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今日は、私立幼稚園PTA研修会でした。
講演会がありました。
「瞳スーパーデラックス」
知ってある方もいらっしゃると思いますが、骨肉腫というガンに侵され13歳でなくなった瞳さんが残されたメッセージを世界中に伝えたいと、お母様が講演活動をなさっています。
昨年、24時間TVで、ドラマ化され、瞳さんが残した「命のメッセージ」は新聞やテレビで広く紹介されています。
でも、今日はそのお母様の講演をきき、その内容は、想像を絶するものでした。
小学6年生のとき、ガンがみつかり・・・余命半年といわれ・・・
自分だったら・・・きっと子供と一緒に死ぬ!!なんて考えていたかもしれません。
でも、直美さんは、瞳さんにきちんと告知して、一緒に病気と闘っていく決断をされ、それからの闘病生活は、とてもつらいものだったのに違いないのに・・・
絶対治る!と体中のガンに効く特効薬を自分で作るんだと!!それが、
「瞳スーパーデラックス」という薬なんだと・・・
瞳さん本人の強さはもちろん、瞳さんは自分が守ると、母の強さ。。本当にすごいと思いました。
そして、最後まで、病気と闘い、13歳という若さで亡くなられてしましましたが・・・病気に負けたのではないと。。
闘病生活のお話。。。つらいお話なのに、とても明るく前向きに話され、とても強いお母様なんだと、思いました。
会場では、ほとんどの方が涙を流されてありました。
今、自殺、殺人・・・いろんな事件があり、命の大切さを忘れられている世の中になっています。
命の尊さ、大切さ、考えたことありますか?
私も兄を突然亡くし、それまでは、真剣に考えたことがなかったような気がします。
そして、今日この講演を聞いて、同じ母として、子供たちにも自分自身にも、命の大切さを考えなければいけないと思いました。
瞳さんが、なくなる前に、残したメッセージです。
「命を見つめて」
みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。
実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。
それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。
私は小学六年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約一年半に及ぶ闘病生活を送りました。
この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなけれぱならないと
厳しい宣告を受けました。初めは、とてもシヨックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に
真っ向から病気と闘ってきました。
その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。
しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた十五人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。
小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。
厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、
私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。
しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、
生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。
みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって
明るく元気にがんばっていました。それなのに生き続けることができなくて、
どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番
輝いていたということです。
そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、
どれほど幸せなことかということです。
たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても
命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。
生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、
世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。
今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そじていじめを苦にした自殺など、
悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。
一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。
私の大好きな詩人の言葉の中に
「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。
自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。
私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。
自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。
それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」
と書いてありました。本当にその通りだと思います。
どんなに小さな悪に対しても決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。
今の現実がそれです。
命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。
そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。
みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。
だからこそ、一日一日がとても大切なんです。
病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。
今では心から病気に感謝しています。
私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。
みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。
13歳の女の子が残したメッセージ。
このメッセージがもっともっと広がって「命の尊さ、大切さ、生きることの幸せ」、そして、一人でも、自ら命を絶つ子供たち、子供だけではなく、格差社会といわれ大人でも自殺者はあとをたちません。
自分の子供や親を殺してしまうそんな事件が・・・一つでも減ってくれればと思います。
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健康が当たり前だと命の尊さにも気付かず鈍感になってしまうのかな・・・
瞳さんのメッセージしっかり受け止めて生きて生きたいですね。
前にTBSの特集で「余命一ヶ月の花嫁」というのを見ました。
『今何してるの?』と病室の彼女に何気なくビデオを向けた婚約者。
返ってきた答えは『生きてる』
すごく心に響いた一言でした。。。
生きてる事は当たり前の事じゃないんですね。。
2007/11/6(火) 午後 6:37
壮絶な13年の生涯だったんだ....
確かに、病気をして気づく事!ってあるもんね!このメッセージを多くの人に見てもらい考えてもらいたいよね。
もし?自分だったら?もし、主人だったら?家族だったら?友人だったら?って置き換えて考えてみました><。。。。
13年の生涯でこれ程意味深い言葉(メッセージ)を残せるなんて....勇気を与えてくれる本当の言葉(メッセージ)ですね!
2007/11/6(火) 午後 9:03
racoさん☆私もその特集みました。
今生きてる私たちは、ほんとに「生きてる」ということを当然のように思い、無駄に生きているのかもしれません。
今を大事に、「生きる」って人生の最大の課題かもしれません。
2007/11/7(水) 午前 9:59
いたちさん☆ほんとうに勇気を与えてくれるメッセージだと思います。
昨日も、池袋で飛び降り自殺がありましたが・・・自ら命をたつ前に・・この瞳さんのメッセージが届いていたら・・・もう一度、生きること、考えてくれたかもしれません。
いろんな人に、このメッセージ伝えてほしいです。
2007/11/7(水) 午前 10:04
JUNさん、胸を打たれる記事をありがとうございました。
子供は、絶対に親より先に死んではいけませんよね。
大切な命、自分から消してもいけない。奪ってもいけない。
与えられた命を精一杯、感謝しながら生きていかなくてはいけませんね。ありがとうございました。
転載させてくださいね。
2007/11/7(水) 午前 11:05 [ araleyama ]
↑のコメントのaraleyama様の転載記事から来ました。
すばらしい記事に傑作ぽちん。
私たち一人ひとりが、今生きてここにあることのありがたさや幸せを、
今そう感じることの出来ていない人に伝えていくことも、
13歳のひとみちゃんへの応えでしょうね。
すばらしい記事です。転載&トラバ&傑作ぽち!
