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整備してても出番がなかった八方ミシンがようやく 縫製が済んで、刻印を打とうとしても レザーを変えたので上手く打てず... 苦肉の策でパッチワークを考え付ましたが 腕ミシンでは縫えず、 手縫いでも無理...。 こんな時にこそ、靴に使う 八方ミシンの出番であります。 ただ、初めての実戦投入なので 上手くいくか、少々の課題があったり...。 そんな不安を抱えて... 針の向きを少しずつ変えながら 一針ずつ進めて縫っていきます。 意外と簡単に縫えました。 興味があり、衝動的に買ってしまいましたが こんな所を縫えるミシンであります。 糸調子も無理せず 8番の糸でいい感じでした。
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レザークラフト
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詳細
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ショルダーバッグやポシェットで使う 紐や撚糸の太いのは結構な値段がしたりします。 太さが5ミリ程度なら割とカラーやバリエーションも 豊富で安くでありますが 7ミリを超えると少なくなり、価格も一気に 7ミリでツイスト撚りならメーター500円近く 9ミリを超えると倍々に...。 試しに綿ロープの9ミリ、メーター108円を 染めてみる事に。 3.6メータほどを購入 お湯でしばらく煮ています。 染料は百円ショップで売っている インクジェットプリンターのインクを使用します。 煮あがりのロープを染めます。 いい色に染みました。 しばらく放置のあと、 色落ち止めに酢と塩の溶液に漬けます。 乾燥させて完成です。 仕上がりは薄いですかね、 これはこれで使えそうですが 染め込み時の濃い色が維持できれば いいですかね、 インクを薄めてしまう色落ち止めを 濃度を濃くしてできるだけ薄めないように すれば、もっと濃くなるかもしれませんね。 これでバッグの取っ手や紐に使えるかもしれません。
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縫える事が分かり、 使えると実感してきました。 しかし、使う上で問題箇所もいくつか... ハンドルを回して、連動するカムの部分は 使う度にオイルやグリスを注しても すぐに油膜切れになってしまいます。 耐久性はかなり低いでしょうか。 で、何度もオイルを注すのも面倒なので 油膜が切れない仕組みを... ミニルーターに付いていた バフ掛け用のフエルトを オイル溜めに。 ネジ留めしたいので タップを切ってます。 いい感じに付きました。 これでオイル差しの手間が楽になりそうです。 次に変な三脚仕様はやめて 卓上用に木の台を付けました。 裏には糸巻置きと糸掛け棒を 糸は太い5番でも縫えました。 オイルやグリスアップで 回転も軽くなり、 不安な所は改善できたので 実践的に使えそうです。
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8月に到着と聞いていましたが 早々に中国から送られてきました。 さすが、中国 発送の手荒い事.... 中がぐちゃぐちゃで、 壊れてる、みたいな....。 取りあえず、組み立ててみます。 縫ってテストされてるのかな... 針が折れてるし... 組み立てていきましょう。 ハンドル、曲がってるし...。 シャフトが、出てこない... 裏のずれを直さなくてはいけませんね。 説明書は英語で、図解もなく まったくわかりません。 憶測で組み立てを進めていきます。 一応、ボビンの糸巻も考えられています。 八方ミシンの特徴で 縫う方向を変えれます。 八方と言われてますが 360度可能です。 さすが、靴の作りや修理に使うミシンだけあって その機能はよく考えられてますね。 曲がったハンドルを修理しますが ついでに補強を。 プラスチックにネジの軸なので すぐに摩耗して駄目になりそうなので 鉄のスリーブを打ちこんで対策をします。 あと、加工が粗いので いたる所に金属のバリがあり 手を怪我する可能性があります。 すべてヤスリがけでバリを取り除きました。 さて、縫えるのかどうか.... ボビンを入れ、下糸と上糸のテンションは 適当に... レザーの2枚重ねがすんなりと縫えました。 裏も綺麗ですね。 適当にしましたが 糸調子が簡単に取れました。 まだ、20番と細めの糸なので 太い5番とかで、どうなるか。 手回しなのでも電気も要らず 細かい所も縫えそうな 相棒が増えました。 このミシン、冒険性が強いと言うか、 自分で調整や、はじめから 修理覚悟でないといけないので、 普通の人は買うのを躊躇しますよね。 でも、かなりの機能で 中華価格は魅力です、自分には...(^^;
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