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田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp 2009年6月1日〜11日地中海に浮かぶ島、コルシカ島とサルディニア島の二つの島の最高峰に行ってきました。 6月1日(月) 午前中大急ぎで出かける準備し私は事務所へ。夫は荷物を積んで成田空港へと手分けして行動です。 夜発のエールフランスでパリに入り、国内線に乗り換えコルシカ島へ。島の最高峰は2710メートルのチント山です。テント泊で登ります。その後イタリアのサルディー二ャ島へ渡り、やはり島の最高峰に登ります。登山の後イタリアのアグリツーリズムで農村滞在です。 成田からパリまで13時間の飛行。いやぁ!長いです。映画も沢山やるのですが最後まで見れず、途中で居眠りしてました。お尻が痛くて座っていれずうろうろ歩いていました。あさ 4時にパリ着。まだ、暗いです。シャルル ドゴール空港から国内線のオルリー空港へ車で約1時間。素晴らしい日の出を見ました。 日の出と飛行機から見たコルシカ島の写真 6月4日(木) コルシカ島(フランス)の最高峰チント山2710mに登りました。前日山麓のキャンプ場に泊まり出発。岩山に残雪があってなかなか手強い山でした。ガイドさんがしっかりしていてピッケル、アイゼン用意してくれました。スリルある岩場もあり頂上まで6時間。地中海まで見えバンザイ!往復11時間の山でした。 6月5日(金) コルシカ島の中心地アジャクシオヘ移動。ナポレオンの生まれた家に見学しました。9歳でパリに出てなかなか生家には帰れなかったそうですが、4階まで、家具や幼いころの写真など展示されていました。ベッドもありましたが、ナポレオンは小柄な人だったのですね。かなり短いベッドなのに驚きました。 ランチは町のレストランで、魚介類を。 たのんだワインは、Mtチント。私達が登った山の名前です。 酒屋で売ってないと言うのでレストランで分けてもらいました。1本37ユーロです。 6月6日(土) 今日はイタリアのサルディー二ャ島へ渡ります。フランスのコルシカ島とは13キロメートルしか離れていません。サルディ二ャ島の最高峰はマルモラ山。明日、その山に登ります。チント山から比べるとまるで違ってハイキングで、皆ルンルン。美味しいワインを毎日飲みました。 酪農家で丸1日滞在して、チーズやパスタ作りをしそれを食べる体験をしました。山羊の乳絞りはなかなか難しいものですね。 サルディ二やからローマに飛び、そこで7時間待つので、空港で私達夫婦が皆さんの荷物番をすることにして他の方達は車でローマ市内観光に。泥棒が多いのでスーツケースをロープで結び万全の体制で待ちました。チェックイン2時間前に、皆無事到着し、パリへ。さらに成田まで11時間。やはり遠いですね 田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp
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2009
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田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp ゴールデンウィーク前半、台湾の一番南に位置する山、北大武山3090mに登ってきました。 2009年4月27日(月) 台湾の台北に前夜着き、駅前のホテルへ入りました。夕食は地元の人オススメのレストランで小籠包専門店へ。これがまことに美味しかったです。台湾は食べ物が美味しいのでうれしいですね!今日は新幹線に乗って高雄へ行き、北大武山の山小屋・桧谷山荘まで歩きます。 今日のお昼は台湾の広東料理です。豚足料理が有名。これを食べていよいよ歩き出します。 深い森の中を歩き出します。 途中には、屋久島の縄文杉も真っ青!な立派な桧が見られました 桧谷山荘で一泊し、4月28日(火)、北大武山3090mの山頂に立ちました。 頂上近くなって快晴となり素晴らしい眺めでした。しゃくなげがたくさん咲いており、巨木の森も素晴らしいです。 4月30日(木) 北大武山に一緒に登った8人を朝、台北の空港まで送り、午前中市内バスで陽明国家公園に行きました。まだ噴煙をあげている山ですが周りは緑の山で、たくさんの植物がありました。町でビールとつまみを買って草原でのみました。 故宮博物館の後張 先生の車で郊外へ出て緑の中でお茶をいただきました。お茶の入れ方も奥深いものですが楽しいものです。 5月2日(土) 北大武山の報告書を書き、午後の便で成田もへ。帰る便が30分遅れ空港でラーメンを食べました。かなり薄味でした。台湾も今日は晴れています。日本も連休で道路が混んでいるか、すこし心配です。 昨夜は台北から30キロ東に入った二格山自然教室でホタルを見ました。ホタルはカタツムリを何度も麻酔液で眠らせ溶かして自分のえさにするのですね!あの可愛い姿からは想像出来ないです。山の中でピカピカ光り本当にきれいでしたが残念なことに写真は撮れません! 田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp
