田部井淳子の山旅日記

田部井淳子の山や旅での写真をご紹介しています

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カンボジア 

田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp


2010年新年あけましておめでとうございます。今年も元気で山歩きが出来るようにしたいと思っております。
この年末から年始にかけてのカンボジアの山の日記です。

2009年12月26日、ソウル経由でプノンペンに着きました。ソウルはマイナス6度でした。プノンペンには夜遅く着き、明日は早く出発なのでちょっと残念です。写真は泊まったホテルです。これから山の麓まで向かいます。

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カンボジアの山を登るには森林すべてを管理している森林管理事務所の許可が必要です、また環境省の森林レンジゃーが同行することが義務づけられていますが、今回のように15人というグループが山に入るのは初めてというので、5人のレンジゃーが銃を持ってついてくることになりました。山の麓の村人達が私達の食料なども運んでくれるので助かります。バイクタクシーというのに乗りでこぼこ道を走って森に入ります。歩くこと3時間。川のそばにハンモックをつって寝るのです、夜猿の鳴き声が聞こえなかなかワイルドでした!

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2009年12月28日、カンボジアの最高峰、アオラル山1813メートルに登りました。ずっと森の中の歩きでした!頂上も森の中でした。が頂上の印でしょうか、なんと仏像がありました。2008年12月に設置されたそうです。登る途中、私はハチにさされ、左手、頭、右目上と3け所もさされ、だんだんはれあがって大変な顔になりました。それでも登りました。左手はパンパンに腫れ腕時計が取れなくなりました。右目上から頬っぺたまではれ、熱を持っていて、その日は眠れませんでした。山からおりてプノンペンに帰り病院に行きました。日本人の女性のドクターでお薬を出してくれ、やれやれ安心。46ドルでした。私の左手見て下さい。

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プノンペンから北西に205キロメートル走ってサンボークレクツクという遺跡に来ました。なかなか静かで、いいところです。これからシェムリアップへ向かいます。途中でトウモロコシを茹でていましたので買いました。1ドルで8本もきました。もちもちしていて美味しかったです。

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2009年12月31日、朝6時半から出発してアンコールワットや付近の聖山を3つ登り、遺跡で2009年最後の日の入りを見ました。アンコールワットはやはりすごいですね!遺跡の写真見て下さい。

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2010年1月1日、新年あけましておめでとうございます。今年も元気で山歩きが出来るようにしたいと思っております。あさ5時にホテルを出発してアンコールワットに行き2010年の初日の出を拝みました。そのまま、アンコールワット以前に作られた像の遺跡を見に行きましたが山の中を1時間くらい歩きます。昨日はアンコールワットはじめ、アンコールトムなどメジャーな所ばかりで人も多く、気温も34度で暑くて疲れましたが、今日は村から山に入って行くのでほとんど人に会わす、風もあり気持ちよかったです。いい年になるように像の前でお祈りもしてきました。
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↓初日の出を拝みにきた人達。
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元旦の夜行便でツアーの方達が帰国しましたが、私はアンコールワットに残りました。ホテルも別のところに移りました。
このホテルが値段の割には良いホテルで、当たり!という感じ。写真見て下さい。
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2日は何も予定を入れず、ゆっくり休んで、午後マッサージに行きました。ホテルまでバイクタクシーで迎えに来てくれるので助かります。夕方、ホテルに戻って、なんとエステをしました。冷たいアンコールビールなんか飲んで、スモークチーズに海苔、高菜、などつまみつつ、正月気分いっぱい、味わいました。バンザイ\(^O^)/

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2009年6月1日〜11日地中海に浮かぶ島、コルシカ島とサルディニア島の二つの島の最高峰に行ってきました。

6月1日(月)
午前中大急ぎで出かける準備し私は事務所へ。夫は荷物を積んで成田空港へと手分けして行動です。
夜発のエールフランスでパリに入り、国内線に乗り換えコルシカ島へ。島の最高峰は2710メートルのチント山です。テント泊で登ります。その後イタリアのサルディー二ャ島へ渡り、やはり島の最高峰に登ります。登山の後イタリアのアグリツーリズムで農村滞在です。

