Jesus diary

療養中のクリスチャンです。レスが遅れたり、できない時もありますがご容赦ください。

聖書・信仰

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自分はクリスチャンであるにもかかわらず、なかなか祈らないものだなあと思います。

いや、たぶんこれは人間一般に言えるのではないでしょうか?

何か壁にぶつかっても、神に依り頼むことをせずに自分の力であれこれ試行錯誤。

さんざんもがいた挙句、やっと自分ではどうにもならなくなって「神さまー!」となる。

堕落して神から離れて生きるのに慣れてしまってるから、たぶんこうなるんでしょうね。

だから「困ったときの神頼み」になりがち。

しかし神も嬉しいことに、わたしたちを困らせてくださいます(笑)

彼はわたしたちを困らせるのが、ひじょ〜に上手です。ハハハ

おかげでわたしのようになかなか祈らない者でも、最後は神さまに行くように仕向けられますw

ある本に祈りについてこう書いてありました。

「祈るとは自己を否んで、わたしたちが無であり、何もできないのを認識することです。」

まったくもってそのとおりだと思います。

自分でなんでもできちゃったら、神に頼る必要も感じないだろうし、祈らないでしょうね。

そういえばイエスの十二弟子たちも、悪霊を追い出そうとしたけど祈らなかったので追い出せなかったという記録が聖書にもあります。

イメージ 1

人間にとって最も問題なのは、他でもない自分自身ではないでしょうか?

少なくとも、クリスチャンにとってはそうです。

神の御心を一番妨げているのは、ほかでもない自分自身であることに、クリスチャンは遅かれ早かれ気づきます。

わたし自身、そう思います。

「自分は神のみこころを行っている。」そう思いながら間違っていたことが、なんと多かったことか。

またそれに気づいても、自分自身をどうにもできないことにどれだけ悩まされてきたか。

失敗すまいと気をつけても、どれだけ失敗してきたことか。

誤って罪を犯しても、告白すればイエス・キリストの血によって清められますが、いつもその繰り返しでは進歩がない。

自分をどうにかしなきゃ!!



自分が一番の問題なのです。他の誰でもなく。

ついにある日わたしは、自分のようなクリスチャンは、この世界に生きていてはいけないとまで思い詰めてしまい、こう祈りました。

「主よ、わたしをこの宇宙から消し去ってください!」

すると次の瞬間、

「わたしはすでに、あなたを十字架上で処分したよ」と、神の温かく優しい声が聞こえました。

わたしはハッとしました。

そうです!古い人は十字架上でキリストと共に死んだのです!二千年前、すでに対処済みなのです!

まずこの事実を、

見る必要があります。



これは素晴らしい、重要なことです。

わたしたちの経験では、堕落した古い人は未だに生きているように感じるかも知れません。(死んだはずだよ古い人〜♪)

しかしまず、神はこの古い人を十字架上で処分してしまわれたことを見る必要があります。これは時間を越えた事実です。

ハレルヤ!これは福音ではないでしょうか?

もしあなたがこの事実に目が開かれるなら、必ずや歓喜して神をほめたたえるでしょう。

わたしたちが汚れていたり、自分が不完全であると感じるのは当然なのです。それは改善不可能なまでに堕落しており、死に渡す以外に価値はありません。ですから神はこの古い人を、キリストと共に十字架につけてしまわれたのです。
ですから失敗を通じて自分が徹底的に堕落していることを認識するのは、ある意味とてもいいことです。自分に望みを置いているうちは、十字架の必要もわからないからです。クリスチャンの道は自己改善ではなく、自己を死に渡すことにより復活にもたらされ、新しく変えられていく人生です。

ですから変えられたければ十字架の経験が不可欠です。

しかし今回は、まず古い人がすでに死んだという事実を見ることに強調を置きたいと思います。

これが神の目に起こっていることなのです。古い人はもう、神の前には死んでいるのです。ハレルヤ!

二千年前の事実をどう自分に適用するかは、またの機会があれば書きたいと思います。

画像はわたしのおふざけです^^;

「北斗の拳」の決め台詞、ご存知ですよね?

