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いよいよリオ五輪が開幕。400メートル個人メドレーで萩野選手が金メダル、瀬戸選手が銅メダルと日本水泳界60年振りのダブル表彰台となり幸先良いスタートとなりました。そしていまTVでは柔道競技がスタート。

例によって選手たちの「絶対に金」「金以外はメダルじゃない」といった悲壮な決意がクローズアップされ、マスコミもそれに乗って盛んに「ロンドンのリベンジだ」「金メダルラッシュだ」と盛り上げていますが、やはりどうも違和感が。。。

萩野選手と瀬戸選手の今年の同競技での世界ランキングはそれぞれ1位と3位。今回の結果はまさに実力通りの順位ということで順当な結果なのです。本番の大舞台で実力通りの結果を出せるというのはそれはそれでもの凄い事ですが。

翻って柔道の世界ランク (IFJランキング) では、男女通じて1位の日本人は男子90kg級のベイカー茉秋のみ。メダル圏内(3位以内) に入っているのも実は男子2名、女子3名だけという状況なのです。IFJ ランクとはテニスのATPランキングやサッカーのFIFAランクと同じように過去一定期間の大会での順位を点数化したもので、現時点では選手の実力を最も客観的に反映したもの。

夢のないことを書くようですが、客観的にみれば日本柔道は「五輪で金を取って当たり前」というレベルに必ずしもあるわけでなく、マスコミがそれをあおり選手がそれに縛られて悲壮感たっぷりの競技になるというパターンはやはりおかしいのではないか。そうではなくて、日本人は「チャレンジャー」として普段持てる以上の力を出し切れるように持って行く。そして結果頂点を極められればそれは素晴らしいこと。たとえ負けても胸を張って帰って来て次のステージに向けてさらに努力精進する。そういう構えでいいのではないかと思うのです。

いかなるレベルのスポーツであれ「勝利」「優勝」という結果に囚われて悲壮な戦いに臨む事が、結果としていい成果につながるとは言えないということを考える必要があると思います。


さあいよいよこれから海老沼匡選手と中村美里選手が登場。「勝ち」に囚われ縛られることなく、力を出し切って頑張って欲しいものです!

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