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以前964改3.8の下取りでやってきた赤い986ボクスターSですが、 この度旅立って行きました。 当初はすぐに売却してしまうつもりで下取ったんですが、乗ってみると思いのほかいい車だったので しばらく手放せずにいましたが、そろそろ車を入れ替えたくなってきたので売却しました。 嫁ぎ先は業者さんなので、そこを通じてどなたかの手元に渡り、可愛がってもらえればと思います。 このボクスターSは、足や排気系がバッチリキマっていたし、パワー的にも964以上は出てるので そのままサーキットに持ち込んでも十分楽しめるスペックだと思います。 で、、入れ替えでやってきた次の車は、もう実は足立ベースに仕舞ってあります(笑)。 この次期車両の事については、今度またゆっくりとご紹介しますね。(^^) |
’04 986ボクスターS
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昨日は久しぶりに足立ベース入りして、ボクスターを洗車したりイジったりしてました。 このボクスター、何だか日を追うごとに愛着が湧いてきます(いつもの事ですが)。 このボクスター、「S」だからデッカイ赤キャリが最初から入ってて、 エンジンも3.2Lの260psのものを積んでるから、結構な運動性能です。 ↓ボクスターSのデッカイ赤キャリ 加速も制動力も体感的にはノーマルの964以上、もしかするとノーマルの993(MT)と同等くらいの 感じがするので、予想してたよりもかなり速いです。 しかもミッドシップなだけにコーナリングがめっちゃ安定してるし、 おまけにこの車は立派な車高調が入っているので、本気で攻めるとコーナリングスピードはかなりのもんです。 ↓ビルシュタインの車高調 多分、964あたりでこんくらいの速さにしようと思ったら、ノーマルでは絶対ムリで、 かなり軽量化したりブレーキと足を固めていかないと、マジでこの車に置いて行かれると思います。 このボクスターSは986最終の’04年式なのですが、’90年初頭に生産された964と比べると、 さすがに技術の進歩を感じますね。 この車の場合、タイヤとブレーキがストリート用なので、いいタイヤ履いていいパッドでも付ければ 全然このままサーキットにイケてしまう感じです。 っつーコトで、こんだけ走れる車なんだったら、なんだかこの車でレースに出てみたくなりました(笑)。 で、問題はタイヤとパットな訳ですが・・・ タイヤとホイールは996/993用のエンケイのホイールが1セットあるので、 これに以前から余ってるダンロップのSタイヤを履けばカンペキ!(?) パッドはそれほど高くないだろうから、新品をテキトーに買っちゃえばイイですしネ!(^^) で、、ボクスターのホイールオフセットがよく判らないので、早速手持ちのエンケイを ハメてみました。 フロントはOK! でもリアはホイールが内側にオフセットしすぎてて、足にホイールが当ってしまって履けません。。 っつーコトで、手持ちのスペーサーをハメてみました。 そしたら・・・ 今度はハミ出てしまってダメっぽいです。。(ーー; ん〜、誰かにもうちょっと薄いスペーサー貸してもらうか、今履いてる純正の18インチに タイヤをハメ直すしかなさそうですね。 でも、こんくらいの手間ならなんとかしましょう。。 運転が慣れないボクスターで復活するなら、コースは走り慣れてるセントラルで復活するしかないですね。 だったら次回のユーロカップっスかぁ? じゅんのすけ号が完調の時は、あの車で31秒台くらいでは走れてたから、 このボクスターSだったら、Sタイヤ履けばとりあえず35秒切るくらいのタイムは出ますかにぃ? 35秒くらいで走れれば、とりあえずビリは避けられるかにぃ? ってな感じに、この時点ではかなり具体的な形で頭ん中にイメージが出来上がっていたので、 まずはユーロカップに毎回のようにエントリーしているクマどんの所に電話して、 次回の日程を聞いてみました。 そしたら・・・ 「次は9月やぞ・・・」 だそうです。。(+_+) 毎度の如くボクの場合車が回転していくので、9月までボクスターを手元に置いておく自信はありません。。。 直近でのレース復活は、夢物語で終わりそうです。(苦笑) |
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昨日、シンリュウさんに993C4Sの様子を見に行った時、ボクスターで行ってたので ついでにリフトを借りてボクスターの下回りをチェックしました。 全体的にキレイな車だからあまり心配してませんでしたけど、予想通り下回りもキレイでした。 やっぱ水冷は熱対策上有利なせいか、空冷に比べてオイル漏れしている車が少ないですね。 今までウチにやってきた水冷系のポルシェで、オイルが漏れてた車は一台もありませんでした。 ちなみにこのボクスターSはタコ足が入ってるんですけど、↓こんな感じです。 あまりやかましくない適度な音量で、高回転はクォ〜ンって甲高いイイ音がします。 あと、足回りはビルシュタインの結構いい車高調が入ってます。 これって買うと高いんですよねぇ。。 こんなイイのが入ってるんなら、サーキットでも全然イケてしまうので、 なんだか走りに行きたくなっちゃいますね。(^^) よくよく考えてみると、パワーは結構あるし、ブレーキも赤キャリのデカイのが入ってるし、 あとはタイヤとブレーキパッドを換えてやれば、マジでサーキットも結構イケる車だと思います。 ここんとこしばらくサーキットから遠ざかってしまってるし、ちょっと企んでみようかな。(^^; |
