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アメリカ ホームステイ

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私たちだけが、招かれたホームパーティーかと、思っていたら、ロンダ宅には、沢山の人がみえていまし

た。

まず、ロンダの親友。

ロンダとその親友は去年、ロサンゼルスから引っ越してきたそうです。

はっきりした理由はわかりませんが、S市は、教育環境が良いため、他の州から引っ越してくる人も結構

いるらしいのです。案外、そんな理由かもしれません。

ダンと散歩をしてたとき、売り出しの家をよく見かけました。

売り出しの家の前に、チラシが置いてあって、自由に取っていけます。私も、ここに住もうかしら・・・

と、冗談を言いながら、チラシを取ってきました。

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ロンダは、ロスでは、ご近所付き合いは、ほとんどなかったけど、ここの人たちはいい人ばかり・・・と

言っていました。

参加者は、他に、親友のボーイフレンド(近いうちに結婚するそうですが・・)と息子夫婦に娘夫婦と、

親友宅に下宿している日本人の留学生。

それに、どんな関係の方かはわからない、2,3家族です。

日本人の通訳付きなのでとても楽しかったです。


鮭、マヒマヒ、マグロ(少しでした)の魚中心のバーベキューでした。

私の2,3倍もありそうな(私はチビなので・・)体格のいい、逞しい男性達が、外で焼いてくれまし

た。どこの海かわからないけど(ハワイあたりでしょうか??)2メートルはありそうなマヒマヒを

釣り上げて(?)持っている写真をパソコンで見せてもらいました。へえ〜〜!ダイナミック!と思いな

がら・・。


こんな、楽しいパーティーだったのですが、実は、このパーティーは、親友の息子さんが、明日海外に

赴任するので、そのお別れパーティーだったのです。


息子さんは、海軍に勤めています。派遣先はまだはっきり決まってないようでしたが、今日、お母さん

(ロンダの親友)に会うためY市に来たのだそうです。

そんな劇的な場面に、呑気にも遭遇したのです・・・!


今のアメリカの軍隊は志願制です。陸軍に入ると、大学の授業料が免除になります。ですから、陸軍には

どちらかというと、貧しい人が入ります。今やアメリカの大学進学率は90%(これは、あまり確かでは

ありませんが、日本が50%ですから、あながち出鱈目ではないとは思いますが・・)

以前、うちにステイしてた高校生が、この制度を「とても良い制度」と言っていましたが、私はどうも、

ひっかかりました・・。確かに、お金がなく大学にいけない人が行けるようになるのですが・・・。


同じ軍隊でも海軍の人は、かなりプライドがあるようでした。


このパーティーの参加者の中に、軍隊なのか沖縄にいたことがある・・・という方もいました。

日本で出会っていたら、怖くて、絶対に話もしないでしょう。

そして、その人たちにも、家族がいて、その子共が「パパがいた日本に行ってみたい」と言っているなん

て、想像もしないでしょう・・。


でも、そんな逞しい大男が、ブルーベリーにあま〜い生クリームをたっぷりかけ、その上からチョコも

たっぷりかけて食べているのを見たときは、可笑しかったですね。もちろん、アルコールもたっぷり

飲んでましたが・・・。



プレゼントにロンダにもらったボールペンは、ロンダらしくてとても気に入っています。

     
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次の朝早く、私たちが、空港に向かおうと外に出ると、アン宅の玄関前に、ロンダからの手紙と

写真が置いてありました。

昨日、遅くまでパーティーの後片づけをしてから、プリントしたのかしら・・、ホントにパワフル!


