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昨日は大阪と兵庫でアメジストとミッドナイトブルーの2台の964の納車でした。 一日で足立⇒川崎(積車をレンタル)⇒大阪(アメジストの納車)⇒兵庫(ミッドナイトの納車)⇒足立という 殺人的なスケジュールでしたが、今日(木曜日)はどうしても野田のオークション会場に用事があったので やむなく一日で全部を済ませてきました。(^^; ちなみに足立に戻ってきたのが今日の朝方の5時で、今日は朝の9時から野田のオークション会場にいます(爆)。 つーコトで、まずアメジストちゃんの納車の記事から。 朝3時にに起きて(笑)、4時に家を出発し、5時に川崎のレンタカー屋さんで積車を借り、 そのあとまずはアメジストの方を積車に積んで、6時には関西に向けて出発しました。 最初に向かったのは大阪ベース・・・あ、いや、、ホリゾンタルD6さんです。(笑) このアメジストは元々シンリュウさんのお客様の愛車だったんですが、次期オーナーさんは大阪の方なので、 今後のメンテは大阪で近場のホリゾンタルD6さんに引き継いで頂く事になりました。 箭内さん、ゴメンナサイ!(笑) っつーコトで、今回の納車は仲谷君の紹介も含めてホリゾンタルD6さんで行う事になりました。 あまり時間もなかったので、比較的バタバタと車の御説明をさせて頂き、次期オーナーさんをお見送りさせて頂きました。 先日次期オーナーさんに足立ベースまで現車確認にお越し頂いた時は、運悪く免許証を忘れて来られたとの事で その日は試乗して頂く事が出来なかったのでですが、納車の日にはじめてティプトロの964を運転されて、 果たしてどう感じられるのか(次期オーナーさんは元67のSや930を乗り継がれて来られてます)、 少し不安な面もありましたが、今日お電話で感想をお聞かせ頂いたところ非常に気に入って頂けたようで正直ホッとしました。 これまで乗り継いで来られたポルシェにはない、思い立った時にヒョイっと乗れる手軽さと いざという時にはマニュアルモードでポルシェらしいスポーツ走行も楽しめるという2面性を持った ティプトロポルシェの良さをご理解いただけたようで、ボクもこの車をお勧めして本当に良かったと嬉しく思ってます。 奥様にもこの車の雰囲気をとても気に入って頂けたとの事で、それも何より良かったと思います。 ちなみにですけど(このブログでバラしていいのかわかりませんけど(笑))、 このアメジストちゃんの元オーナーさんのお歳は72歳で、新オーナーさんのお歳は63歳。 ボクの年代(45歳)からすると、今回は人生の大先輩の方同士のバトン渡しになりましたが、 そう考えると、ボクもまだまだこれから先もポルシェ人生を楽しめるんだなという妙な安心感と(笑)、 つくづくポルシェの懐の深さをあらためて感じる事が出来たのが、今回のこのご縁でした。 今回は遠方からわざわざウチのポルシェをお選び頂いて大変有難うございました。 これからも同じポルシェ仲間として末永いお付き合いを宜しくお願い致します。m(_ _)m 次回はミッドナイトブルーの納車の記事に続きます。(^^)
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’91 964アメジスト
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先日、シンリュウさんからやってきたばかりアメジストの964ですが、 沢山の方から問い合わせを頂いて大変有難うございました。 実はシンリュウさんのお得意先様から委託販売でお預かりした車両だったのですが、 このブログできちんと内容をご紹介する前に嫁ぎ先が決まってしまいました。 お問合せ頂いた方々には誠に申し訳ございませんが、中古車は早い者勝ちですので ご理解の程宜しくお願い致します。 もう嫁ぎ先は決まってしまったものの、このアメジストについてはほとんど詳細をまだご紹介してなかったので 一応ご紹介しておきますと・・・ 現オーナーさんは、長年日本のモータースポーツ界を引っ張って来られた方で、 現在もモータースポーツ関連の団体や組織等の代表や役員を兼任されておられる凄い方。 この方が14年間フルノーマルの状態を維持したまま大切に乗ってこられた車両で、 ナンバーもなんと、品川2ケタナンバーが付いてます。 これだけでも貴重ですよね。。 お預かりする際、シンリュウさんのリフトで下回りの確認をさせて頂きましたが、 当然目立ったオイル漏れもなく、とてもキレイな下回りでした。 念のため月曜日に品川の中古車査定協会に車を持ち込んで、査定長さんに鑑定して頂きましたが、 もちろん修復歴はありませんでした。 それどころか、あまりにもコンディションが上々なので、査定長さんもビックリされておられました。 その様子が↓こんな感じです。 この画像からも、どれほどこの車がバリモンか、おわかり頂けますでしょうか。 この車は先週の土曜日にやってきて、まだこのブログでご紹介する前だったのですが、 たまたま何もご存知ない関西の方からポルシェを探したいとのお問合せを頂き、 ご希望の内容とこのアメジストの内容があまりにもマッチしていたので、 この車の事をご紹介させて頂いたところ、昨日すぐさま大阪から新幹線で飛んで来られ、 現車確認の結果、その場で即決して頂きました。 次期オーナーさんが決まるまでのお話については、今回はとても因縁めいたドラマ性みたいなものを 感じさせられるドラマがありましたが、そのお話については後日またゆっくりご紹介したいと思います。(^^)
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先日、993をシンリュウさんに車検に出しに行った帰りは、 ↓こんな車で帰ってきました。 フルオリジナルの’91の964です。 アメジストは希少カラーですよね。 しかも16インチやBIGミラーまでフルオリジナル。 一般的に「フルノーマル」と言われている964であっても、 ホイールが17インチのカップホイールに換えられていたり、ビル足やダウンサスが入っていたり、 ミラーが92ミラーが付いてたり、いわゆる「後期ルック」になってるものが殆どなんですけど、 ここまでフルオリジナルを貫き通してる964は今となってはとてもめずらしいです。 そういえば、こーゆー16インチ履いてる964って、もう何年も見てないかも知れません。 帰りの足立ベースまでの道のりは、下道と首都高でフルノーマルの味を存分に楽しませて頂きました。 964にはもう10何年も乗ってきてるし、何十台もの個体を経験してますが、 お恥ずかしい話ながら16インチ履いててここまで徹底的なフルオリジナルに乗るのは もう前に乗ったのがいつだか思い出せないくらい久しぶりかも知れません。。 でも、逆にスゲ〜新鮮ですね! まず車を動かしてみてすぐに感じるのは、その身軽さ。 いつも乗ってるは17インチや18インチを履いていますが、たった1〜2インチ小さい16インチを 履いてるだけで、車全体がとても軽く感じます。 ヒラリヒラリと、まるで自分の体を操るように車が反応してくれます。 バネ下重量って、とても重要なんだとあらためて感じさせられますね。 それと、前期964のノーマルの足って、多分16インチの純正ホイールを履く事を前提に 作られているのだと思いますが、ホイールとサスペンションのマッチングが素晴らしいです。 乗り心地についても素晴らしいですね。 17インチの場合は多少ゴツゴツした感覚があるのですが(それでも十分乗り心地はいいですが)、 16インチはそれが皆無です。 この個体は、ボクが今まで乗った964の中で一番乗り心地がいいです。 こういったフルオリジナルの車両に乗ると、車から色々な事を学び取る事が出来ます。 ポルシェが964を作るとき、どんな設計思想で開発を進めて世に送り出してきたか。。。 しばらくこの車を通じて、964の原点に触れてみたいと思います。
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