成田からパリまで13時間の飛行。いやぁ!長いです。映画も沢山やるのですが最後まで見れず、途中で居眠りしてました。お尻が痛くて座っていれずうろうろ歩いていました。あさ 4時にパリ着。まだ、暗いです。シャルル ドゴール空港から国内線のオルリー空港へ車で約1時間。素晴らしい日の出を見ました。

日の出と飛行機から見たコルシカ島の写真

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6月4日(木)
コルシカ島(フランス)の最高峰チント山2710mに登りました。前日山麓のキャンプ場に泊まり出発。岩山に残雪があってなかなか手強い山でした。ガイドさんがしっかりしていてピッケル、アイゼン用意してくれました。スリルある岩場もあり頂上まで6時間。地中海まで見えバンザイ!往復11時間の山でした。

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6月5日(金)
コルシカ島の中心地アジャクシオヘ移動。ナポレオンの生まれた家に見学しました。9歳でパリに出てなかなか生家には帰れなかったそうですが、4階まで、家具や幼いころの写真など展示されていました。ベッドもありましたが、ナポレオンは小柄な人だったのですね。かなり短いベッドなのに驚きました。

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ランチは町のレストランで、魚介類を。
たのんだワインは、Mtチント。私達が登った山の名前です。
酒屋で売ってないと言うのでレストランで分けてもらいました。1本37ユーロです。

6月6日(土)
今日はイタリアのサルディー二ャ島へ渡ります。フランスのコルシカ島とは13キロメートルしか離れていません。サルディ二ャ島の最高峰はマルモラ山。明日、その山に登ります。チント山から比べるとまるで違ってハイキングで、皆ルンルン。美味しいワインを毎日飲みました。

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酪農家で丸1日滞在して、チーズやパスタ作りをしそれを食べる体験をしました。山羊の乳絞りはなかなか難しいものですね。

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サルディ二やからローマに飛び、そこで7時間待つので、空港で私達夫婦が皆さんの荷物番をすることにして他の方達は車でローマ市内観光に。泥棒が多いのでスーツケースをロープで結び万全の体制で待ちました。チェックイン2時間前に、皆無事到着し、パリへ。さらに成田まで11時間。やはり遠いですね

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ゴールデンウィーク前半、台湾の一番南に位置する山、北大武山3090mに登ってきました。

2009年4月27日(月)
台湾の台北に前夜着き、駅前のホテルへ入りました。夕食は地元の人オススメのレストランで小籠包専門店へ。これがまことに美味しかったです。台湾は食べ物が美味しいのでうれしいですね!今日は新幹線に乗って高雄へ行き、北大武山の山小屋・桧谷山荘まで歩きます。

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今日のお昼は台湾の広東料理です。豚足料理が有名。これを食べていよいよ歩き出します。

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深い森の中を歩き出します。

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途中には、屋久島の縄文杉も真っ青!な立派な桧が見られました
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桧谷山荘で一泊し、4月28日(火)、北大武山3090mの山頂に立ちました。
頂上近くなって快晴となり素晴らしい眺めでした。しゃくなげがたくさん咲いており、巨木の森も素晴らしいです。
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4月30日(木)
北大武山に一緒に登った8人を朝、台北の空港まで送り、午前中市内バスで陽明国家公園に行きました。まだ噴煙をあげている山ですが周りは緑の山で、たくさんの植物がありました。町でビールとつまみを買って草原でのみました。
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故宮博物館の後張 先生の車で郊外へ出て緑の中でお茶をいただきました。お茶の入れ方も奥深いものですが楽しいものです。
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5月2日(土)
北大武山の報告書を書き、午後の便で成田もへ。帰る便が30分遅れ空港でラーメンを食べました。かなり薄味でした。台湾も今日は晴れています。日本も連休で道路が混んでいるか、すこし心配です。
昨夜は台北から30キロ東に入った二格山自然教室でホタルを見ました。ホタルはカタツムリを何度も麻酔液で眠らせ溶かして自分のえさにするのですね!あの可愛い姿からは想像出来ないです。山の中でピカピカ光り本当にきれいでしたが残念なことに写真は撮れません!