素晴らしい人たちとの出会いのホームステイでした。アンとダンとの別れを惜しみながら私たちは、

帰国しました。

サヨナラパーティー

帰国2日前に、例のサヨナラパーティーがありました。


写真がないのが残念です。日本のパーティーでは、こんな感じです。

アメリカの高校生も、ホストファミリーが、用意した浴衣を着ての参加です。

これは、炭坑節を踊っているところです。


                    
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年々来日する高校生が減っています。

日本語教師のY氏の話では、日本語より中国語を選択する学生が多くなったのと、最近の男子学生は、

人の世話をするのを嫌がる傾向にあるのが、減少の原因らしいです。

これは、何かで読んだのですが、「今のアメリカの公立高校の80%の生徒が、マリファナをやって

いる」そうです。確かな情報ではないかもしれませんが、少ない経験から、私にはこの情報は確かなよう

な気がします・・・。日米問わず、教育現場は問題が多そうです・・・。


アメリカでのパーティーも、こんな感じです。日本人は浴衣で、来日したアメリカの高校生もほとんど

浴衣です。

しかも、今年は初の試みで、日本人に日本料理を作ってもらう・・・と言う話になっていました。

きっと、日本食好きのリンダの提案だと思いますが・・・。

そこで、私たちは、ちらし寿司、天ぷら、そば(日本から持って行った乾麺を茹でただけ)草団子を

作りました。

学生達もカレー、焼きそば等1人1品ずつ作ってきました。


最初に、アメリカのリーダーのスピーチがあり、次に私の一生懸命(?)覚えたスピーチで、パーティー

は、始まりました。私たち日本人が、ちょっとした出し物を披露します。ピアノ演奏や、歌等


私たちはアンと3人でリンダのオートハープの伴奏で、「ユアー、マイ サンシャイン」を歌いました。

ダンとの散歩中に歌ったり、リンダとの音合わせをしたり、練習もとても楽しい思い出です。

最後は、もちろん全員で炭坑節を踊りました。



サヨナラパーティーの終わった翌日、アン家の素敵な庭から得た3つ目の楽しく貴重な体験である、

ホームパーティーに招かれました。


シアトル旅行から帰ってから、アンがあのパワフルなゴージャス婦人、ロンダに、・・・ご主人が、

マグロを釣って帰られたら、パーティーすると言ってたけど、いつかしら?早くしないと、日本に

帰っちゃうわよ・・・・・と、言うような電話をしてたので、私たちは・・・・え〜〜!パーティーを

催促してる〜・・・・と思いながら聞いていました。


私たちは、ホームパーティーの翌日は、帰国するので、なるべく早く切り上げましよう・・と話しながら

3人で作った、サラダとケーキを持って、5時頃、ロンダのお宅に伺いました。

湖畔の別荘 3

乗りこんだ船には、アンと副リーダー、それに日本の男の子3人と、船の持ち主のご夫婦、奥さんの

お姉さんとその子供たちが乗っていました。


このご家族は、別荘がないので、夏の間、船を借りているのだそうです。


奥さんは3人姉妹で、小さい時、日本の三沢に住んでいたらしく、とにかく、とても親切!

その長女の方のお嬢さんが、会を通じて、去年、日本に来ていました。


モーターバイクの乗るつもりの私は、30分ぐらいの遊覧なのかと、思っていたのに、私たちを喜ばそう

と、いろいろ説明をしながら、2時間余の遊覧でした。

途中で、・・ノー、サンキュー・・と、言って降りる訳にもいかず・・・・半ば、人質状態・・。

でも、後で、アンとリンダが、・・・ご親切で、ガソリン代を受け取らないの。高いのに・・・・

と、話しているのを聞いた時・・心の中で、ゴメンナサイ・・・と思い、サヨナラパーティーで、

運転してくださった、ご主人に、私にできる最大級の感謝の気持ちを表明しました。

本当にありがとうございました!