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田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp 【2009年2月8日(日)】 石垣島に来ました。 羽田から3時間かかるのですね!ちょっと驚きです。 気温20度。雨でした。夕食は居酒屋へ。まぐろのかぶと、いただきました。 【2009年2月9日(月)】 石垣島のヤラブ岳216m頂上は素晴らしい眺めでした。 【2009年2月10日(火)】 野底岳282メートルの頂上は岩でした。眺め最高。下には寒ひ桜が咲いていました。 干潟の歩きもカニなどたくさんいて楽しかったですね! 【2009年2月11日(水)】 今日は石垣島の最終日。午前中カラ岳という136メートルの山に登りました。 今新しく作っている空港の工事が真下に見えるところでした。 田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp
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田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp (その2からのつづき) 【2009年1月4日(日)】 ボホール島での二日目。今日は世界最小のメガネザル・ターシャを見に保護区へ行きました。 保護センターで係員より大声を出さないことなどの注意を受け、専門ガイドと共に森の中へ入ってゆきます。わずか20メートルしか歩かないうちにガイドの人が止まり、この木に止まっています、と教えてくれました。ターシャまでの距離、わずか1メートル足らずの所に7.5センチの可愛らしいターシャが 木をしっかりと握りしめている姿を見ることができました。 尻尾のほうが体より長く15センチ位はあるのです。大きな目なのに物を見る時は首を180度動かして見るという、なんとも不思議な動物ですね。 さらに奥へ進み、まじかに4度も出会うことが出来ました。 ターシャの寿命は20年だそうで、結構長生きですね。 3年に一度、子供を一匹生むとのことでしたが、子供の大きさは親指大で、最初の三ヶ月は母乳、後は自分で虫をとってくるようになり、6か月で成人という本当に珍しいメガネザルを見ることでできました。 これを見るだけでも来る価値ありです。 この日のランチは島でも有名なビーファームという店で、オーガニック料理のバイキングでした。 鶏、豚、野菜、ハチミツなどすべて自分の所で育てた材料ばかりです。 いもの粉で作ったパンもおいしく、ハニーバターを少しつけるといくらでも食べられそうでこわいですね。ふとります。 大根、人参、オクラ、キノコの中に地元の魚が加わったスープは絶品でした。 豚肉のトマト煮も肉がとろけるようにやわらかくびっくりです。 鶏もものから揚げごままぶしは油が軽く、これまたいくらでも食べられそうでこわいです。 一人分いくら位の値段ですかときくと、420ペソ(840円ぐらい)とのこと。この値段は 4〜5人家族1日分位の食費になるそうですから、一般の人は来れないと現地添乗員の方が言ってました。確かに来ている人達はお金持ちそうな人達ばかりでした。 【2009年1月5日(月)】 今日はボホール島からマニラ経由し、成田まで帰るグループと別れ、私はマニラに滞在し、世界で 一番低い火山に行く予定です。病院に入院していたKさんも皆と一緒に成田に帰れるようになり、一安心。午後はマニラ市内のハイアット・カジノホテルの近くにあるスパで2時間のマッサージを体験しました。2500ペソ(5000円)でした。 【2009年1月6日(火)】 ハイアットホテルの朝食は洋食、中華、和食のバイキングでしたが、シュウマイがおいしかったですね。 朝からたっぷり食べてしまいました。 8時にホテルを出発し、1時間半でタール火山の入り口になるタンタガイに着きます。 途中、パイナップル畑、トウモロコシ畑が続き、道路でゆでているトウモロコシを買って食べました。 1本10円です。そしてもちもちしておいしいのです。またまたお腹いっぱい。 タール湖をボートで20分乗って登山口へ着きます。 完全な観光地で、馬がたくさんおりました。 ほとんどの人が馬で登るのです。私達のようにしっかり登山靴はいてザック背負って ストックまで持っている人は見当たりませんでした。 韓国から来た人が多く、女性のほとんどはサンダルばきでした。 この馬のすぐ後を歩くとホコリだらけになるので、少し離れ、マスクして登りました。 年寄りだからすぐ馬に乗るだろうと思ったのか、 馬方さんがすぐ後ろからついてくるのにはまいりましたね。 でも、途中からあきらめて帰ってくれました。 わずか50分で着きました。河口の中にも湖があり、まわりからまた噴煙が上がってました。 標高220m、世界最低標高の火山です。 タール火山の山頂から↓ 田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp
