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日々是好日・たま〜に更新日記
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光る君

光る君
 
みなさんはこれを何とお読みになりますか?
 
正解は「ひかるきみ」ですw
源氏物語の「光源氏」のことです。
 
そんなの当たり前じゃん〜ww
一般常識よ〜www
と突っ込まれそうですが
私は送り仮名の「る」が気になるものの
友達のお子さんの名前を連想して「ひかるくん」と読んでしまいそうですw
 
 
昨年、石山寺に行って以来、源氏物語に興味を持ち始めました。
でも、古文苦手の私がいきなり原文を読む訳にもいかず
現代語訳をチラチラとめくってみたけど、イメージすらつかめない・・・
ってことで、大和和紀さんの「あさきゆめみし」から入る事にしました。
昨日、ブロ友さんから「上毛かるた」を紹介されました。
それに並んだ「いろは順」を見ていて
この漫画の題名と同じ「あさきゆめみし」がある事に気付きました。
きっとみなさんはご存知だと思いますが
私はいろは順は初めの方しか覚えていなかったので
目からうろこが落ちたようでした。
(今回は不勉強さがあらわになりますね〜汗
 
調べているうちに「いろは歌」をみつけました。
 
いろはにほへと ちりぬるを       色は匂えど 散りぬるを
わかよたれそ つねならむ        我が世誰ぞ 常ならむ
うゐのおくやま けふこえて       有為の奥山 今日越えて
あさきゆめみし ゑひもせす       浅き夢見じ 酔ひもせず
 
美しく咲き誇った花も(目に見えるあらゆるものも)
やがては散ってしまう (やがては消えてしまう)
この世に生きている全ての者たちも
いつまでも生き続けられはしない
絶えず生滅する無常な深山を今乗り越えて
悟りの世界に至ればもはや儚(はかな)い夢を見ることなく
現象の仮想の世界に酔いしれることもない安らかな心境である
 
前半部分(「常ならむ」まで)では、諸行無常を詠っています。そして、有為の奥山以下の後半部分ですが、有為の奥山とは、私たちが生きている世界、生き方そのものですから、その世界を越えるとは、すなわち死ぬことを意味しています。
そして、次に来世に足を一歩踏み入れたところで、もう一回うしろを振り返ります。その時に、いままで生きてきた世界、無常なる世界は、あたかも浅い夢を見ていたようであり、まるで酒にでも酔っていたかのようだと振り返ります。そして、もう二度と、この迷いの世界には戻っては来るまいと決意しています。
出所http://www8.ocn.ne.jp/~ohmybud/jihou100.html
 
 
いろは歌は涅槃経(お経)の四句を翻訳したものだそうです。
涅槃経の四句とは、大乗仏教の悟りをあらわしたものです。
 
諸行無常(色は匂へど散りぬるを)
…花は咲いてもやがて必ず散ってしまう
是生滅法(我が世誰そ常ならむ)
…この世で誰が、永遠に変わらずにいられるだろうか
生滅滅已(有為の奥山今日越えて)
…生滅する世界へのとらわれを克服して
寂滅為楽(浅き夢見じ酔ひもせず)
…実態のないつまらない夢を見たり、酔いしれたりもしない
 
 
 
