Like a nonscheduled train...

長期間の更新停止、申し訳ございませんでした。4月ごろには何らかの記事を投稿できると思われます。
 先日,JR東日本から,八王子支社の豊田車両センターに所属する189系の全廃が発表されました。長年,全国で親しまれた国鉄特急色の車両の内,最後まで残っていた1編成も含まれており,大きな話題となっています。
 
 この189系は,JR東日本の所属であるため,同社の管轄である関東や信州での運用が主でした。しかし,昨年の秋,珍しくJR東海の管轄との臨時直通列車に抜擢され,新宿から岐阜県の南木曽までの間を往復運行。その後,回送列車として走行する区間も含めると愛知県の神領まで,JR東日本の豊田車両センターに所属する189系が走行することとなりました。
 今回は,久しぶりの投稿として,その際の写真を公開したいと思います。
  
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 新宿からやって来た189系M52編成は,南木曽駅で乗客を降ろした後,神領駅に併設されている神領車両区まで回送され,留置されていました。
 普段は名古屋近辺を走っている車両に囲まれて,東京の電車が留置されているという光景は,かつて,まだ,JRに他社間の直通列車が多く残っていた時代を連想させられますね。編成や塗装は異なりますが,かつて189系は,大垣から名古屋を通って東京までを結ぶ夜行列車,ムーンライトながらに充当されていた時代もあり,189系の愛知県走行は,その時以来だったかと記憶しています。
 
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 しばらくすると,出庫の準備が整い,復路の南木曽から新宿までの列車に充当されるため,神領車両区を後にしました。JR東海の職員の方々にとっては,189系のような国鉄型特急車両の扱いは久しぶりのこととなるはずですが,何か懐かしさのようなものはあったのでしょうか。あるいは,感覚を思い出す為の苦労の方が大きかったという可能性もあるかもしれませんが・・・。

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 名鉄では,2017年の6月上旬に5300系の5309Fが運用を終了しました。続いて,6月中旬には5700系の5702Fが運用を終了。その後,両編成とも6月下旬に廃車回送が行われ,これらの編成は,名鉄の鉄路から去りました。
 
 前回の記事では,これら5309Fと5702Fの,廃車回送の様子を記録した記事を掲載いたしました。
 続いて
今回は,筆者が過去に撮影し,保管していた写真の内,これらの2編成,5309Fと5702Fを記録したものを探し出して参りましたので,紹介いたしたいと思います。
 
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 こちらは,一昨年の2015年に,栄生駅の留置線で撮影した5309Fです。
 前日に,5309Fが栄生に留置されているとの情報を耳にし,出向いたところ,まだ移動せずに留置されていたため,記録することができました。
 2両編成のSR車をしっかりと見ることができたのはこれが初めてで,とても印象に残っています。また,廃車回送の時を除くと,唯一,この5309Fを撮影をすることができたのがこの時でした。
 乗車することはできなかったのですが,何かと印象に残っている編成です。
 
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 こちらは,引退の数日前に,名鉄名古屋駅で撮影した5702Fの画像です。
 デジタルカメラなどは持ってきていなかったのですが,携帯電話に搭載されていたカメラで撮影することができました。この時は,ただ何気なく撮影しただけだったのですが,数日後に引退してしまったため驚きでした。
 5702Fを含めた5700系は,普通から特急まで,あらゆる種別で使用されており,筆者も何度が乗車する機会がありました。2扉のクロスシートで,座ることができれば快適な反面,混雑で立たされていると少々,息苦しかったりと,色々な思い出があります。まだ今後も,5700系の他の編成の活躍は継続するので,この先も暫くの間は,同じような体験ができそうです。

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 名鉄では,2017年6月上旬,5300系の5309Fが運用を終了しました。続いて,6月16日には,6000系の6019F・6051Fと,5700系の5702Fが運用を終了しています。
 特に,6019Fに関しては,通勤型車両でありながら珍しく,引退に際した記念ヘッドマークの掲示や,記念ミューチケットカードの販売が行われ,話題となりました。
 
 これらの編成の運用離脱に伴い,しばらくの間,舞木検査場は使用を終了した4編成・計10両の車両で溢れていました。しかし,6月24日をもって5309Fと5702Fの2編成・計6両の廃車回送準備が完了。6月25日の深夜より,舞木検査場から名電築港駅への廃車回送が開始されました。
 
 6月26日の朝は,これらの編成の廃車回送の様子を記録するべく,大江駅へと出向いてきました。
 
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 深夜の内に舞木から大江へと移動してきた5309Fと5702Fは,その廃車回送を担当したEL120形電気機関車2機が,両端に連結された状態で留置されていました。
 
 この先,名電築港駅へは,この大江駅から,東名古屋港線を経由します。ただし,同線は単線であり,かつ列車交換設備がないため,同線に列車が走行しない時間帯まで,ここで待機しています。
 
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こちらが,5300系の5309Fです。この5309Fは,5300系と5700系のグループ(SR車)の中では,唯一の2両固定編成でした。
 定期での運用は持っておらず,代走や人身事故などに伴うダイヤ乱れ時が主な活躍の場でした。
 
 それ故に,普段はあまり目にする機会がなく,筆者自身も,この時を含めて数える程しか目にしたことがありませんでした。
 
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 SR車は,一部の編成を除き,乗務員室仕切りの窓が大きくとられており,その後ろに座席が設置されて,展望席となっています。
 しかし,そのSR車の象徴とも言えるであろう展望席部分は,既に座席が取り外されていました。
 
 今後,部品の即売会などで売却されるのでしょうか。
 
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その他,車番や転落防止板,行先表示機も取り外されておりました。

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 続いてこちらが,5700系の5702Fです。組成は4両固定編成です。
 定期の運用を持っており,普通・準急・急行の他,特別車を連結しない全車一般車の運用に限り,特急にも充当されていました。
 
 そのため,筆者自身も,こちらの編成に関しては,何度も目にしたり,乗車したことがありました。
 
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 2年前に製造されたばかりのEL120形との連結。この車両にとっては,最初で最後となりますね。
 
 名電築港への搬入が迫る中でしたが,筆者はこのあたりで大江駅を後にしました。

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