2007/11/7(水) 午後 9:46
実に考えさせられるお話です・・命の大切さを、今あらためて
深く考えさせられました。僕も謹んで転載させていただきます
2007/11/7(水) 午後 9:58
はじめまして。四次元と言います。
骨肉腫で検索してたらこちらのブログにたどりつきました。
実は僕の彼女も骨肉腫で亡くなりました。
2年間の闘病生活の中で彼女は僕に「生きていく」という意味を身をもって教えてくれました。
生きることは時には残酷です。
僕は今必死で生きてます。
彼女が残してくれたものをできるだけたくさんの人に伝えるために。
「命の尊さ、大切さ、生きることの幸せ」を伝えるために。
僕と彼女の思い出のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/yojigen-sappou-combi
2007/11/7(水) 午後 10:07 [ 四次元 ]
四次元様へ
彼女さんを亡くされて、非常に苦しい思いをされながらも、
がんばって必死で生きておられるとのこと。
彼女さんのこころと一緒に生きておられること。
かけがえのない命、替わりの無い命。
命時間をいただいてある間、どう生きていこうかなって、
私も思っています。
ゆっくり記載されているブログにも訪問させていただきます。
2007/11/7(水) 午後 10:35
UNさん、初めまして、画像と写真2のHEROといいます。araleyamaさんのところからきました。今、いじめにあっている人は、12万5千人と言われています。その中自殺により若い命を絶つ人が沢山います。瞳さんのように生きたくても生きられない方もいらっしゃいます。彼女が一生懸命に書いた記事を読むと本当に命の大切さ、幸せとは何かを考えさせられますね。生きていることが幸せなのです。私たちもいじめ撲滅で命を絶つ子供たちを救おうとNPOをたしあげようと思っています。若くして天国にめされた瞳さん!天国で自分のしたかったことをやってくださいね。そして、お母さんご苦労様でした。ご冥福をお祈りいたします。そして、この記事に傑作!
2007/11/7(水) 午後 10:57
綾子さん☆ほんと、人間の命は永遠ではない。。いつか寿命がくるのだけど・・・13歳なんて短すぎます。でも、大切に生きた13年だったと思います。この世に生まれて来なければよかった命なんてありません。。
2007/11/8(木) 午前 9:20
えたにてぃさん☆読んでいただいてありがとうございます。。私たち一人ひとり、悩みやつらいことたくさんあると思います。でも、こうやって一生懸命生きてきた瞳さんの勇気、強さを伝えたられたと思います。
2007/11/8(木) 午前 9:25
ちーふ☆同じ子供をもつ親として・・いじめ問題。。自殺、殺人、もしかしたら、自分の子供が病気になるかもしれない。。いろんなこと考えました。
本当に瞳さんのメッセージは重いものでした。
2007/11/8(木) 午前 9:28
四次元さん☆はじめまして。。彼女さんも同じ病気だったんですね。。「生きていく」って難しいです。。でも、強く生きて行かなければならない。。とてもつらい想いをなさったと思いますが、彼女の分まで一生懸命強く頑張ってください。
ブログにも、訪問させてもらいます。
2007/11/8(木) 午前 9:32
HEROさん☆いじめってなくならないのでしょうか??いじめられても目に見えない?見てない大人が多いのでしょうか?
自ら命をたつ前に、もっと相談できる人がいたら・・・そう思うけど、簡単なことではありません。でも、与えられた命を裁ってはいけません。もっともっと・・・命を大切にしてほしい。。
2007/11/8(木) 午前 9:37
私も『余命一ヶ月の花嫁』見ました(大泣)あの、彼も素晴らしい方ですよね。普通結婚式を挙げよう!って実行しませんよね。
生きたくても生きれない人が、もの凄く苦しんでいるのに、命を粗末にする奴が許せないです。
自殺するなら、苦しんでいる人に、全ての臓器を提供して欲しいです。
2007/11/8(木) 午後 8:34 [ みか ]
みかさん☆自ら命はたってはいけません。。。自殺することができるのなら、ほかの事にもっと勇気をだせたと思います。。
2007/11/9(金) 午前 9:08
JUNこれは凄いよね・・13歳で命の尊さを身に浸みて理解してるって・・確かに自分に置き換えた時に・・日々、悪に協力している自分に気が付きます。知らん振りが一番楽だけど・・みじめな自分の象徴なんだよね。鳥肌の立つこの記事に・・・「傑作」ポチッ
2007/11/10(土) 午後 1:40 [ kei*inp*pa*817 ]
アフラックという保険会社のCMサイトですが、
生きた瞳さんの弁論が見れるページがありまして、記事にする際、
再びこのページを記事内で紹介させていただきました。
瞳ちゃんのこころが、自殺願望のある人や、思い病によって、
絶望している人たちに、届いてもらいたい。
再度、この記事との出会いに感謝申し上げます。
2007/11/30(金) 午前 10:58
瞳さんのこころがみんなに広まってくれるといいですよね。
2007/11/30(金) 午後 0:12