文学って奥が深いですね。
 
 
さて、あさきゆめみしの続きを読む事にしましょ〜
 
では、みなさん、またねw
 
今日から10月。
昨日の台風・・・みなさんご無事でしたか?
広島はほとんど影響なく、十五夜も楽しむ事が出来ました。
イメージ 1
 
さて、9月の読書備忘録w
 
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1734ページ
ナイス数:176ナイス

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cPfE1bygL._SX70_.jpg神様のカルテ (小学館文庫)感想
何事に対しても控え目だけど芯が強く知的で有能。影で夫を支える縁の下の力持ち。凛として常に微笑みを絶やさない小柄な女性・・・・細君のハルさんは夏川草介さんの理想の女性なのでしょうね。
読了日:9月29日 著者:夏川 草介
http://ecx.images-amazon.com/images/I/519AW30FR3L._SX70_.jpg約束の冬(下)感想
自分の周りにいたら良いだろうなと思える人物を描いたと、あとがきにありました。仰る通り、高い志を持ち、人間関係にも恵まれ、金銭的にも何不自由ない生活を送る理想的な人物ばかり登場するので、そういう意味では物足りなさを感じました。でも、北海道や岡山の自然豊かな風景に心癒されました。
読了日:9月25日 著者:宮本 輝
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51A3BFZMM6L._SX70_.jpg約束の冬(上)感想
見ず知らずの少年から手渡された手紙は、10年後に会って、そして結婚を申し込むというもの。なんて素敵なラブレターなのでしょう。私だったら本気にして10年後に指定された場所に行ってしまうかもwこれからどのように展開していくのか、下巻が楽しみです。
読了日:9月19日 著者:宮本 輝
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51wAMqTWf6L._SX70_.jpg野良女感想
「女による女のためのR‐18文学賞」を受賞された宮木さんが描く、表紙のような独身美女アラサーたちの友情物語?です。セックス描写はありませんが、赤面モノの低俗トークが容赦なく出てきます。女性の実体はあんなにエロい・・・と誤解を招きそうで怖いです(笑) だけど普通は女子同士でもあんなに下半身ネタばかり飛び出さないと思うけどね・・・。外では大っぴらに読めない本かもしれませんw
読了日:9月11日 著者:宮木 あや子
http://ecx.images-amazon.com/images/I/515PigyMA4L._SX70_.jpg首都感染 (100周年書き下ろし)感想
もし、毒性の強いウイルスが世界中に蔓延したら・・・怖くて現実のものとして考えたくないですが、ウイルスの突然変異は実際あるわけで、あり得ない話ではないのですよね。そう思うと「これは小説なんだから」と片付けてはいけないような気がしました。この物語には行動力、決断力のある優秀な人物ばかり登場するので、紆余曲折しながらも理想的な終結を迎えますが、実際はこんなに調子良くいかないだろうな〜
読了日:9月8日 著者:高嶋 哲夫

読書メーター
9月1日。
 
昨日の満月はうっとりするぐらい綺麗でしたね。
バイクでお月見に行こうと夫を誘ったのですが
既にアルコールが入っていて断念。
結局自宅のバルコニーでお月見をしましたw
 
 
今日は防災の日です。
暑い暑いと言っても、やっぱり9月なのかな〜
今日、初めてクーラーなしで一日を過す事ができました。
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 
8月の読書メーターをまとめました。
 
たった4冊・・・
呆れるぐらいスローペースです。
 
最近は高嶋哲夫さんにのめり込んでいます。
 
 
 
8月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1376ページ
ナイス数:133ナイス

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CsBMT2loL._SX50_.jpgタナボタ!
政治に無関心な人や、もっと詳しく知りたい人に是非お勧めします。タイゾー君のようにタナボタで一躍時の人なった大場大志を通して国会のからくりや政党や議員の質や数を問題提起しています。国会議員たちに支払われる歳費や手当は年に2000万円を越えるようですが、全く民意が反映されない今の政治を重ね合わせると、橋下市長が名言したように議員の数は半分で良いし、報酬も下げるべきだと思いました。
読了日:08月28日 著者:高嶋 哲夫
http://ecx.images-amazon.com/images/I/31XH10FWNWL._SX50_.jpgTSUNAMI 津波
「東海」「東南海」「南海」が海溝型地震で壊滅していく様子が描かれた怖い話です。高嶋哲夫さんはひょっとしたら未来からやってきたのかしら・・・と思えるぐらい、東日本大震災そのものがリアリティ溢れて再現されています。この物語では原発は無事終息しましたが、改めて地震大国の日本で原発との共存は無理だと思いました。
読了日:08月23日 著者:高嶋 哲夫
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51D529VTQJL._SX50_.jpgダーティー・ユー
一気に読んだ。うちの学校でも矢吹や新藤のような生徒がいる。伸一もいる。何もかもが現場と重なり、読後感は最悪だった。高嶋さんは「いじめは犯罪なのだ」と記しているが、その通りだと思う。現場で子どもたちを見ていると家庭環境の大切さを痛感する。日本でもユーのように他人の痛みが分かる正義感あふれる人間がもっと増えると良いな。
読了日:08月10日 著者:高嶋 哲夫
http://ecx.images-amazon.com/images/I/415DGZBEX1L._SX50_.jpgM8 エムエイト
東日本大震災前に執筆されたものですが、とてもフィクションとは思えない重い内容でした。身内が住んでいる地名が出ると、「やっぱりあの辺はマズイな〜」とか「どの辺りに住めば安全なんだろうか」とか、あれこれ真剣に悩んで苦笑する始末。でも、「備えよ常に!」と言われても、どこか他所事で防災について何も準備していない自分がいます。
読了日:08月07日 著者:高嶋 哲夫

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
夏休み真っ只中。
レポートに追われる事も無いから
もっと読めるはずなのに、
最近はオリンピック三昧の毎日。
読書時間がめっきり減ってしまいました。
 
