました。これってなんだか、悲壮感ただよってませんでしょうか?

「心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」なんて無理なんですよ、人には。少し愛することはできても、ここまでして愛することは無理です。

↑この言葉、間違ったことは言ってません。しかしこれも律法の言葉なのです。律法の目的は「自分にはできない」と悟らせるためにあります。

ですからわたしは、自分の主に対する愛に信頼しません。それは必ずしもあてにならないからです。

それより神のわたしたちに対する愛に信頼したほうがいいです。彼の愛は強力です。

雅歌にはこうあります。

「わたしをあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。愛は死のように強く、ねたみは墓のように残酷だからです。」

(雅歌 8:6 より)

また使徒パウロも言っています。

「なぜなら、死も、命も、天使たちも、支配たちも、現在の事柄も、来たるべき事柄も、力も、高いものも、深いものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにある神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないと、わたしは確信するからです。」

(ローマ人への手紙8:38−39)

これだけ強い神の愛こそ、わたしの希望であって、自分のあてにならない愛には信頼しません。

ルカによる福音書から

10:27 彼は答えて言った、「心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛し、自分自身のように、あなたの隣人を愛しなさい」。
10:28 イエスは彼に言われた、「あなたは正しく答えた.それを行ないなさい.そうすれば命を得る」。
10:29 しかし彼は、自分の義を立てたくて、イエスに言った、「それでは、わたしの隣人とはだれでしょう?」
10:30 イエスはこの質問を取り上げて言われた、「ある人が、エルサレムからエリコへ下って行った.すると、彼は強盗どもの手に陥った.彼らは彼の衣服をはぎ取り、彼を打ちたたいて、半殺しにしたまま立ち去った。
10:31 たまたま、ある祭司がその道を下って来たが、彼を見ると向こう側を通って行った。
10:32 同じようにあるレビ人も、その場所に来たが、彼を見ると向こう側を通って行った。
10:33 ところが、旅をしていたあるサマリヤ人が、彼の所に来た.そして彼を見ると、深くあわれみ、
10:34 近づいて来て、その傷に油とぶどう酒を注いで包帯をした。そして自分の家畜に乗せて、宿屋に運び、彼の世話をした。
10:35 翌日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った、『彼の世話をしてください.どんなに余計にかかっても、わたしが戻った時に払います』。
10:36 これら三人のうち、だれが強盗の手に陥った者の隣人になったと思うか?」
10:37 彼は言った、「彼にあわれみを示した者です」。イエスは彼に言われた、「行って、あなたも同じようにしなさい」。


さて、多く取り上げるポイントがあると思いますが、順番に扱うことはせずにいきたいと思います。

今回は「隣人とはだれか?」ということを考えたいと思います。

「わたしの隣人とはだれでしょう?」と尋ねた律法学者に、イエスはたとえ話を話し始められました。内容は読んだことがある方ならよくご存知のとおりです。

たとえ話を終えてイエスは、「これら三人のうち、だれが強盗の手に陥った者の隣人になったと思うか?」と尋ねられました。

ここで冷静に考えていただきたいのですが、「わたしの隣人とはだれでしょう?」という問いの答えが、一般的に考えられているように「強盗の手に陥った者」であれば、ちょっとおかしいことになります。
なぜならイエスは、「だれがサマリヤ人の隣人になったと思うか?」と言われずに、「だれが強盗の手に陥った者の隣人になったと思うか?」と言われたのです。ここに注意してください。

つまり、このたとえを通じてイエスは仰りたいことがあったのです。それは「わたしの隣人とはだれでしょう?」と、他の人を愛せると思っていた律法学者は、実はそんなことできないあわれな強盗に遭った者と同じであり、実は彼こそ隣人となってくれるサマリヤ人としてのキリストを必要としている ことを悟らせたかったのです。ですからイエスは言われました「だれが強盗の手に陥った者の隣人になったと思うか?」
イエスはここでこう言っておられるかのようです。「あなたこそ自分を愛してくれる隣人を必要としていますよ!」と。そしてその隣人とはわたしなのですよ、と。

これについてはさらに説明する必要がありそうですが、次回以降とさせてください。
とりあえず強調しておきたいのは、律法学者は自分の努力で神と人を愛せると思っていながら、実はそれができずに霊的に「半殺し」になった状態であったということです。これはローマ人への手紙7章を読むとよくわかります。

「何とわたしは苦悩している者でしょう! だれがこの死の体から、わたしを救い出してくれるのでしょうか?」

(ローマ7章24節)

これはまさに、強盗に陥った人の状態そのものではないでしょうか?
彼はこれこそ自分の姿であることに気付く必要がありました。
わたし自身も、これに気付かず一生懸命に神と人を愛そうとして、それができずに今まで来ました。しかも自分がこのあわれな者であることに気付かずにいたのです!

このような状態から救い出してくださるのは、キリスト以外にありません。彼は真に救い主です。

ですから、律法の努力の結果は霊的な死であり、あわれんでくださるサマリヤ人としてのキリストを必要とします。

一番こわいもの

あなたが一番こわいものは何ですか?

わたしは何がこわいって、自分自身が一番こわいですね。それが今の実感です。

宗教改革で有名なマルチン・ルターは、カトリックの権力も恐れない勇敢な人でした。

しかし彼はローマ法王を恐れませんでしたが、「自分の中にはもう一人の法王がいる」と言いました。つまり自分自身です。そして彼は、この自分の中にいる法王を恐れると言っています。神の働きをなすにあたって、それを妨げる最大の原因となる自己を恐れたのです。

まったくもって同感です。


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マタリー
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