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7/23/2005 Point Reys に One day trip Point Reys は、サンフランシスコからハイウェイ1号線を北に22マイルほどのところに ある大きな公園で、先がとがった面白い形をしています。 この日は、とてもよく晴れて暑い天気でした。 Visitor Centerで地図などを入手したついでに、その近くにあった木陰でランチを食べました。 「さあ、これから公園内をいろいろまわるぞー」と、車に乗り込み、 まずは先がとがった先端にあるという灯台の方に向かうことにしました。 ところが灯台の方面に向かえば向かうほど霧・霧・霧。 前に進むのが不安なくらい。 ようやく車が沢山とめられてて、人が車からおりてるのを見かけて、 灯台の近くにきたかな?と認識。風も強く、皆寒そうに歩いてる。 薄い半そでを着ていましたが、長袖のシャツに更に冬のフリースのジャケットを 着て車を降りました。 「大丈夫かなーせっかく海岸沿いなのに、いい景色みえないのかなー。 霧晴れないのかしら。。」 歩いていくと、警告のマーク。
「この階段は30階の建物に相当する高さあり、登るのに苦労します。」
確かに、登ってくる人達はハーハー息を切らしてて大変そう。 でも、せっかくだから。。と階段を下りた。 この階段、急だ。傾斜が随分あり、一歩一歩下に降りる度に、膝にひびくものを感じた。 灯台についたころには膝が痛い。。。 あーあ霧晴れないなあ。これ晴れてたら、素晴らしい景色のはずなのに。 しばらく灯台ですごした後、階段を登った。長く苦しむのが嫌だったので、 思い切って一気に登った。傾斜がきついので5分くらいで登れる。でも一歩一歩 すすむたびに足が重く感じられた。 車に戻り、今度は少し南にあるハイキングコースに向かう。 晴れてるといいなあーと願いつつ。。。 ここは、晴れていて、絶景。 海岸線をあるいたかと思うと、山の中に入り込んだりと変化があって楽しい ハイキングコース。3時間ほど歩きました。 公園を出た後は、すぐ南にあるStinson Beachで日が沈むのを眺めました。
なかなかロマンチックな景色でしたよ。 |
旅行(カリフォルニア)
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San Luis Obispo から北へ帰る途中に、ひたすらよく眠りこんでいる アザラシの大群を見かけました。 水遊びに飽きたのか上がってきてお昼寝に向かった子供のアザラシくん。 でかいアザラシたちも身を寄せ合って無防備な姿をさらけだして寝てます。 ときどき”ンゴッ”とイビキなのかなんなのか音をだしたり、 寒いのか砂を自分の体にかけたり、どこかかゆいのか掻いているようなしぐさします。 ゴロゴロ寝てばかりいるオヤジのようです。 ときどき「ン? なんか用?」という顔でこっちを見るのもいます。 寝つきがわるいのか機嫌が悪くて喧嘩してるのも。 もう寝てられなーいと、水の中ではしゃぐ子供たちも。 動物園でもない、こんな浜辺で自然に生きているアザラシ達を近くで見られるなんて感激でした。
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また更に1号線を南に走り San Luis Obispo という町に着きました。噂に聞いていた温泉に入りたいと思ったからです。Sycamore Mineral Springsというところです。 宿泊する場所も決めずに、この町に来てしまいましたが、ここにも空きの部屋があったので宿泊を決めました。”Fullfillment”という名の部屋で、その部屋の中にもお湯をいれるのに2時間かかる大きなお風呂がついていました。 貸切露天風呂は全部で22個。私達は18:30から1時間予約して比較的高い場所にある "Starlight" というRedwoodのお風呂を選択しました。アメリカで露天風呂なんて入ったことがなかったので、どんなところだろうとドキドキでした。木々が生い茂る自然の中にある木の階段を上っていき、暗くなりかけているので見にくいけれど、木の標識に書いてあるお風呂の名前を確かめながら、私達のお風呂を探しあてました。塀で囲われているので、人の目を気にする必要がありません。浮かんでいるフタをとり、温泉のお湯を出して、つかりました。硫黄のにおいがただよう温泉らしい温泉です。1時間って結構ながく、出たり入ったりしましたが、のぼせそうになりました。暗くなると、星も見えはじめました。この温泉と、部屋の中のでっかい風呂に入って、本当にリラックス〜でした。 |
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さらに 1 号線を下って小さな港町 Cayucosに寄りました。 地元の人達がサーフィンをしたり、日光浴をしたりしていて、とてものどかな場所です。 以前に一度寄って以来お気に入りのレストラン "Schooners Wharf" で大きなイカフライとプリプリで大きなエビフライと地ビールを楽しみました。 |
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海岸線を更に南下していくと、San Simeon という町があり、その丘の上に大きなヨーロッパ風のお城が あります。ここは本当にすごいです。ヨーロッパ風の美しい建物、世界各国から集められた美術品の 数々、これでもかというくらい美しいものばかりでした。 ここは、1865年に、銀鉱であてた大金持ち、 George Hearst さんが 40000エーカーもの牧場を購入したことがはじまりです。その息子さんが William Randolph さん。 10歳のときに母につれられてヨーロッパ中を旅をし、そこで見てきたお城や美術品、歴史に大変インスピ レーションを受け、それ以来お城をたてることを夢を見続けていたそうです。 1919年にWilliamさんが引き継いだときには土地は250,000エーカーにまで膨らんでいたそうですが、それ から28年かけてこのお城を作ったそうです。 このお城の建築を手がけた建築家は、Julia Morgan という方。 University of California で Civil Engineeringの学位で卒業した(1894)初めての女性で、有名なフラ ンスの Parisian school の Architectureで Masterの学位をとった (1902) 初めての女性だそうです。7 00以上の建物をデザインしたそうです。Hearstさんの様々な厳しい要望を聞き入れて、こんな大きなお城 を作り上げた彼女に尊敬!! アウトドアプール http://proxy.f2.ymdb.yahoofs.jp/users/fd30df50/bc/Hearst+Castle/Neptune+Pool.jpg?bc0nYxCBgElY6Hfx 来客者達の宿泊した Casa Del Sol チャーリー・チャップリンやクラークゲーブルなどの沢山のハリウッドスターや有名人を招待して楽しんでたようです。ゲスト一覧 2時間ほどのツアーでたっぷり堪能しましたが、それでもお城のごく一部。他のツアーも今度参加したいなと思いました。ちょっとしたヨーロッパ旅行気分を味わえました。
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