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シルバーの964君ですが今日、次期オーナーさんが現車確認・引取りに来られ、 |
ポルシェ’90カレラ2 5MT
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納車前のシルバーの964ですが、先週末に最終テストを終え、 気になった点をシンリュウさんに伝えてそのまま預かってもらってましたが、 いよいよ2回目の最終的な納車前整備が終わり、あとはお渡しするだけの状態になりました。 1回目の整備も含めて、今回納車前整備として行った作業は以下の通りです。 ・ボディ磨き ・フロントガラス交換 ・フロントセクションゴムモール類全交換 ・ライト周り点検、ライセンスランプ修理 ・タイヤホイールセット付け替え ・フロントフードショック交換 ・フューエルリッドキャッチ交換 ・アライメント測定/フロントトーイン調整 ・ステアリングホーリング給油 ・バルブクリアランス調整 ・右ドアデントリペア修理 ・エンジン/ミッションオイル交換 元々キレイで調子のいい車でしたけど、フロントのゴムモールを全部新品に交換したり、
エクボについてはデントリペアも施してあるので、更にパリッとした964になったと思います。 アライメント調整やタペット調整については、500kmほどボクが試乗した限りでは 全く気になる事はありませんでしたけど、次期オーナーさんが遠方の方という事もあって、 しばらくはこの車を診る機会もなさそうなので、一応調整しときました。 これでしばらくは安心してポルシェを楽しんで頂けると思います。 次期オーナーさん、納車を楽しみにしてて下さいネ! |
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先日、嫁ぎ先が決まって納車直前のシルバーの964の試乗を何百kmも行ってたのですが、 その帰りに車の状態や追加整備の依頼もあって、シンリュウさんに寄ってました。 すると、丁度、デントリペアの出張修理をされてるJ−technicさんが来られてて、 極上’89カレラのデントリペアの作業に取りかかるところでした。 J−TECさんには、これまでもシンリュウさん経由でポルシェやW124、M3など 何度か作業をお願いした事があるんですけど、 直接お会いさせて頂くのはこれが初めてでした。 こうやってたまたまその場に居合わせたのもきっと何かの縁。 せっかくの機会だから作業を見学させて頂きました。 内容的にはかなり厄介な作業だったらしく、ご本人は仕上がりには決して満足されてないご様子でしたが、 この’89カレラのオーナーさんは仕上がりに大満足されてました。 ボクも近くでよーく見させて頂きましたけど、確かにキレイに治ってました。 ん〜、職人技です! こんな職人技を目の前で見せ付けられると、ついつい自分の車もやって欲しくなってしまうもの。 ちょうどシルバーの964にも、前から少し気になっていた右ドアのエクボがあったので、 それもついでにデントしてもらう事にしました。 で、↓コレが作業前のエクボ。 色がシルバーという事もあってあまり目立たないエクボです。 こうやってわざわざ蛍光灯で照らすと少し光が歪んで見える程度のものですが・・・ 実はこのエクボについては次期オーナーさんにもご納得頂いてたんですけど、 ココの部分以外はメッチャキレイな車なので、どうせならココもキレイにしてからお渡ししたいところです。 ↓コレが作業してるところ。 実はこのエクボの場所、この真下にはドア内のサイドインパクトビームがあって、 とても作業しづらい場所だったらしく、J−TECさんもかなり難儀されてましたけど、 で、、↓コレが作業完了後。 近くでよーく見ても、全然判らなくなってしまいました。 さすが、職人!(^^) ちなみにJ−TECさんご本人は、この仕上がりにも満足されていないご様子でした。(笑) 本来なら板金塗装しないと修復出来ないヘコミでも、デントリペアなら塗装もパテ塗りも必要ないから ボディの地肌を傷める事なく修理出来てしまいますので、こりゃ〜イイですね! しかも、工賃もかなりリーズナブル! 大きなヘコミやキズだとデントでは無理ですけど、5cmくらいまでのヘコミなら大体デントで修理可能らしいです。 ちなみにアルミボディでもOKらしいので、たとえば964RSのアルミボンネットとかのヘコミは助かりますよね! 作業時間も2〜3時間程度で終わってしまうのも助かります。 ちなみに、子供がお父さんの車を勝手に乗り回して凹ませてしまい、すぐに治してほしいだとか、 奥さんが旦那さんの車を凹ませてしまい、夕方までに治してほしいだとか、 そーゆー切羽詰った依頼ヤバイ依頼(?)も結構多いそうです。(笑) このデントリペア、塗装とかパテは必要ないし、工賃もリーズナブルだし作業も早く終わるから、かなりオススメです!
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昨日はシンリュウさんにお願いしてあったシルバーの964のフロントガラス交換が完了したので 引き取りに行ってきました。 今回は飛び石キズが付いていたフロントガラスを新品に交換したついでに、 ガラスモールはもとより、フロント周りのモール類やエンブレムを全て新品に交換してもらいました。 元々とてもキレイな個体なんですが、このへんがキレイになると、 更に車がパリッとしてきますね。 ボディも全体的に磨いてもらったので、お肌がツルツルしてピッカピカです。 機関については既に現オーナー氏の手によってこまめに整備されてきている車両なので、 特に手を付ける所がありませんでした。 オイル漏れもなくとても良好な状態ですので、しばらくは大きな出費もなく維持していけると思います。 しかしながら油脂類については、一応念のため新品に交換しておきました。 細かい事ですが、フロントフードのダンパーもヘタリ気味だったので交換です。 一通り点検が終わったあと少し試乗してみたところ、ハンドルのセンターが若干右にズレていましたので、 その場でシンリュウさんに調整してもらっておきました。 これであとは納車を待つだけです。(^^)
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昨日ご紹介したシルバーの964ですが、お引き受けするにあたり、 実は先日、エンジンルームと下回りのチェックをしました。 ↓これがエンジンルームです。 これまでキレイに整備されてきたという事が、一目見てわかるようなエンジンルームです。 基本的にノーマルですが、RSクラッチ&フライホイールに換装済なので レスポンスはビンビンです。 ウチに入ってきたらじゅんのすけ号と同じチューニングROMを入れる予定ですので 更に気持ち良くなると思います。 ちなみにエアコンのコンプレッサーはリビルト品に交換してあり その際、R134のフロンガスにも対応済です。 ↓これが下回りの画像です。 サラッサラでとてもキレイな下回りです。 頑丈な964といえども’90年式だからもう20年落ち。 これまで小まめに整備をしてきてないと、このコンディションは維持出来ません。 ポルシェの下回りって正直だから、これまでこの車がどのように扱われてきたかを 窺い知る最も有効な手がかりになるので、チェックが必須のポイントです。 ちなみにクランクケース表面が茶色っぽくなってるのは、新車時に工場が塗付する保護剤ですが、 この車はそれがまだ沢山残ってます。 これまで何度も何度もこのブログで言い続けてますが、空冷ポルシェを選ぶ時は 必ず下回りをチェックする事をお勧めします。 964の場合、アンダーカバーが付いてるので外さないとチェック出来ませんが、 店頭等で本気で購入を考えている時は、車屋さんにたとえ嫌な顔をされてでも、 是非アンダーカバーを外してもらって、きちんと下回りを目視でチェックしてみて下さい。 これを疎かにしてしまうと、買った後で痛い目に遭ったという例は履いて捨てるほどよくありますから 気をつけて下さい。
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