DISCREVIEW(邦楽)

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タイトルだけですでにいっぱいいっぱいですが。
今日買ってきました。
夜10時30分という、閉店間際のフ○バ図書に駆け込みました。
はい、超ローカルですよね、このCDショップ。


BRAHMANがすごく好きなんですよ。
僕のブログでの表記がjunroでなくてjunlowになっているのはもちろんBRAHMANとOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのヴォーカル、TOSHI−LOWからきております。


BRAHMANといえば。
はっきり言ってドPUNK
恐ろしく暴力的なステージに瞬きすら許されないライブパフォーマンス。
決してホワイトミュージックに流されることなく、パンクに民族音楽の要素を取り入れた。
存在自体がアウトロー。


個性の集合体とでも言うべきバンドです。


でも、固定観念があるわけですよ。
こいつらはパンクしかできない。
行き過ぎた体育会系ロックしかできない。
そういった固定観念が。


もちろん、それは個性であって。
識別できない産業廃棄物的アイドルポップから比べたら格付け・比較してはいけないぐらい崇高な音楽な分けです。
ですが、今回のアルバム。


パンク一切なし。


ストリングスあり。


TOSHI−LOWギター弾く。


椅子に座っている。


ありえないですよね。
そんな(動かない)TOSHI−LOW。
ありえるのかよと。


最高でした。
文句無いです。
感服です。


スマート。
ほぼ全詞英語ですが、それをメロディックで物憂げに。
途中入り込むストリングスやパーカッション。
ありえないぐらいひきつけられます。


一曲目から、ジャケットの印象そのままに音楽がつらつらと流れていく。
よく「洗練されている」とかいう言葉が使われますが。
これはそのとおり。
きめ細かく、緻密、計算されたかのような音。
元が洗練されているパンクだっただけに、そのギャップが泣かせます。


声やバンドメンバーもBRAHMANですが、二人加わることでのこの変化。
BRAHMANというバンドに二人のファクターが入り込むだけで、因子が大きく変化する。


もともとがあるからこそ、できることです。
ぜひ聞いてみてください。


OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNG


Hold Your Head Up High
Dissonant Melody
Believe
Black And Blue Morning
The Rain
A Whole New Day
Thank You
Memories
Squall
Hour Hand
Harpe
Beggars And Slaves

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くるりと言えば、どんな曲でも浮遊感あるロックを作るといった印象があるんですよね。
どこかしら伸びのある感じの音楽。
でも、ロックなんですよね。


そんな去年の11月ぐらいに出たこのアルバムも、浮遊感あるロック。
なんですが、明らかに前作・前々作に比べたら明らかな方向転換。
「間違いなくUKロックに影響されましたよね?」といいたくなるぐらいのギターロック。


エレクトロニック色の強かった「THE WORLD IS MINE」や「アンテナ」とは比べ物にならないほど楽器としての演奏が全面的に。
1曲目の「BUS TO FINSBURY」が疾走感そのものが出ています。
あのドラムから始まる音がまるでTHE WHOを聴いているようで。
疾走感といえば、「虹色の天使」や、シングル曲の「BIRTHDAY」もそうですね。


このアルバムには先行シングルが4枚(「BIRTHDAY」「SUPERSTAR」「BABY I LOVE YOU」「赤い電車」)収録されていますが、以前のようなエレクトロニック色の強い作品は「赤い電車」ぐらいです。
それでもこの「赤い電車」は聴けば聞くほど心の中に食い込んではなれなくなってしまうんです。


「お祭りわっしょい」「Ring Ring Ring!」「(It’s Only) R’n R Workshp!などの遊び心のある曲も、ライブで見たらかなりの圧力になるんですがね。
くるりのマジックは間違いなくこのライブでの曲変化ですから。


そのマジックで確実に化ける曲は「Tonight Is The Night」ですが。
この分厚い音の壁に惑わされる人も少なくないはず。


次は「THE WORLD IS MINE」を紹介しようと想います。

「Nikki」くるり

Bus To Finsbury
Baby I Love Youi
Superstar
雨上がり
Tonight Is The Night
Birthday
お祭りわっしょ
冬の亡霊
赤い電車
Long Tall Sally
虹色の天使	
Ring Ring Ring!
(It's Only) R'n R Workshp!



場合によっては、この作品がくるりの中で一番聴きやすい作品ですから、くるりを聞きたい方はこのアルバムからはじめたら良いと想います。

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歌を歌う。


その行動には種類がいくつもあって。
ただ表面だけを滑っていくだけ。
一方的に突きつけられていく。
心の中にとどまっていく。


産業廃棄物なんか、1番上多いですよね。
ただ流れていくだけ。


もちろん、ミュージシャンにとって、音楽を本当に好きなミュージシャンにとって最高は三番目ですよね。
じゃあ、その三番目が、ライブ毎に行われる音楽を聴いたことがありますか?


僕が今まで聞いてきた音楽の中で、THE BACK HORNぐらいこの力が強いバンド日本ではあまり知りません。
はじめてみたのはSOUND SHOOTERですが、あれほど強烈なインパクトはこれまでなかったです。


突きつけられるだけじゃなくて、その一言一言がインパクトの塊。
もちろん、TOOLのようなレベルではもちろんではないんですけども。


歌の・・・・絶叫?


たぶん色々な感じ方があると思うんですよね。
このバンドも、その伝わり方の大きさゆえにプラスとマイナスが両極端に分かれてしまうかもしれません。
ぼくみたいに一回見て「すげぇ!!」って思って大好きになる人と、「あ、だめだ・・・。」と思って突き放してしまう人と。


んで、そんな歌を絶叫と化し、それを等身大の大きさで伝えきれるバンドの最新アルバムが「太陽の中の生活」というアルバムです。
今までのアルバムが限りなく負のスパイラルに近かったのに対し、今回はかなり正のほうに力を注いでいて、人間としての「繋がり」が大きい。
それまで「俺は俺で、俺は孤独だ!」という部分が大きいアルバムでしたが、今回は「俺は俺だけど、俺はお前らの中にいてこそのの俺だ!」という感覚。


いずれレビューするつもりでいますが、「カオスダイバー」という歌の歌詞の中では


さあ行こう 今混沌の海へ飛び込めカオスダイバー
恐れることはない
がむしゃらに夢を追いかけた あの頃のように
生きることを掴まえるんだ


前に進め、それが混沌と化した日常の中でも。
恐れず、また夢を追いかけるんだ。
いつかのあの頃のように、それが「生きる意味」だったことをもう一度見出せ。


それが突きつけられるのが「カオスダイバー」という曲で、もう一つ「浮世の波」という曲では


たとえ世界が僕を忘れ 心この身消えたとして
願う想いはいつかきっと届くと信じた
そして僕らは全てを抱いて
続く浮世の波を越えて
歩くよ


世界から僕という人間が突き放され消えたとしても、その想いだけはいつかきっと届くのだ。
今という時代の波を超えて、僕らは歩く。


その歌の意味を知り、それを生で体感しろ。
そう、叫びの中に含まれているような気がします。


「太陽の中の生活」


カオスダイバー
アポトーシス
証明
ホワイトノイズ
世界の果てで
天気予報
ファイティングマンブルース
ブラックホールバースデイ
ゆりかご
初めての呼吸で


ちなみに、先行シングルは「ブラックホールバースデー」「初めての呼吸で」「カオスダイバー」の三枚でしたが、恐ろしくばらばらなコンセプトで。
そのばらばらさ加減もかなり面白いですのでぜひぜひ聴いてみてください。

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