洋楽

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ロックが好きならモッシュはもちろん知ってますよね。
んでもちろんダイブも知ってますよね?


それが会場の一番最後尾まで行われていた光景を見たことがありますか?


僕はとてもじゃないですけど無いです。
日本でそんな光景はまずないです。
後ろのほうはシラーっとしています。


それがそれで押しとどまれない状況分かりますか?
つまり、人間の心のうちから「ロックしたい!!」と思えるような状況です。
飛び跳ねないとやってられないと、会場全体が思う瞬間です。
そうしないと、まるでその場が成立しないような感覚を作り出すバンドです。


それを作り上げることができるバンド。
それがRage Against The Machineです。


間違いなく彼らは観客を、オーディエンスをロックさせることに関しては天才でした。
会場は絶対末尾までモッシュ・ダイブの嵐。


一見音だけは古くて、安っぽくも聞こえなくはない音。
でも、それが病みつきになり病的なまでに気に入ってしまう。


そして、爆発的にのりやすいラップ。
そこに詞には反政府的なメッセージを。
ジャケットからして反政府的。


ちなみに、上から二番目の写真は彼らのファーストの写真です。
チベットのお坊さんが反政府を訴え、身焼きを行った際の写真です。
それがファーストのジャケット。
このアルバムには先にあげたマニックスがアルバムのタイトルとして使った曲、「Know Your Enemy」が収められています。(ちなみに、マニックス自体はその曲のタイトルがレイジのものとは知りませんでした。)


ロックをロックとして伝えることができたバンドでした。
しかし残念なことに解散してしまいました。


ヴォーカルのザック・デ・ラ・ロッチャはソロとして・・・・いつ出るんでしょうか。
トム・モレロを筆頭としたその他のメンバーは、元サウンドガーデンのクリス・コーネルを迎え入れAUDIOSLAVEとして活動しています。


しかし残念ながらレイジほどのロックさはないです。
あの完璧なまでのミクスチャー・パンクをもう聞けないのが残念です。


Live At The Grand Olympic Auditorium


Bulls On Parade
Bullet In The Head
Born Of A Broken Man
Killing In The Name
Calm Like A Bomb
Testify
Bombtrack
War Within A Breath
I'm Housin'
Sleep Now In The Fire
People Of The Sun
Guerrilla Radio
Kick Out The Jams
Know Your Enemy
No Shelter
Freedom
Microphone Fiend
Beautiful World


ライブ盤が出ています。
僕が聴いてきたライブ盤の中で1番はこれです。
ちなみに、まだあるかは分かりませんが初回盤はDVDでライブDVDがなんと2時間というヴォリュームで。
一度は見てほしいものの一つです。

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自分の信念の為に自分の腕切った事がありますか?


剃刀で自分の腕を切りつけて、血液がぽたぽたと滴り落ちていく様を見たことがありますか?


僕はそんな飛びぬけたことやれません。
もちろん、手首切ったことなんてあるはずもなく(自殺すれすれまで入ったことありますが)、ましてや剃刀で、自分の想いを伝えるために。


その信念の深さを、自分の腕を切りつけるといったことで成立させたバンドが、Manic Street Preachersというバンドです。
腕に書いた文字は「4 REAL」
その写真が上から2番目の写真です。


良くも悪くも、彼らのデビューはブリットポップ時代。
それが本物なのか、遊びなのか。
それの真偽が問われるときでもありました。


彼らがインタビュいーを受けていた際、インタビュアーが「どうせ遊びなんでしょ?」と思い、そしてバカにし腐った態度でインタビューし、話をまったく理解していかったとき、ギターのリッチーじゃその言葉に激怒し、「俺たちはマジなんだ!!」といい、そしてその場に合った剃刀で腕に文字を書いた。