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石垣島 速報

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【2009年2月8日(日)】

石垣島に来ました。
羽田から3時間かかるのですね!ちょっと驚きです。
気温20度。雨でした。夕食は居酒屋へ。まぐろのかぶと、いただきました。

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【2009年2月9日(月)】
石垣島のヤラブ岳216m頂上は素晴らしい眺めでした。

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【2009年2月10日(火)】

野底岳282メートルの頂上は岩でした。眺め最高。下には寒ひ桜が咲いていました。
干潟の歩きもカニなどたくさんいて楽しかったですね!

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【2009年2月11日(水)】

今日は石垣島の最終日。午前中カラ岳という136メートルの山に登りました。
今新しく作っている空港の工事が真下に見えるところでした。

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(その2からのつづき)

【2009年1月4日(日)】

ボホール島での二日目。今日は世界最小のメガネザル・ターシャを見に保護区へ行きました。
保護センターで係員より大声を出さないことなどの注意を受け、専門ガイドと共に森の中へ入ってゆきます。わずか20メートルしか歩かないうちにガイドの人が止まり、この木に止まっています、と教えてくれました。ターシャまでの距離、わずか1メートル足らずの所に7.5センチの可愛らしいターシャが
木をしっかりと握りしめている姿を見ることができました。

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尻尾のほうが体より長く15センチ位はあるのです。大きな目なのに物を見る時は首を180度動かして見るという、なんとも不思議な動物ですね。

さらに奥へ進み、まじかに4度も出会うことが出来ました。
ターシャの寿命は20年だそうで、結構長生きですね。
3年に一度、子供を一匹生むとのことでしたが、子供の大きさは親指大で、最初の三ヶ月は母乳、後は自分で虫をとってくるようになり、6か月で成人という本当に珍しいメガネザルを見ることでできました。
これを見るだけでも来る価値ありです。

この日のランチは島でも有名なビーファームという店で、オーガニック料理のバイキングでした。
鶏、豚、野菜、ハチミツなどすべて自分の所で育てた材料ばかりです。

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いもの粉で作ったパンもおいしく、ハニーバターを少しつけるといくらでも食べられそうでこわいですね。ふとります。
大根、人参、オクラ、キノコの中に地元の魚が加わったスープは絶品でした。
豚肉のトマト煮も肉がとろけるようにやわらかくびっくりです。
鶏もものから揚げごままぶしは油が軽く、これまたいくらでも食べられそうでこわいです。

一人分いくら位の値段ですかときくと、420ペソ(840円ぐらい)とのこと。この値段は
4〜5人家族1日分位の食費になるそうですから、一般の人は来れないと現地添乗員の方が言ってました。確かに来ている人達はお金持ちそうな人達ばかりでした。

【2009年1月5日(月)】

今日はボホール島からマニラ経由し、成田まで帰るグループと別れ、私はマニラに滞在し、世界で
一番低い火山に行く予定です。病院に入院していたKさんも皆と一緒に成田に帰れるようになり、一安心。午後はマニラ市内のハイアット・カジノホテルの近くにあるスパで2時間のマッサージを体験しました。2500ペソ(5000円)でした。


【2009年1月6日(火)】

ハイアットホテルの朝食は洋食、中華、和食のバイキングでしたが、シュウマイがおいしかったですね。
朝からたっぷり食べてしまいました。

8時にホテルを出発し、1時間半でタール火山の入り口になるタンタガイに着きます。
途中、パイナップル畑、トウモロコシ畑が続き、道路でゆでているトウモロコシを買って食べました。
1本10円です。そしてもちもちしておいしいのです。またまたお腹いっぱい。

タール湖をボートで20分乗って登山口へ着きます。

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完全な観光地で、馬がたくさんおりました。
ほとんどの人が馬で登るのです。私達のようにしっかり登山靴はいてザック背負って
ストックまで持っている人は見当たりませんでした。
韓国から来た人が多く、女性のほとんどはサンダルばきでした。

この馬のすぐ後を歩くとホコリだらけになるので、少し離れ、マスクして登りました。
年寄りだからすぐ馬に乗るだろうと思ったのか、
馬方さんがすぐ後ろからついてくるのにはまいりましたね。
でも、途中からあきらめて帰ってくれました。

わずか50分で着きました。河口の中にも湖があり、まわりからまた噴煙が上がってました。
標高220m、世界最低標高の火山です。

タール火山の山頂から↓
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