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今日は足立ベースで先日嫁ぎ先が決まった993カレラのお引渡しの日でした。 あいにくの雨になってしまったのが残念でしたが、次期オーナーさんが964乗りのご友人と一緒に 車を引き取りに来られ、無事にお引渡しが完了しました。 次期オーナーさんはこの993が初めてのポルシェになるので、 また一人、ポル仲間が増えて嬉しいです。 ご友人共々、これからも末永いお付き合いを宜しくお願いします。m(_ _)m この度は数あるポルシェの中から、ウチの993をお選び頂き大変有難うございました! で、993が旅立った後、昨日やってきた996カレラを磨いてました。 外装も内装もエンジンルームもビッカビカ♪ やっぱ996、誰がどっからどう見たってすんげぇ〜バリモンです。 で、今日はこの後、また素敵な出逢いがありました。 つづく。(笑) |
'95 ポルシェ993カレラ
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先日ウチに来たばかりの993カレラですが、日曜日に足立ベースに遊びに来て頂いた方の所に 嫁いで行く事になりました。 お越し頂いた際、この993に見て触れて乗って頂き、ボクがこれまでブログで書いてきた この車の凄さを生で体感して頂いたのですが、試乗してみてこれまで体験したポルシェとの違いを すぐにご理解頂けたそうです。 だって、中川オートの手によって完璧に調律されたエンジンから発せられるパワー感やトルクは タダモノではありませんからね。(^^) 足やフライホイールをはじめとした車全体のバランスもカンペキに仕上がっているので、 ポルシェの事を深く知っている方であればあるほど、この993の魅力にやられてしまうと思います。 この方は、ある自動車電子制御部品メーカーのテストドライバーの方なんですが、 そういう方にウチの993の凄さを認めて頂けて嬉しい限りです。 実はこの方、最近ポルシェ用にガレージ付きの一軒屋を購入されたそうで、 あとは中に入れるポルシェを物色中だったそうですが、 この993ならどんなに立派なガレージの中に入れてもきっとガレージ負けする事はないと思います。(^^) GW中のガレージの床をペイントされるとの事で、そのペイントが乾くGW開けに 納車させて頂く予定です。 それまでの間、大切に保管しておきますネ! ブログランキング、またジワジワと順位が↑になってきました。 みなさんの気合いの入ったクリックが効いてます!(^^) |
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昨日はエンジンについて紹介しましたが、この993にはそれ以外にも中川オートで味付けされた魅力が沢山あります。 たとえば、↓この車高調。 これも特別に製作してもらった中川オリジナルです。 これもOHしてから1,000kmも走ってません。 ベースはエナペタルですが、現車合わせのセッティングがなされてます。 サーキットを主眼に置いたセッティングではありますが、街乗りでも十分乗り心地がよく、 普段乗りにも全然耐えられるしなやかさも持ち合わせています。 ボクの964と比較しても、乗り心地は全然別次元にいいですし、 コーナーを攻めても同じ空冷ポルシェとは思えないほど車が良く曲がります。 それと、このピラーバー。 これも中川でワンオフで製作してもらったものです。 現車合わせでガッチリ溶接されているので、ロールゲージとまではいかないまでも、 かなりの剛性感です。 ポルシェは元々ボディ剛性が高いので、ボクは個人的にサーキット走行でもロールゲージまでは必要ないと思ってます。 ロールゲージは重量増もバカになりませんからね。 あと、写真を撮る事は出来ませんが、フライホイール。 8.5kgの重量のものですが、これも中川オリジナル。 ノーマルの13.7kgとRSの5.7kgのちょうど中間の重量です。 よくノーマルのカレラにRSのフライホイールを流用する例はありますが、 この組み合わせだと個体によってエンジンやCPUとのマッチングが出ない事があり、 エアコンを付けながら交差点で停止するときにクラッチを切るとストールしてしまったり、 冷間時にハンチングが起きてしまう事があります。 そこで考えられたのが、この8.5kgのフライホイール。 この993はサーキット走行も主眼に置いてはいるものの、普段乗りでも快適に乗れるようなセッティングにしてあるので エアコンも付いてます。 そこで、エンジンのレスポンスをビンビンにしながら、エアコンを効かせて普段乗りしてる時も違和感なく乗れるように するには8.5kgが丁度いい重量だそうです。 実際に乗ってみると、エンジンのレスポンスはRSフライホイールと全くといっていいほど遜色ありませんし、 エアコンを付けて街乗りしていても、とても乗りやすく感心させられます。 今日書いた足回りやピラーバーやフライホイールはほんの一例ですが、 こういうこだわりの積み重ねで、この993はとても乗りやすく快適で、 しかもサーキットに持ち込んでも速いという、めっちゃ理想的なポルシェに仕上がってます。 ここまでバランスのイイ993って、お金を掛ければチョチョイと出来上がるもんではなく、 かなりこだわりながらトライ&エラーを繰り返しながら時間を掛けてこそ、 作り上げる事が出来るのだと思います。 だんだん総合順位がまた下がってきてます。。(-"-; |
