LIVE REPORT 2006

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去年9月のライブレポです。

01.ワンダーフォーゲル 
02.青い空 
03.ハイウェイ 
04.東京 
05.ワールズエンド・スーパーノヴァ 
06.ハローグッバイ 
07.ばらの花 
08.惑星づくり 
09.ブルース 
10.飴色の部屋 
11.春風 
12.Baby I Love You 
13.お祭りわっしょい 
14.Ring Ring Ring! 
15.Superstar 
16.ロックンロール 
17.HOW TO GO 

アンコール

1.Morning Paper 
2.街 
3.人間通 

去年のくるりのライブ締めはこのライブでした。
7月の対バンでのツアーも見たのですが、なんか物足りない!!
これは物足りないからみたい!!
と思ったので東京まで行ってきました。
なぜ東京かといえば、このライブが東京での3Daysのラストだったわけですね。
ベストツアーです。
もちろん、「World's end supernova」に期待しました。


さて、このライブ、はっきり言って選曲最高!!
なぜかというと、3分の1ぐらいライブで聞いたことない曲。
「春風」とか、もう聞けないんじゃ・・・・。
それより「さよならストレンジャー」の選曲です。


「惑星づくり」→「ブルース」を聞いたとき思った。
あ、これか。
これが足りなかったのか。
このくるり特有の重圧感。
15分にわたって鳴らされる音の塊。
会場の張り詰めた緊張感。
モンスターと化す雰囲気。
まるで全て飲み込まれてしまいそうで。
くるり初期の曲を今の実力で、何もかもを壊してしまうような初期衝動の破壊力をかもし出す。


それだけじゃないんですけどね。
頭一発の「ワンダーフォーゲル」→キラーチューン「青い空」。
旅に出る「ハイウェイ」→上京の「東京」。
切ない「ハローグッバイ」→恋歌「ばらの花」。
「お祭りわっしょい」→「Ring!Ring!Ring!」のお祭り騒ぎとドラムのタイミングが難しい「ロックンロール」。
そして全くやってくれなかった「World's End Supernova」。
あっさりしすぎヴァージョンだったけど。
全てのつながりが全てにおいて意味を持っているようだ。


くるりの十年。
長くて楽な道のりなんかもあんまりなかっただろう10年。
それでも転がってきた10年。
それが全て詰め込まれたライブ。
ここにきてベスト盤、そしてこのライブ。
まるで全ての清算のような。


本編最後は口元を押さえて会場を沈めた後、「How To Go」!!
それはうれしいわ。
会場も沸きますわ。


残念なことに、アンコールは夜行バスの時間があったので。
みたかったなぁ、人間通のパレード・・・。
またいきます。
11年目のくるり。
どんなアクトになっていくんだろう。


音楽のデータ化が進む中で、ライブのあり方だけはこれからも変わらない気がする。
ギミギミック 
なんちって 
アンチクローン 
セツナレンサ 
イーディーピー 
遠恋 
ヒキコモリロリン 
指切りげんまん 
セプテンバーさん 
蛍 
いいんですか? 
ジェニファー山田さん 
泣きたい夜ってこんな感じ 
バイ・マイ・サイ 
夢番地 
青い春 
ます。 
俺色スカイ 
トレモロ 
バグッバイ

アンコール1

25個目の染色体
最大公約数

アンコール2

有心論
 


垂れ幕だったり映像だったり。
鼻眼鏡つけたり味噌汁の絵を描いてあるTシャツ着たり。
やりたい放題なんですよ。
これが初めてのZEPPって言うアクトですかという。


でも、すごいんですよ。
もっていかれるんですよ。
曲に。


一発目のギミギミックからなんちってから。
味噌汁’S(ジェニファー山田さんと泣きたい夜ってこんな感じの際のRADの別キャラ)として明らかに悪ふざけとしか思えない曲から。
真面目でライブで聴くこと自体が至福としかいえない曲から。
客は手を上げて声を上げて歌いますよ。
桑原さんの冷める話にも大うけですよ。
野田さんもうれしそうにあおりますよ。
そりゃ「じゃんけんの必殺最初はちょき!」といいますよ。
結果、パーを出した観客全員野田さんに負けましたよ。
そこたらじゅうから「えっ!?」という声が聞こえましたよ。