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昨日おとといとまた出張だったんですが、今日からしばらくは東京だす。 東京にいる時は、最近はもっぱら↓コレばっか乗ってます。 こうやって見ると、やっぱ赤いポルシェってイイっスよね。 ボクスターのようなオープンスポーツカーってド派手な色がやっぱ似合います。 GT3バンパーや車高調でイイ具合に落ちてる車高も、 フツーのボクスターよりも迫力があって気に入ってます。 6MTもショートシフターになってて、今風のスポーツカーっぽくカチャカチャ出来るし、 音についても爆音ではありませんがタコ足が入っててさりげなく甲高くてイイ感じです。 下取りで入ってきた当初は、ソッコーで処分を考えてたこのボクスターSですが、 乗ってみるとなんだか面白くなってきたので、しばらくウチに置いとくかもです。(笑) この週末は天気もいいみたいだから、めっちゃオープンにして走ってみようと思います。 |
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おとといはガンメタ964が帰ってきてから、試乗がてら首都高で足立ベースまで向かったのですが、 その帰りは先日下取りで入ってきたボクスターSで帰ってきました。 ’04最終の6MTの1オーナー車、距離はまだ3.3万キロ。 986の最終なので、バリオカムの260psエンジンにリアウインドウが熱線入りのガラスになっています。 実はこのボクスター、まだろくに乗ってみたことがなかったんですが、 この日は少しじっくりと乗ってみる事が出来ました。 この個体は足がビルシュタインの車高調が入っていて、排気系はタコ足が入っています。 なのでドノーマルのボクスターSとは若干乗り味が異なるのかも知れませんので、 ボクが受けた印象は、もしかするとノーマル車には当てはまらない部分もあるかも知れません。 そのへんはご了承ください。m(__)m まず、パッと乗ってみた印象ですが、正直、986ボクスターSってここまでイイ車だとは思ってませんでした。 決して廉価版のポルシェではなく、ボクスターにはボクスターの世界観がちゃんとありますね。 以前、じゃい子さんの987ボクスターS(3.4L、Tip)がやってきた時は なんちゅう速い車やねん!って関心してしまいましたが、 今回のこの986ボクスターS(3.2L 6MT)も、最終型だけあってかなり熟成された完成度でした。 まず驚いたのが剛性感なのですが、確かにクーペボディの911系に比べると さすがに高速域では多少のユルさを感じるものの、あくまでもそれはクーペの911と比較したらの話。 他の車種と比べると全然剛性感はあるほうだと思いますし、一般道で幌を閉じて走っていると、 この車がオープンカーである事を完全に忘れてしまうほどボディがしっかりしてます。 このへんはさすが、ポルシェが最初っからオープン専用車として造っただけの事はありますね。 コーナリングについても、さすがミッドシップだけあって非常に安定してます。 基本的のコーナリングスピードは、かなりの突っ込みをしない限り挙動を乱さないほど 非常に高い所に車の限界があるのですが、万が一、限界を超えてしまっても挙動がとても素直なので 後の処理がとても楽です。 これだけ挙動が素直だと、どうやったらどんな挙動が出るのかが読めるので、とりあえずオーバースピード気味に ラフにコーナーに突っ込んで行って、あとはコーナリング中にアクセルコントロールしながら帳尻を合わせる というような、ちょっと危ないスリリングな遊び方も比較的簡単に(?)出来ます。(笑) パワー的にはこの最終型のバリオラムエンジンはカタログスペック的に260馬力あるそうですが、 そこはさすがカタログスペックはちゃんと意地でも担保してくれるポルシェ。 体感的にもちゃんと260馬力以上のパワー感がありますので、多分このままシャシダイにポンと乗せても、 260馬力+αの出力はちゃんと計測される事でしょう。 重量が1370kgに対してこのパワーは十分で、体感的にはドノーマルのMTの964と993の ちょうど中間くらいの加速を見せてくれます。 なのでボクスターだと思って甘く見てると、ヘタな空冷ポルシェだと完全にカモられます。(笑) ただ、エンジンレスポンスや回転の上がり方のドラマ性やサウンド的には空冷ポルシェほどの趣味性はなく、 良くも悪くも万人向けのマイルドな味付けです。 特にレスポンスについて言えば、空冷に慣れてしまっているボクなんかがヒール&トゥしながら シフトダウンしようとすると、タイミングがイマイチ合いません。(^^; このあたりの車との一体感という意味で言えば、空冷ポルシェに軍配が上がりますね。 つか・・・そもそも空冷ポルシェとは別の種類の車なので、比べる事自体ナンセンスかも知れません。(^^; だって、このボクスターには911系とは違った独特の楽しさがたくさん詰まってますから。 だんだん記事が長くなってきましたので、そのへんについてはまた後日ご紹介します。 つづく |






