ロンドン生活いろいろ日記 (いろいろ旅日記+α)

ロンドン生活のいろいろを書いていこうと思います。

健康・病気

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●どーもお久しぶりです。 実は今、日本に帰国しているのですが
先日、夜中に胃がねじれるようなはげしい痛みに襲われ、ほとんど寝れない日が2日続きました。
 
心配になり、病院に行き、レントゲン、エコー検査をした所、
「念のため胃カメラをやりましょうか?」と先生に言われて
今日、ドキドキの胃カメラ初体験に行ってきました。
 
胃カメラと言えば、オウェオウェとなって、涙、よだれダラダラのイメージ。
 
胃カメラの予約まで待合室で待っていると壁に
無痛で胃カメラが受けられます!」の張り紙が。
よく見ると、麻酔をかけて、寝ている間に胃カメラをやるので
ほとんど痛みがないとの事。
 
私も、これに出来るのかな〜?と半ばオウェオウェ体験を覚悟したのですが
看護士さんに希望を聞かれ、麻酔の方でとお願いしました。
 
 
母も経験者なので、意見などを聞き、ほとんど緊張はしませんでしたが
ちょっとドキドキ
 
 
●前日の午後9時までに食事をすませ、当日は食べたり、水も禁止。
でも午前10時からだったので、そんな苦痛ではありませんでした。
 
待っている間はなんか、ど〜なんだろう???って感じでしたが
待合室でやっていた「途中下車の旅」の宮川一郎太を見て気を落ち着かせました
 
そしてついに名前が呼ばれ、診察台に腰をかけると
白いシロップ(胃の泡を消す)を飲み、
焼き肉屋で付けるようなエプロンをつけられ、
仰向けになって点滴用の針を腕に打たれ、
喉にゼリーをしばらく溜めたまま、しばし待った後、その苦いゼリーを飲みました。
 
そのゼリーが、苦くて、とろみも強いので水水!と思いましたが、
そうこしているうちに左を下にして横にならされ、
口にカップを加えて30秒位するかしないかで、意識が飛んでました。
 
 
そして目を覚ますと、胃カメラは終わり、ベッドの上でした
看護士さんに起こされるまで起きないよと聞いていたのに、目が覚めてしまい
カーテンの奥で、オウェオウェ〜!と叫んでるおじさんの声。
やっている先生も少し怒りながら、さらに続くオウェオウェの叫び声
 
ほ〜麻酔の胃カメラでよかった〜と実感したひと時でありました。
 
喉に違和感なども全くなく、起き上がった後に多少麻酔の余韻か
ぼ〜っとして、フラフラしましたが、頭痛もなく、ほっ。
 
 
あとは、検査の結果を待つだけですが、そんな心配はなさそうです。
 
●今までは旅を中心とした日記だったので、書きませんでしたが
健康・病気についての書庫を作ってみました。 
 
ま〜私の日記が、いつか誰かのお役に立てればいいな〜と思って。
自分が病気とかになった時に、ネットで検索して、
同じ症状の人がいたらドキっともするけど、
情報がないより心構えができたので、少しでも情報を。
 
 
●今回は、網膜裂肛(もうまくれっこう)について。
 
ほとんどの方が聞いたことないかと思いますが、私も初めてでした。
 
網膜剥離(もうまくはくり)は聞いたことある人が多いかと思いますが、
網膜裂肛(もうまくれっこう)は、網膜に穴が空いてしまう眼の病気です。
 
ボクシングとかをやる人・頭を強打した事がある人はなる確立が多いみたいですが、
原因はなぜだか、あまり解明されていないようです。
 
私も自覚症状などはなく、(2010年の8月中旬)たまたま友達と行った占い師に
「あなた手のひらの眼の所に印があるから、少しでも気になる事があったら
ちゃんとした眼科に行ってちょうだい。」と念を押されてしまいました。
 
