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昨日福岡空港にアメリカ海軍のC−130T輸送機が飛来した記事をご紹介したので今回は先月小牧基地で撮影した航空自衛隊のC−130H輸送機をご紹介します!
C−130輸送機は1954年の初飛行後半世紀以上に渡って飛び続け世界60ヶ国以上で採用されている傑作輸送機です、日本の航空自衛隊は1984年〜1998年に計16機が導入され自衛隊の海外派遣時の主力輸送機として活躍しています。海外で唯一見ることの出来る自衛隊機と言えるでしょう。
2009年1月14日撮影
航空自衛隊小牧基地第401飛行隊 C−130H
この日午前中は#072がT&G訓練を繰り返していました、大型機のT&G訓練はやっぱり迫力ありますね〜〜機首部分のコクピット窓のデザインがレトロな雰囲気を醸し出していますね。なお航空自衛隊のC−130輸送機は全て小牧基地に集中配備されております。
午後からは#076と#072の2機でのフォーメーション訓練が始まりました、写真は夕方行ったT&G訓練の模様です。間隔をやや空けた状態で2機がアプローチしてきています、エンジン排気口から吹き出る黒煙が目立ちますね〜輸送機というと普段は単機で行動している姿しかお目にかかれないのでこうした編隊訓練はベース基地でしか撮影できないですね。
自衛隊の海外派遣に合わせて採用された塗装の#076、最近はこの塗装バーションの機体が各地の航空祭に姿を現すことが多くなりましたね、航空祭会場では海外でのC−130の活動風景をパネルで展示していたりもします。
こちらはノーマル塗装の#072。以前は定期便に使用され各地の自衛隊基地への飛来が多かったC−130Hですが海外派遣輸送の開始後は撮影チャンスがなかなか訪れない機体になってしまいました。次期大型輸送機C−Xの初飛行も近いですので将来導入されればC−130の役割もまた大きく変化していくと思います。
1/80のスローシャッターでプロペラ機を撮影するとご覧のようにプロペラが回った状態で撮影することができます!しかし画像にホコリが付いていますね・・・絞りの具合によってこのような写真が撮れてしまうこともあります、普段からカメラのメンテをしっかりしていないとせっかくの写真が台無しになってしまうので注意が必要です。
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