そう、「おまえはもう、死んでいる」(爆

あまりたとえがよくないかな・・・

「あなたの神、主が、この四十年の間、荒野であなたを歩ませられた全行程を覚えていなければならない。それは、あなたを苦しめて、あなたを試み、あなたがその命令を守るかどうか、あなたの心のうちにあるものを知るためであった。」

申命記8章2節(新改訳)


月に一度の病院の帰り、図書館にふらっと入ったら思いがけない聖書の言葉に出会いました。

やけに心に染みました。

わたしもこれまでの自分の全行程、そしてこれから歩む行程も覚えておこうと思わされました。

(以下加筆)

家に帰って続きの節があったので、読んでみました。

「それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。」(口語訳3節)

これを読んで、さらに自分と重なりました。特にここ何年かは、まさに人は主の口から出るすべてのことばによって生きることを学ばされました。

わたしは以前、1年間だけ住んでいたA市に住んでいました。

そこから今の家に帰って来て10年以上経ちます。

少し前の話になりますが、それからわたしは久しぶりにA市の教会を訪問しました。

わたしにとってA市で過ごした教会生活は、本当にすばらしく、自分にとってその思い出は宝です。

そんなわけですから、久しぶりのA市に在る教会訪問は、わたしにとって里帰りのような気分でした。

さて、訪問当日のことです。

その日は現在住んでいる地元のB市に在る教会のみんなで訪問しました。

A市の皆さんと午前中約2時間の集会を共に終えたあと、わたしは懐かしい面々に挨拶しました。

そのなかに一人の年配の女性がいました。

「姉妹、おひさしぶりです」

わたしがそう言っても、その人はしばらくキョトンとしてました。

どうもわたしを忘れているようなので、「○○です」と名前を名乗りました。


「あーっ!!!すっかり変わって分からなかったわ!!!」





  へ?


「いや〜、兄弟。いろいろ苦労なさって砕かれたのね〜。別の人かと思って気づかなかったわ」


その姉妹いわく、前のわたしは堅い印象があったのが、それが柔らかくなっていたそうです。

(今でもかなりカタブツだと思うのですが・・・ということは当時はもっと堅い印象があったんですね  汗)

2時間もいっしょに集会していて、ずっと他人と思われていたなんて驚きでした。

まあ、何年も経ってまったく変わらないようではクリスチャンとして困るのですが。

しかしこの記事を読んだだけでは、単に歳とって角が取れただけの話みたいですね。本当は違うことを言いたかったのですが、実例が少しお粗末でした。

あとで「理論編」を書こうかと思ってます。

土の器は弱くてもろい

第2コリント4:7 しかし、わたしたちはこの宝を土の器の中に持っています.それは、その卓越した力が神のものであって、わたしたちからではないことが現れるためです。


若いころ、わたしは自分を強い人間だと思っていました。

しかし少しは人生の苦労を知って、「自分はそんなに強くないな」と思うようになりました。いや、むしろ弱いと感じるようになりました。

上に挙げた聖書の箇所でも、著者であるパウロは「宝を土の器の中に持っています」と述べています。

創世記によれば、人は地のちりから造られました。人は土の器なのです。弱くもろい、土の器です。

しかしここがミソなんですね。

弱くもろい器の中に、宝がある。「それは、その卓越した力が神のものであって、わたしたちからではないことが現れるためです。」

クリスチャンになってもすべてが自分の思い通りにうまくいくことはありません。やはり人生の労苦はあります。
しかし、そんな中で自分の弱さを思い知らされる時にこそ、神の力が現れるのです。

わたしも「もうダメだ!」と思った時が今まで何度もありました。

しかし自分の限界を超えた時、神からの力が与えられて、苦難を乗り越えることができました。
(もし自分の力ですべて解決できたら、神の力は現れることはなかったでしょう)

上の言葉を書いたパウロは、「わたしは弱い時にこそ、強いからです。」と言っています。

苦しい時に苦難を減らすのではなく、内側から力づけてその状況を乗り越えさせてくださる。これはクリスチャン生活の醍醐味のひとつだと思います。

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