? ん?なんだろう?って感じでした。
ま〜しいて言えば、その時していた事務の仕事で眼精疲労がある位。
 
2週間くらいあまり気にしていませんでしたが、
1ヶ月後には、イギリスに出発だし、しばらく日本に帰らない事もあり
念のため、こんな眼精疲労で目医者に行っていいのかな〜と思いつつ眼科へ。
 
 
眼科で疲れ眼だと伝えると、先生が
「ん〜疲れ眼はいいけど〜、ちょっと右目に気になるところがあるね〜…。」と。
そして、診断を終えて、網膜裂肛の症状を説明され、
「まだ穴は空いてないけど、穴が空きそうな位、網膜が薄くなってるから
すぐ手術した方がいいねっ。」と。
 
え〜〜〜〜〜〜!!!!(内心)
「手術ですか?」とたじろぐ私に、
「嫌なら手術しないでもいいけど、ほっておくともっと悪くなって網膜剥離になって
もっと大変な手術になるよっ。」と冷たく突き放され、「はい。」と。
「1ヶ月後にはイギリス行くんですけど、大丈夫ですか?」と聞くと
「大丈夫。」と先生。 
でもこの時点では、先生は私が旅行でちょっと行くぐらいと思っていたみたいです。
 
 
たんたんと手術の日程が1週間後に決まり、うわ〜怖い!!!!と恐怖心が。
恥ずかしいけど看護婦さんに「あの〜怖いんですけど…。」というと
「大丈夫ですよ。眼にコンタクトレンズみたいのを入れて、レーザーを当てるんですけど
痛みも人によるけど、そんなに痛くないという人もいるし、
5分ぐらいで終わります。私たちも一緒にいるんで大丈夫です。」となだめてくださいました。
 
 
そこからネットで網膜裂肛、レーザー手術を検索しまくり、手術のイメトレ。
でも痛みは人それぞれみたいで、そこがすごい怖かったです。
 
 
●手術当日
 
まず瞳孔を広げる目薬をして、瞳孔が開くのを30分くらい待ちます。
他の手術の人もいるので、イスで待ちます。格好は普段着のままです。
次に痛み止めの麻酔の目薬をうった気がします。
手術室(暗室)に入り、何か被った気がします。
眼にコンタクトレンズみたいな物を入れられます。
この時点でコンタクトとかもした事ないので、恐怖で眼を閉じてしまい
先生に、がまんして!と怒られました 眼が勝手に閉じちゃうんですぅ〜〜。
もう右目の視界はほとんどみえないので、手術台にアゴをのせ
両手は棒みたいな持つところを握り、前を見ます。
先生の合図と共に、レーザー発射?
目の前でカメラのフラッシュをやられているみたいに、まぶしい。
レーザー発射の度にマバタキはしてもOKで、
10数回レーザーをあてられ、ほんの数分で終了。
恐れていた痛みは、全くありませんでした。 ほっ。
谷原章介似の看護士さんが側にいてくれたので、がんばれましたっ。
目薬で瞳孔が開いたままで、すごいまぶしいので持参したサングラスに、
日傘をさして帰宅、家で療養しました。眼帯などは、しません。
6時間くらいしないと瞳孔が元に戻らないんです。
 
ちなみに健康保険は手術に対してはきかず、4万4000円位でした。
痛い出費でしたが、生命保険でカバーできて、もどってきました。
 
術後の経過を見せに行き、とりあえず大丈夫ということで、ほっ。
 
でもイギリスに行ってしばらく帰らないとわかると、先生が
「え?そうなの?じゃあ、帰国したらまた見せにきてね。
何か変なことがあったら、すぐに眼科にいってください。」と言われ終了。
 
左目もあやしい…と言われたので、帰国したら眼科に行かねば。
 
占い師に言われなければ眼科なんて行ってなかっただろうし、
たまたま占いが当たったのかもしれませんが、
症状がひどくなる前に気がついてよかったです。
 
最初はショックだったし、眼の手術なんてすごい怖かったけれど
終わってみたら、痛みも全くなかったので安心しました。
 
 
以上、長くなりましたが網膜裂肛の話でした。

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