写真がないと、寂しいので・・・・。

アン家の次男が勤めている花屋さんです。

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その後、船の中で仲良くなった、小学生低学年の女の子2人と、水かけをしたり、泳いだり、

思いっきり遊びました。大人との会話の苦手な私にとって、実は、この時が、このステイで一番楽しい

時間でした。



A少年のお母さんが、1人乗りのカヌーを2艇持ってきていたので、指導を受け、お母さんの後ろから、

ついていきました。

のんびり、のんびり・・・。

モーターバイクより、この方が私には向いていたかも・・・・。



夕方になると、ワークホリックのダンと、日本語教師のY氏も参加して、バーベキューが、始まりまし

た。私も、紳士、淑女の間に、チョコンと陣取り、Y氏の通訳つきで、会話を楽しみました。

通訳付きでも、ダンのジョークは、私には、ピンとこず・・・関西人と、関東人位の差なのでしょう

か・・。ちなみに私には関西系の血が混ざってると思いますが・・・。

湖の上に出た満月はとてもきれいでした。

湖畔の別荘  2

私たちが、別荘に到着すると、もう、他の家族や、学生達も来ていました。

みなさんと挨拶したり、学生から、ホストファミリーの様子を聞いたり・・・。



昨日、日本から、帰ってきた・・というリンダの友人夫婦もみえていました。

沖縄に行った後、東京見学をしたそうです。

・・新宿と銀座に行ったけど、座るところがなくて、足に豆ができた・・・と言ってました。

それを聞いてから、私も東京の街を歩くとき、椅子がないか、気になるようになってしまいました。

それにしても、うちに来た学生達も、少し前は、秋葉原に行きたがっていたのに、最近は、

新宿や銀座に行きたがるような気がしますが、私の狭い世界での話しだけでしょうか・・??

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3年前(2005年)に我が家にステイした、A少年のお母さんと妹もいました。

彼は、とにかくエンジンのかかりが遅く、こちらが言わないとやらないし、言っても、数分しないと

やらないのか、できないのか・・・そんな少年でした。でも、とても優しい子だったので、・・せっかち

な私には、こんないい子に、育てられないなあ・・・と思ってました。

A少年の言っていた通り、お母さんは、とても綺麗な、キビキビした、華やかな女性でした。

彼のことを、いっぱい話したかったのですが、片言英語では、残念ながら、話せませんでした・・。


リンダの家にステイしてる子が、水上モーターバイクに乗ったと言っていました。

私は、早速、水着に着替え、リンダにお願いし、乗れるつもりで、湖畔にいきました。

そしたら、リンダが、10人乗りのような大きい船に乗るように、私に言います。

リンダが、モーターバイクは、とても私に無理と思ったのか、それとも、英語が通じなかった

のか・・・??

とにかく、私は、不本意ながら、船に乗りました。

結局、私の夢は、叶わなかったのです!


この時、私は、遊ぶのに夢中で、1枚も写真を撮ってないのが、残念です!

今のようにカメラに興味があれば良かったのに・・・。

湖畔の別荘


シアトル旅行で一緒だった、空手家のリンダの別荘に行くことになりました。

他のホストファミリー達も一緒です。

場所は、アイダホの湖畔。

実は、私はこのステイで、このチャンスを期待してたのです。

8年前次女がステイしたお宅に、やはり、アイダホの湖畔に別荘がありました。そこで、水上スキーの

ように、モーターボートで引っ張るタイヤに乗っていた次女の写真を見て、やってみたい!と

密かに思っていたのです。年甲斐もなく・・。

もちろん、期待を込めて、水着を持っていきました。

ですから、アンから、話をきいたときは、ひとりニンマリしていました。



本当に不思議なのは、足を引きずるように歩いて、ときどき、インとアウトを間違えるアンが、アイダホ

まで、運転していけたことです。リンダの書いた地図を見ながら・・。

しかも、失礼ながらの、オンボロ車。

いつも、エンジンが、すんなりかからず、アンは、「カモーン、カモーン」と言ってかけてました。

エンジンがかかると、キーを抜いても、しばらくエンジンは、かかりっぱなしですし・・・。


のどかな道です。

                         
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一面の小麦畑です。

         
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本当に、長閑な風景がどこまでもどこまでも続いていきました。


   
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2時間余りで、無事到着です!

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