でもね、曲の本質は変わりません。
「あなたに向けた愛の歌」ではないんです。


この曲達は「野田さんから彼女に向けた愛の歌」で。
僕らは入り込む隙がないんです。
でも、何でこんなに届くのか。
それは、ぼくらも野田さんと同じ気持ちになることがあるからです。


人が人に向けた愛とか、そういう大衆的な歌ではなく。
野田洋次郎が自分の存在証明と、彼女の存在意義を全て乗っけた曲。


これ以上ないんじゃないかと「無人島」のときから思っていたのにこのアルバムとツアー。
生き急いでるんじゃないかと思ってしまいます。


でも、その生き急ぎこそがあの「おかずのごはん」というアルバムを作り上げました。
そしてこのライブを作り上げました。


ライブ最後の有心論。


歌わなかった人間はいないだろう。
ジャンプと叫んだおかげで足は痛いし声はかすれた。
でもすごく気持ちよかった。


音楽に救われた。
人は恋をする。
それを否応なく、全て魅せ付けた音楽。
それがRADWIMPS。
その音楽を受け入れたとき、ちょっとはいい人生歩めそうだなと思った。

開く トラックバック(1)

1.永遠と一瞬 
2.五月雨 
3.モラトリアム 
4.1-2 Love Forever 
5.蒼の世界  
6.傘クラゲ
7.電話 
8.ビールとプリン 
9.プログラム 
10.MONSTER 
11.太陽の下 
12.明日に架かる橋 
13.雨上がり 
14.南風 
15.粉雪 
16.ISLAND

アンコール 

1.3月9日 
2.流星 
3.紙ふぶき 
4.スタンドバイミー


正直、ライブCDが本当にクソだったので、全く期待していませんでした。
ギターのストロークは気味が悪いほど生々しく聞こえるし、歌ってるとき音程は狂ってるし、古い曲ほとんどないしで。
いっそこれが最後かもなと思っていました。


期待以上でした。


一発目、予想に反しての「永遠と一瞬」をほぼピアノだけの伴奏で歌う。
グリーンアリーナという巨大な会場です。
そこでここまで音を回せる。
大したもんです。


ライブCDからの教訓があったのか、ギターもうまく鳴らしていました。
透き通るように聞こえる藤巻の歌。
効果的に組み合わされた映像。


HORIZONは正直、異端でした。
今までのレミオロメンの歌といえば、「日常生活をフィルムにして、そこからバッサリ1コマを切り取った」歌だった。
どの曲も具体的で、曲を聴けばその光景を思い出せた。
HORIZONは音の広がりと壮大さが先行しすぎて今までをかなぐり捨ててしまったようでした。


それがこのホールからアリーナへと場所を移したとき、そのアルバムの意味が現れました。
まさに「アリーナ」という限られた場所のためのアルバム。
広がりとそのエンターテイメント性があるアルバム。


それは当日セットリスト、「プログラム」「太陽の下」で実証されました。
うまく組み合わされた歌詞を基にした映像に、4人で鳴らす厚みのある音。
正直、期待以上でした。


でも、残念だったこともあります。
あの黒幕のかかりすぎた2階席。
僕が行ったのは二日目だったので初日はよく分かりませんが、2階席はおそらく100人程度だった思います。
おそらくチケット売れ行きは6〜7割だったでしょうか。
そして客席の作り方。
普通アリーナは最前列や前方ブロックに配慮して作られるので左端、右端には空白をつくります。
しかし、ギュウギュウ詰め。
最前列でもヘタしたら8〜9列ぐらいの距離があったかもしれませんね。
なにより、綺麗な曲の前に下ネタはちょっと・・・。


HORIZONは確かに実験にもほどがある、メンバーのいい訳があまりにもひどい作品だと思いました。
これがここまで引き立たせることが出来たのだから、次の作品こそは。
朝顔やエーテルまでとは言いません。