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これが993カレラのエンジンです。 日本屈指のポルシェチューナーとして名高いナカガワオートにて全バラ&フルOHされています。 このエンジンはOHする寸前にもクラッチOH、デスビOH、ショックOH、各G/K類交換など 結構大掛かりなメンテナンスを受けていますが、その内容だけでは飽き足らず、 あらためてエンジンフルOHを施し、完璧な状態まで持ってきています。 基本的にはノーマルベースですが、ナカガワオートがただエンジンをバラして組んだだけの仕事をするはずもなく、 耐久性をキッチリ計算し尽くした上で、随所にチューニングのハウハウを散りばめられており、 基本的にノーマルパーツしか使用していないにも関わらず、パワーとレスポンスは ノーマルエンジンとは比べ物になりません。 各パーツのバランス取りは勿論の事、組みかたの一つ一つ、ボルトの締め付け方の一つ一つに至るまで これまでのレーシングポルシェ製作のノウハウが注ぎ込まれながら、一台のエンジンが完成していきます。 乗ってみるとアイドリングからレブリミットまで空冷ボクサーエンジンとは思えないほどスムーズに回り、 空冷ポルシェ乗りがこの車に乗ると、きっと誰もが驚かされると思います。 ボクも含めたボクの地元のポルシェ乗りがわざわざ大阪の中川オートまで足を運ぶのは、 耐久性が高くて速いポルシェを造る上での中川社長の職人気質なこだわりと、 30年以上に渡る経験から得られたチューニングのノウハウを自分のポルシェに注入するためであり、 その為だったら時間や手間暇は惜しいとは思いません。 この993に長年乗ってきたオーナー氏もそんなポルシェ乗りです。 超一流の技術力とノウハウを持ったチューナー(職人)なだけに、お金だけポンと積んでも なかなかエンジンは組んでもらえない事や、仕事を請けてもらえても、あってないような納期を待つ忍耐力も 必要になる事を考えると(笑)、この993にはお金では買えない価値がたくさん詰まってると言えると思います。 モチベーション維持の為、日本ブログ村のランキングに登録してます。 |
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先日、ウチにやってきた993の主な仕様をご紹介します。 ハッキリ言ってバリモンです。(^^) 近々売りに出しますが、早い者勝ちですのでご興味がある方は今のうちにご連絡下さい。 お問合せはメール(911@24.am)まで! <主な車両情報> ’95年式 993カレラ(前期・ノンバリオラム) 6MT ディーラー車 車検:H24.6.8 距離:59,000km(実走) 修復歴なし 完全室内保管 エアコンOK 中川オートにてエンジンフルOH後、走行1,000km未満 クラッチ、足回りOH後、走行1,000km未満 <主なモディファイ> I Mecチタンマフラー I Mecシフトノブ I Mecタワーバー 中川オートオリジナル調整式車高調(OH済) 中川オートオリジナルフライホイール(8.5kg)※ノーマルは13.7kg、RSは5.7kg RSクラッチ 中川オートオリジナルピラーバー(3点式ワンオフ) RSエンジンマウント RSタイプスポイラー(F,S,R,ウィング) リウイングエクステンション ENKEI RC5(18インチ) aprブレーキパッド リアワイパー撤去 etc... <主な整備内容>(オイル交換等、軽微なものは除外) H15.05.31 47,300km Vベルト、A/Cベルト、パワステベルト、エアクリ、ヒーターホース、クラッチホース、プーリー、タペットカバーG/K他交換 H15.12.23 50,000km サス交換、アライメント調整、リアスタビロッド改造、APRブレーキパッド交換(F,R)、ピラーバー製作取付、RSエンジンマウント交換他 H16.04.09 52,074km リアスポイラーエクステンション取付、タイヤ交換 H17.07.05 53,000km Fブレーキローター交換、タイロッドボールジョイント交換、他 H20.06.23 58,300km クラッチOH、ツインデスビOH、FRショックOH、タペットカバーG/K交換、チェーンカバーG/K交換、テンショナーG/K交換、プラグ交換、アライメント調整他 H21.09.18 58,360km エンジンフルOH H22.09.17 58,402km タイヤ交換(クムホ225/40R18,265/35R18) まいどすいません! |