4 REAL


当然目の前にいたインタビュアーは呆然とし、気を取り戻した瞬間救急車を。
インタビューを共にしたカメラマンがその光景を写真に。


それぐらいマジだったということを狂気染みた行動でやったバンドです。


そして、そのギターのリッチーが突如失踪し、一度は解散の危機に迫られたバンド。
それでも音のよさなんて、一切変わることはないんです。


きらきらしたポップさ。
それに反するかのような、反政治的意味をこめた歌詞。
ヴォーカルのジェームスの声の綺麗さも手伝ってか、一層輪をまして綺麗に聞こえます。
綺麗過ぎて、最初はちょっとなれないかも。
でも、このポップさは今まで聞いてきたUKソングの中で一番のポップさ。
腐ったロック聴くぐらいなら、産業廃棄的に作られた音楽を聴くぐらいなら、この未来永劫的に続くような気がするポップを聴いたほうがよっぽどいい。
何度でも何度でも、それがある限り聴き続けたい。


Forever Delayed


A Design For Life
Motorcycle Emptiness
If You Tolerate This Your Children Will Be Next
La Tristesse Durera (Scream To A Sigh)
There By The Grace Of God
You Love Us
Australia
You Stole The Sun From My Heart
Kevin Carter
Tsunami
The Masses Against The Classes
From Despair To Where
Door To The River
Everything Must Go
Faster
Little Baby Nothing
Suicide Is Painless (Theme From MASH)
So Why So Sad
The Everlasting
Motown Junk


ベスト盤が出てますのでベスト盤をお勧めしておきます。
ちなみに、僕からのお勧めはAustraliaという曲。
あの曲始まった直後の音が鳥肌を立たせます。


ちなみに、バンドメンバーはMotown Junkやらないとライブやった気にならないらしい曲だそうで。
ライブを見る方は必須曲です。


2001年のフジロック出演時(そのときはTRAVIS・Manic Street Preachers・OASISという面子)、ヴォーカルのジェームスは女装で出てきました。

第十回:「Linkin Park」

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かつての栄華。
その言葉が音楽において使われるときは決まって「過ぎ去ってしまった栄光」を持っているバンドたちだったり。


ちょうど21世紀になるかならないかの時のブームはNU METALで、代表的なバンドを挙げるなら・・

LIMP BIZKIT
マリリン・マンソン
KOЯN
CREED
STAIND
スリップノット

何処にいってしまったのでしょうか。
活動していても、もう表紙をとることはない。
音楽がひたすらラジオで聞くこともあまりない。


その時代に売れたLinkin Parkには一つのイメージがついていた。
NU METAL世代の怪物


良くも悪くも、この言葉が付けられた。
ファーストは1000万枚以上をを売り上げ、世界中で認知された。
その代わり、NU METAL世代という一つのブームの中での、商業的な売り上げとしての認知。


そして9・11のテロから、「世界はくそだ」と叫びまわる音楽は、NU METAL世代の代表であるその言葉を叫ぶバンドたちは、活動を萎縮せざるをえず、そしてあるところでは消えていき、あるところでは解散し、あるところでは細々と活動した。


でも、Linkin Parkは消えなかった。過去の産物、過去の栄光にはならなかった。


それは、彼らの歌詞には「Fワード」といわれる言葉が一切なく、「PARENTAL ADVISORY EXPLICIT CONTENT」という、警告マークがCDジャケットには一切なかったこと。


そして、何よりも長い下積み(10年以上)と、培われてきた基礎の力。それが大きな意味を持たせた。実はブームになる前から彼らはNU METALとしての音を鳴らしてきたのだから、実際はNU METALのブームに乗るのは当たり前のことだったり。


そして、ブームの産物になることがなかったからこそ、SUMMER SONICのヘッドライナーになりえた。


音楽として、ロックとして、これからの活動すらも期待ができる。


発売済みオリジナルアルバム。


HYBRID THEORY
Meteora


音に関してまったく触れてませんでしたね。
音はもうまるっきりNU METALを代表する音です。
響く重たいギター音と、切れのいいヴォイスが気持ちいいです。

第九回:「ASH」

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バンドにとっては売れなくなるというのが一番の悩みです。
傑作と自分で思っていても売れなければ認められている感はない。
そして、消えていくという言葉に不安を覚えるようになります。


このバンドも結構浮き沈みのあるバンドで。
一度UKでは恐ろしいまでに売れたのですが、その後すさまじく落ち込み、新譜が初回100位圏外、つまりチャートに載らないランクアウトもあったバンドです。


UKにおける「Weezer」っていう感じでしょうか。
声の感じと曲調からしても結構ギークロックな感じがぷんぷんするバンドです。
ただ、Weezerと違って結構攻撃的な個性を持った面々ですが・・・。