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田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp (その1からのつづき) 【2008年12月31日(水)】 大晦日。 今日はルソン島の最高峰プログ山中にテントを張って泊まる予定です。 ホテルにいらない荷物をあずけ、山登りの姿で出発。 マイクロバスで約2時間半で登山手続きをするステーションに着きました(1450m)。 ステーションの所長(女性)から入山前の注意を受けるのですが、実にしっかりしていました。 まず15分間ビデオで山中での注意事項を見るのです。 プログ山は聖なる山であり、村人の命の水の源ともなっているので、山は尊敬の念をもって登ること、 ゴミはすべて持ち帰ること、トイレの紙ももって帰ること、たき火は禁止、大きな声を出さないこと、 大声でさわぐと嵐が来たり雷に出会うと言われている、 炊事の洗い物をする時の石ケンは最小限にするなど、細かく具体的な注意を言いわたされました。 入山料は外国人の場合一人15ドル(フィリピン人は100ペソ(200円))。 それにキャンプ代が50ペソ(100円)と環境保護費25ペソ(50円)。 合計15ドル+150円 (フィリピン人もキャンプ代、環境保護費は同額。) で、一人350円を支払うことになっています。必ず現地のガイドをつけることというのも条件でした。 このステーションからジプニーに乗り換えてさらにガタガタ道を1時間かけて1000m登り登山口へ向かいます。 12時10分、登山口の所でランチをとり、そこに集まった村の人たちに荷物を持ってもらいつつ、いよいよプログ山のキャンプ地に向かいます。 登山口となる所 村の人たちがポーター(荷物運び)としてやって来た この日は下のほうは晴れていました。野いちご、野ボタン、シダ類が繁り、はるか下になった田畑を 見下ろしつつ山道の森へ入ってゆきます。 野ボタン 登山口から歩いて15分↓ サルオガセが下がる雲霧林の中を約2時間歩くといきなり、大きな木がなくなり、稜線に出ました。 濃い霧が小雨のように降りかかっている中でテントを建ててくれた村人に感謝し、また明日、荷物をとりに来てくれるというので、手を振って別れました。藻李の中にあずま屋があり、そこでコックさんやガイドさんが料理を作ってくれるのです。 各々がテントに入った後、熱いコーヒーとお菓子を配りました。 男女別トイレも作られているのですが、屋根はないので雨の時は傘が必要です。 霧が時に厚く、時に薄くなりながら、稜線を通り過ぎてゆきます。霧が高く上ると ちぎれた雲のすきまから青空が見えたのですが、またたくまに霧におおわれるという 雲霧林独特の天候でした。 今日は大晦日なので夕食時に年越しそばを各人に配りました。 赤米、コンビーフの玉ねぎ煮、ゆでえび、煮豆、豚肉煮、鶏のまるごと煮など 山の中とは思えぬゴウセイな夕食でした。 2008年1年もいろんな山に登れ、たくさんの人との出会いがありました。 いいこといっぱいあった年だったなぁーと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。 夜半は強い風が吹き、横なぐりに時折雨が降ったのですが、 2009年元旦は頂上へ向かうことにしました。 【2009年1月1日(木)】 当初は4時に起き、4時半の出発で日の出を見る予定だったのですが、雨で足元が悪いので 明るくなるまで待ち、朝食をとってから頂上へ向かうことに変更しました。 元旦の朝食はお雑煮と大皿にこぶ巻き、田作り、黒豆、なます、紅白のかまぼこと 出し巻き玉子に干支の牛のヨウカンで色どりを添え、正月らしい雰囲気を出しました。 日本酒のおとそを飲んでいよいよ山頂へ向かいます。 今までの密林とはまったく異なる草原状の道でゆるやかなカーブを描く山の稜線が美しいところでした。 おわんをふせたような形の山が続き、晴れていればさぞかし気分のいい所だろうと思います。 山頂直下だけが急登で、あとはなだらかな道でした。 8時35分プログ山山頂着。 山頂は風が強く、写真をとってすぐに下山。 濃霧でまわりの風景が見えなかったのは残念でしたが、穏やかな風景と思われる山でした。 テント場まで約2時間の下りです。 村の登山口に近づくころから霧は薄くなり、陽も射してきましたが、山頂付近は黒い雲で見えませんでした。 【2009年1月2日(金)】 今日はバキオからマニラへ戻る移動日デス。 吊るしてあったのは、ニンニクと玉ねぎ ピラツボ火山の灰でおおわれた地面やタバコ、トウモロコシ畑や水田を見、バナナ、マンゴー、 マホガニー、タマリンドウ、アカシアなど、フィリピン特有の並木を眺めつつ、 大都会のマニラに戻りました。 雨で濡れたせいか39度の熱を出した方がおり、すぐに病院へ直行。 入院し、点滴を受けることになりました。 マニア記念病院は設備も整っており、日本語がよく判り看護の資格をもったリカさんという女性が 通訳兼看護で付き添ってくれることになったので安心でしたが、ボホール島への旅は断念してもらいました。 【2009年1月3日(土)】 早朝の飛行機でマニラからボホール島へ飛びました。 約1時間半のフライトでしたが、満席です。 フィリピンで10番目に大きい島のボホール島では、チョコレートヒルズと呼ばれる 円錐形の小丘群へゆきました。 200万年以上前の海底火山で出来たと言われますが、まるでおまんじゅうをふせたように 大小の小丘が1268もあるという風景は圧巻でhした。 雨上がりのせいか、霧が丘をなめるように立ちのぼり、まるで蒸し器の中の巨大なおまんじゅうのようです。 今日の宿泊先パングラオ・ネイチャー・アイランド・リゾートは広大な敷地の中にコテージが点在しているところで、プライベート・ビーチもあり、プールから海へと続いています。 この日は、ボディ・トリートメントを予約しました。 手前がホテルのプールでその先が海↓ ホテルの部屋とベランダ ニッパヤシの実 マングローブ 田部井 淳子のHPはこちら→ http://www.junko-tabei.jp
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