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我が家とみゅうの日記 〜POLPETTE〜
2010年1月3日にみゅうは天国へと旅立ちました。ブログは「我が家とみゅうの日記」で続けたいと思います。新入りトビ君もよろしく!

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読書が趣味です。
どんな本でも読みますが、東野圭吾、重松清、野沢尚などなどが最近は多いです。
心を動かされる本に出会えるのが楽しみです。
少しづつですが、いい本を紹介できたらな〜と思ってます♪
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最近の読書

読書の秋ですね〜
 
年中読書三昧の私です
 
 
最近は職場の人から本を貸してもらって、読書を楽しんでました
 
 
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『1Q84』
これは読みたいな〜と思ってたけど、6冊は・・・と思ってたら、職場の人が読んでるのを発見
 
貸してもらって読んじゃいました
 
最初は、青豆と天吾の話が交互なので、続きが気になるところで、次の話、、となってストレスを感じましたが
 
途中からは、それがいい感じになって、すっかり世界観にはまってしまい、
 
読み終わってもなかなか世界から抜け出せなくなり
 
なかなか次の本を読みだせず、また初めから読み始めたり・・・でした。
 
いまだに、お月さんが1つか、確認してしまう私です
 
 
そして次は・・・
 
イメージ 2
 
『ビブリア古書堂の事件手帳』
 
これも職場の人に、以前1巻を貸してもらって面白かったので、また2巻3巻と貸してもらっちゃいました
 
なんだかホンワカした雰囲気のいい感じの話だな〜と思って読み始めましたが、
 
古書についての話だったり、人間模様、事件・・・どれも面白く、先が気になってどんどん読み進めました
 
今度月9でドラマ化するんだとか・・・確かにドラマ向きかも
 
4巻も楽しみです  
 
 
そしてそして、、、
 
TSUTAYAで漫画5冊無料券をもらったので、、、
 
イメージ 3
 
『そろえてちょうだい』  『宇宙兄弟』  『JIN』
 
を借りて読み始めました
 
 
『そろえてちょうだい』は、いくえみ陵が飼っている猫ちゃんのことを書いた漫画
 
とってもかわいくて、あるある。。って感じの話が多くて楽しく読めました
 
私も漫画の才能があったら、みゅうとトビで面白いネタがたくさんあるのに、、、
 
と自分ちの猫ちゃんをかわいく、おかしく描ける漫画家さんをちょっとうらやましく思いました
 
 
『宇宙兄弟』はおもしろい!!!
 