そのときの最高でなくて、これからも最高になるようなアルバムを作って欲しいと想います。
まだあれだけのライブが出来るんだ。
貶しつつ、批判しつつも期待し続けようと想います。

イメージ 1

01.Fire Clacker
02.Alternative plans
03.Supernova
04.Space Sonic
05.Marry Me
06.スターフィッシュ
07.Gunpowder Valentine
08.Miissing
09.Acropolis
10.The Autumn Song
11.salamander
12.アッシュ
13.ジターバグ
14.Red Hot
15.Marie

アンコール

高架線
MAKE A WISH

アンコール2

サンタクロース

このライブでのELLEGARDENは最初のセッティングからチューニング、マイクテストまで、自分たちでやっていたんです。
どこまでDO IT YOURSELFなんだ・・・・。


Openingは以前と違う。
そう、ELEVEN FIRE CRACKERのOpeningが幕開け。
そのままなだれ込む曲が『Fire Cracker』
もう分かります。
間違いなくELLEGARDENの居場所は以前と違う場所にある。

異常なまでにラウド。
異常なまでに暴力的。
そしてメロディック!

特に『Gunpowder Valentine』でのあのイントロ。
すごいね、あれ。
もうすごいとしか言いようないんですが。

ラウドがうるさいって言うだけではないんですよね。
気持ち良いの、本当に。
細美は終始「射精しそう」って言ってた意味がよく分かる。
でもかっこよかった、本当に。

「バンド世界一」という野次が飛んだとき、細美はこういった。
「バンドは世界一じゃないけど、ロックは世界一だと思ってる。」
はったりでもなんでもない。
多分本当にそう思っている。
その言葉を聞いた後の『ジターバグ』
たったひとつのものが迷わせていた。
彼を迷わせていたものは僕らファンだった。
しかし、ナノ無限。
ファンによって救われたELLEGARDEN(というか細美)。
迷わせたのは僕らだったけど、振り払う声になったもの僕らファンだった。
そしてELLEGARDENはその声を手に入れた。

きっとこれからもそうなりますよに。
僕らの声が、ELLEGARDENを世界一のロックをするバンドとして支え続けられますように。

ヒートアップした会場での『高架線』。
静かで激しくもあるけど、その音は何物にも変えがたい癒しだった。

開く トラックバック(1)

01 You’re so right for me 
02 Joyride 
03 Standing in line 
04 One of those days 
05 Everything moves so fast 
06 I come alive 
07 Unexpectedly 
08 In your head 
09 Home 
10 So long 
11 Staring at the sun 
12 Drag the sunrise down 
13 Satisfaction 
14 She don’t make me feel 
15 Halo 
16 On the road 

アンコール

17 Come get some 
18 Good to be here 


どうしても洋楽の音楽に触れたくて仕方なくて、就職ガイダンスを聞き終わった直後にクアトロに駆けつけたんです。


聞き込むというほど聞き込んだのはファーストアルバムだけで、全く新作聞いてなかったのですが行きました。


当たりでしたね、行って正解でした。
これほど良い音鳴らすバンドだったのか・・・。


良質ギターロックの出来るバンドほど、やはり売れるものです。
たったアルバム2枚分のライブなのにこの充実感があるライブは何だろう。


全てのメンバーが良い音鳴らせるんです。
これはめったにない。
正直、何かしらヘタレな部分があるんですがそれがない。


日本人には決して作れないグルーブ感・センスを洋楽アーティストは作り出せます。
空気の違いや環境の違いもあるが、生まれた頃から良質の音楽を肌で感じることも大事なんだろうな。


そういう彼らもライブ中ではTHE ROLLING STONESの「SATISFACTION」をカバーしていた。
「Do You Like ROLLING STONES?」という言葉から始められたその音はROOSTERだが彼らがこれからもまだまだ先へ進めるだろう音をしていた。


短いですが、これが正直な感想でした。
SUMMERSONICに来てくれることを希望しています。

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