海上自衛隊の護衛艦「じんつう」が7月17日午前に博多港中央埠頭に入港し17日午後と18日に一般公開行事が実施されました。
2011年7月17日(日)撮影
護衛艦「じんつう」 DE-230 護衛艦隊第13護衛隊(佐世保)所属
▲(上四枚)17日は午前9時30分頃の博多港入港と正午から実施された艦内一般公開の模様を撮影したのですが今記事でご紹介するのは入港の模様のみです、2隻のタグボートに横付けされて沖合いからゆっくりと中央埠頭に入港してきました。
「じんつう」主要性能
基準排水量・・・2000トン
全長・・・・・・109メートル
最大幅・・・・・13.4メートル
喫水・・・・・・3.8メートル
主機・・・・・・27000ps(ガスタービン×2基&ディーゼル×2基)
速力・・・・・・27ノット(時速約50キロ)
乗組員・・・・・約120名
▲「じんつう」は「あぶくま」型護衛艦の2番艦として1990年2月28日に就役した海上自衛隊の乙型護衛艦(DE=Destroyer Escort)です、基準排水量2000トンは海上自衛隊が保有する護衛艦の中では最も小型で主に沿岸防衛に使用されるため装備も護衛艦として必要最小限の範囲で搭載されています(ヘリコプターは艦上に搭載出来ません)。詳しい艦歴が記されたプレートが艦内に掲示されていました、建造から21年が経過していることもあり装備が旧式化している点を乗組員の方が強調していましたが実際に艦内を見学してみると21年という艦齢を全く感じさせないほど手入れが入念になされていたのが印象的でしたよ。
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