日本航空グループの日本エアコミューター(JAC、鹿児島県霧島市)は28日、来年3月27日から、福岡−屋久島、福岡−奄美の直行便を、それぞれ1日1往復運航すると発表した。ダイヤ、運賃は来年1月下旬に決定予定。プロペラ機を使用し、奄美線は74席で所要時間約80分、屋久島線は36席で同約70分。 両路線は現在、鹿児島空港で乗り継ぎが必要だが、来年3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開通に伴い、福岡−鹿児島線は減便される可能性がある。また、新幹線と高速船の組み合わせで福岡−屋久島間は大幅に時間短縮されるため、航空需要の減少が懸念される。直行便の運航で、北部九州から離島へ向かう利用客の確保を目指す。 奄美線は1974年1月−76年4月に東亜国内航空(当時)が運航して以来、35年ぶり。屋久島線はJACが97年7月から1カ月半運航していた。 |
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2010年11月29日
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