核となるのはVo&Gのティム。
インディーズ時代での作品「Kung Fu」はUKインディーチャートで1位になるほどでした。


ただ、途中あからさまグランジ色のようなアルバムなどを出して落ち込んだという。
確か「Numbskull」の頃ですね。
この曲がかなり異色過ぎて受け入れられず。
この頃がランク圏外の時期です。


ただ、その後のアルバム「Free All Angels」で原点回帰を図り、それがイギリスでバカ売れ。
あのジャネット・ジャクソンのアルバム「ALL FOR YOU」を凌ぎチャート1位になったアルバムです。


最近で一番新しいアルバム、「Melt Down」はあまり聴いていませんが、これの初回限定盤は2枚組み、しかもそのアルバムの曲をライブでやったのが全曲+αで入っています。


音は先に上げたとおりです。
おそらくWeezerが好きな人は好きな音です。
ギーク。
青春一直線みたいな感じです。
UKロックの基本のような気もします。
紅一点だったシャーロットが脱退してしまいまったのが残念ですが、それでもこのバンドの輝きは変わらないはず。



お勧め盤としてベストが出ているのでベストを紹介しておきます。

Intergalactic Sonic 7"s

Burn Baby Burn
Envy
Girl From Mars
Shining Light
A Life Less Ordinary
Goldfinger
Jesus Says
Oh Yeah
Jack Names The Planets
Sometimes
Kung Fu
Candy
Angel Interceptor
Uncle Pat
Wildsurf
Walking Barefoot
Petrol
There's A Star
Numbskull
Get Out
Cherry Bomb


これ、実は2枚組みで、これだけで1枚分です。
ので、買ってもいいぐらいお得なものだったり。
でもレンタルも出ていると思うので、ぜひぜひ聴いてみてください。

第八回:「MUSE」

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天才という言葉と人間は一歩間違えたらただのあほになります。バカと天才は紙一重とよく言います。



このバンドもその一つ・・・というかこのバンドの中心人物のマシュー・ベラミーが本当にその言葉がぴったりな人間で、たぶん一歩間違えたらあほです。でも、この人は天才の域に入ります。



楽曲のアナーキーさは聴いたら一目(一聴?)瞭然で。クラシック・ロックという言葉にカテゴライズされるほど。



「Plug In Baby」ではド・レ・ミ・ファ(だったっけ?)の音階しか使わないし、「New Born」ではロックに非ずな壮大さを展開。



「Hyper Music」をシングルカットしたときには三枚組みの新曲含む、ライブ曲含む、CDエキストラ含むというありえない創作意欲。



ライブではライブ中にヴォーカル・マシューが暴走してギターを客席に投げ込むといった行動(当然返ってこなかったらしい・・・)をとる。控え室では走り回り壁に激突ししばらく倒れこんだ後また立ち上がり走りという奇怪な行動をとる。



しかし、そのライブは圧巻で、全員が曲に集中すればするほど徐々に結束間が増していき、ありえないパワーになるんだとか。ちなみに、普通のバンドは逆です。曲に集中すればするほどまったく曲が見えなくなって自分のパートしか頭になくなりズレ始めるんだとか。



それを引き起こさず、さらに壮大な曲を導き出し、なおかつクオリティの高いものを創作する。



もともとポスト・レディオヘッドという名前が定着しつつあったが、払拭したのがセカンド。いろいろUS・UKバンドにはジンクスがあって、ファースト売れて有名になったバンドはセカンドでは必ず欝になったりこけたりするというのがありました。



しかし、そんなことお構いなし。最高傑作をセカンドにたたき出し、さらに壮大なサードまで発展させたのがこのバンド。



「Origin Of Symmetry」というアルバムはジャケットはただの一介の学生が手がけたもの。しかし、音楽は一曲目から伸びる伸びる。壮大な宇宙的な要素で爆発的に広がり始める。



そんなこのバンドのお勧めはやはりセカンドアルバム。


Origin Of Symmetry


是非是非手にとって見てください。3rdのAbsolutionも、このアルバムからさらに発展して言っているものです。爆音の哲学をお楽しみください。

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