アニメで見て面白かったので、ぜひ漫画を読んでみたいと借りたんですが、
 
これは旦那ちゃんもスッカリはまって、我が家は宇宙についての会話でもちきりです
 
その後も今出てる全巻借りて読んじゃいましたが、大人買いして揃えてしまう勢いです
 
 
『JIN』はドラマが大好きだったので、ドラマと漫画が違うと聞いてたので、読んでみたんですが、
 
漫画は漫画で楽しめるんですが、ドラマの仁先生の切なさがなく、たくましいので驚きました
 
みきさんがいてないことにもびっくりしました
 
漫画のほうが医療的な話が詳しく、そこはおもしろかったです☆
 
そしてここからあのドラマができたことにも感動です
 
これも、全巻借りて読み終わりました
 
 
今は、『和菓子のアン』という小説を読み始め、
 
漫画と小説、いいバランスで読書を楽しんでます
今回はこの『自宅で大往生〜「ええ人生やった」と言うために〜』です
 
イメージ 1
 
このまじめそうな本をなぜ読んだかというと、
 
実は、この筆者である 中村伸一先生は、
 
旦那ちゃんのおばあちゃんが、今ずっと診てもらってるお医者さんなのです。
 
この先生、地域医療というものに、取り組む先生としては有名なようで、
 
昨年はNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」にも取り上げられ、
 
「神の手だけが名医ではない」と、今必要とされる「総合医」として紹介されていました。
 
 
テレビで見ても、とても良い雰囲気をもった先生で、
 
おばあちゃんも、「中村先生、中村先生」と良く先生の話をしてくれます。
 
この本の中にも、、、
 
「借金と夫婦喧嘩以外なら、なんでも相談できる先生」と、
 
とっても信頼されている先生です
 
 
この本は、題名のとおり、「自宅で逝きたい、看取りたい」というのがテーマです。
 
都会では、病院で亡くなることが当たり前になってますが、
 
この土地に住む人たちは、「家で逝きたい」という思いがあり、
 
それに先生が寄り添ってケアしてくれてるという感じなんです。
 
 
本の内容はというと、
 
医師になって3年目でこの場所にやってきて、この地区人口3千人(高齢化率30%)の方を
 
1人で診る事になったところから始まり、
 
その後、先生自身の病気「慢性硬膜下血腫」の話、
 
家で逝くために必要なこと、
 
初めて、デイケアでお風呂に患者さんを入れたときの話
 
そして、家で逝った方の、思い出話
 
と、とても読み応えのある内容でした。
 
 
先生のエピソードで、
 
非典型的なクモ膜下出血を最初の往診で見逃してしまい、
 
2時間後急変し、大きな病院に、救急搬送した帰り、
 
先生はもうこの場所で医者としていられないと思いつめて、家族の方に誤診を謝ると、
 
そのご家族の方は、まだ安否がわからない状態なのに
 
「こっちこそ、夜中に何度も呼び出して悪かった。先生にも嫌な思いをさせてしまった。
 
真剣にやってても、間違いはある。お互い様だ」と言われたそうです。
 
この“お互い様”という言葉に救われて、この土地でずっとやっていこうと思ったそうです。
 
日本独自の美しい概念は「お互い様」「おかげさま」「世間様」ではないかと書かれてました。
 
 
 
この本は、内容が「死」に関することなんですが、暗いイメージではなく、
 
人との良いふれあい、素敵な人生、、、そんなことが描かれてたように思います。
 
 
もうすぐ92歳のおばあちゃんのとこには、研修医が6〜7人も一緒に往診に来ることもあるそうです。
 
この間は、またテレビの取材で、カメラさんたちも一緒に来て、
 
その中でおばあちゃんはいつも通り、先生とのおしゃべりを楽しんだんだとか・・・
 
 
信頼できる先生がいることが、心強いです。
 
おばあちゃんには、これからも、元気に暮らしてほしいものです
 
 
 
 
 
 
この『阪急電車』はとってもおもしろかったです
 
推理が気になるとかそういう類の小説ではないのですが、
 
先へ先へとスラスラ読んでしまって、すぐに読み終わってしまったほどです
 
イメージ 1
 
この小説は、ハードカバーで発売された頃から、気になっていて、
 
買おうかな〜と悩んでましたが、時が過ぎ、文庫本が出るのを待っていたところ、、、、
 
たまたま本屋さんに行って、何気なく、そろそろ文庫本出てる頃じゃないかな〜なんて思いながら
 
検索機で検索すると、発売されてるようだったので、すぐに買いました
 
帰ってから、見てみると、その日が発売日 すごいグッドタイミングな私でした
 
 
前置きが長くなりましたが、、、
 
お話はというと、、、
 
 
舞台は、阪急電車今津線 宝塚駅から西宮北口までの8駅の間のお話です。
それぞれの駅で起こる物語の短編小説です。
その登場人物がすごく良い感じで、リンクするのです。
 
登場人物には、
図書館で見かけるだけの2人の出会いだったり、犬を飼おうかな〜と思ってるおばあちゃん、
サイテーの彼氏と付き合ってる女子大生、彼氏を同僚に取られたOLさん、、、、などなど
 
それぞれの人の日常が、電車に揺られながら進んでいく中で、大切なことに気づかされたり、
 素敵なドラマになる日になったり、、、
 
 
とにかく、さわやかな気持ちで読み終える素敵な小説でした
 
 
これは、珍しく、旦那ちゃんもあっという間に読み終えてしまいました
 
旦那ちゃんにとっても、かなりおもしろかったようで、会社にまで持っていって読んでいました
 
 
とっても素敵な小説です
 
まだまだ暑いですが、読書の秋にお勧めの1冊です
 
 
この『孤高のメス』は以前 全6巻シリーズの続編で、今回は全4巻の文庫本でした
 
以前の6巻も職場の人に貸してもらったのですが、
 
今回も貸してもらっちゃいました
 
イメージ 1
 
 
     前回の記事はコチラ→: http://blogs.yahoo.co.jp/junrina7173/20853441.html
 
 
帯にもあるように、つい最近、堤真一さんが主演で映画化もされてます
 
作者が医師なので、オペシーンも細かく書かれてるので、
 
堤さんも、オペを実際見学して、かなりリアルに演じたそうです
 
細かく指導してもらったので、「今なら肝移植はできるんじゃないか?」って錯覚するほどでした
 
と、テレビでも言ってました
 
 
 
今回の4巻は、、、、
 
前回、前人未到の脳死肝移植を成功させたが、
 
激しいバッシングにあい、病院を辞めた当麻先生。
 
その後、台湾に渡って、思う存分、診療、オペをしてたくさんの命を救っていきます。
 
一方、当麻先生が辞めた後の病院は、次々と良い先生が辞めてしまい、経営難に、、、
 
 
 
今回も「エホバの証人」の無輸血手術、そして脳死肝移植など、医療のことがたっぷり書かれてました
 
オペシーンも多くて、とっても引き付けられました。
 
オペシーンでは、動物病院でも使ってた「バイクリル」など知った名前も出てくるので
 
懐かしいな〜なんて思いながら読んでました
 
 
ゆーーっくり読ましてもらおうと思ってたのに、
 
やっぱり途中から早く先が読みたくて、集中して読んでしまいましたわ
 
 
医療の本が好きなひとにはお薦めです

『永遠の0(ゼロ)』

この『永遠の0』という本は、偶然本屋さんで見つけて、すごく心惹かれましたが、
 
結構分厚い本で、作家さんも初めてみる名前だったので、
 
どうしようかな〜と悩んで、パラパラと本の中を見てると、、、
 
作家さんは「探偵ナイトスクープ」の放送作家であり、あの「ボックス」も書いた人と判り、
 
しかも、帯に児玉清さんが大絶賛!
 
やっぱり、読んでみようと購入し、読み始めました
 
イメージ 1
 
どんなストーリーかというと、、、、戦争ものです。
 

祖母が亡くなった時に、祖父から、本当は血のつながってない孫だと知らされた慶子と健太郎。
祖父だと思ってたおじいちゃんは、おばあちゃんが戦後再婚した相手だった。
おばあちゃんの最初の夫、つまり実の祖父のことは、おじいちゃんもほとんど知らされていない。
ただ、神風で戦死した海軍航空兵だったということだけがわかっていた。
母が3歳の時に戦死してるため、母にも全く記憶がない。
その母が、「本当の父はどんな人だったんだろう・・・」と言った事から、
フリーライターである慶子と現在ニートの健太郎が、実の祖父のことを調べていく。
 
慶子と健太郎は、戦友会を当たって、祖父のことを知ってる人に会い、話を聞いていきます。
そこで、わかってくる、祖父の人物像。天才だが臆病者。
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」と言い続けた祖父が、
なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか、、、
 
記憶の断片が揃う時、真実が明らかになっていきます。。。

 
ちょうど、「壬生義士伝」のようだな〜と思いました。
 
壬生義士伝はあまりメジャーではない新選組の隊士のことを、
 
明治まで生き残った隊士に聞いてまわるというお話。
 
 
まさにこの話も慶子と健太郎が、祖父を知ってる人に話を聞いて真実を明らかにしていく。
 
ただ、壬生義士伝では、話を聞いてる時代が明治時代だけど、
 
この話は、現代なので、とても身近に感じるというか、
 
改めて戦争からまだそんなに月日が経ってないんだな〜と感じさせられました。
 
話してくれる、戦争経験者は、時代背景もあわせて、話してくれるので、戦争の悲惨さが伝わります。
 
 
私自身、思い出してみると、広島長崎の原爆の話や一般市民が巻き込まれた空襲、
 
沖縄戦のことは、本やドラマで見てましたが、この戦地で戦ってた航空兵のことは、
 
あまり知らなかったので、すごく辛い真実に驚きました。
 
零戦など戦闘機もあまり知らなかったので、最初、話についていけるかな〜と思ってましたが、
 
完全に入り込んで、最後は、涙、、涙、、、、でした。
 
とても、感動する話でした。
 
 
 
この本も私が、あまりに入り込んでるので、旦那ちゃんも興味を持ったらしく、
 
終戦の日を目指して、読み始めようかな〜と言ってました。
 
最後まで読みきってくれるかな〜
 
 
 
 
 
 

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