最近は本の好みも変わってきて
恋愛ものを読んでもしっくりこなくなりました。
やっぱり恋愛ものは自分も恋愛中でなければ
共感出来ないのかもしれませんね。
 
 
2012年7月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1417ページ
ナイス数:118ナイス
■ジェミニの方舟 東京大洪水
これはフィクションだと分かっていても、身内が住んでいる江戸川や東西線の名前が出ると妙に落ち着かない気分になった。それほど真に迫るものがあった。エピローグにはその後の登場人物それぞれの身の振り方が記されていたが、余りにも簡素で拍子抜けした。たぶん高嶋さんは人間そのものにはあまり興味をお持ちではないのかもしれないな〜と感じた。
読了日:07月29日 著者:高嶋 哲夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20902236
■鉄の骨
談合に至るまでの業者間の駆け引きがとても面白かったです。このお話は、あまり活躍が期待できない新人君が主人公で、おまけに恋愛要素も絡めてあり、これまで読んだ池井戸さんの企業小説とは一味も二味も違ったものでした。恋人の萌は最終的に平太を選びましたが、でも、彼女にはもっとふさわしい男性がいるような気がします。もし萌が私の友達だったら、「もっと周りを見なさい。オトコは平太と園田だけじゃないよ。」と助言しているかもしれません。。。私的には仕事が出来て思い遣りのある西田が好きだな〜w
読了日:07月21日 著者:池井戸 潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20706608
■1ポンドの悲しみ (集英社文庫)
石田衣良さんは大好きな作家さんですが、どのお話を読んでも今、恋愛をしていない自分には異次元のようで馴染めないものでした。特に本の題名にもなっている「1ポンド…」はかなり期待していたのですが、結局セックス描写で終わり残念でした。たぶん、好きな人がいないからどの登場人物にも感情移入出来なかったのでしょうね。またいつか、ゆる〜い恋愛小説が読みたくなったら再読しようと思います。
読了日:07月21日 著者:石田 衣良
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20702984
■静かな爆弾
「静かな爆弾」とは思い通りにいかない響子との事だったのですね。「自分はこんなすごい仕事をやってんだぜ!…てことで貴女に連絡する暇も当然なかった訳で、でもその辺は理解してくれるよね?!」と恋人を大事にしない男の言い分が聞こえてきそうでした。私が響子だったら、やはり何日も連絡が無い放置状態は辛すぎます。たぶんさっさと恋人関係は解消しているでしょうね。月並みですが「仕事と私、どっちが大事なの?」と詰め寄ってしまいそうですw
読了日:07月03日 著者:吉田 修一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20261057

▼2012年7月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/120043/matome
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/
2012年6月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1799ページ
ナイス数:168ナイス
■まほろ駅前多田便利軒
初めて三浦しをんさんの作品を読みました。よみやすい文章でしたが、場面の移り変わりが早くてちょっとびっくりする事もありました。むさ苦しい(私にはそう感じた・・・)オトコ二人が巻き起こす物語で、常に砂漠のような、苔のようなイメージが漂っていました。今度は女性が主人公の作品が読んでみたいです。
読了日:06月30日 著者:三浦 しをん
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20179201
■MISSING (双葉文庫)
読み始めて再読だった事に気付きました。最近は手に汗握る熱い小説ばかり読んでいたので、それとは全く異なる心の内側を物語ったこの小説に慣れるのにちょっと時間がかかりました。印象の残ったのは「瑠璃」です。自分の仕事に絡めてルコを解体、分析すると、とても興味深く読む事が出来ました。どの話も心に秋風が吹き抜けるような、ちょっと寂しくなるような読後感でした。
読了日:06月24日 著者:本多 孝好
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/20034673
■オレたち花のバブル組
池井戸さんの作品は登場人物が多いので、読み始めは人物のイメージがつかめず戸惑う事がよくあります。いつも「こいつは悪か善か」と仕分けしながら読んでいますが、一筋縄でいかない狡そうな人物が多いので、主人公以外みんな悪に見えました。ラストはすっきりしない終わり方でしたが、現実は厳しいので実際はこのパターンが多いのでしょうね。
読了日:06月18日 著者:池井戸 潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19876307
■空飛ぶタイヤ
タイトルのイメージで「下町ロケット」のように夢で胸膨らむ小説だと思った。でも、どこまで読み進めても希望が見出せず、赤松の重苦しい気持ちが自分のものとなり辛かった。残すとこ後5分の1ページ数になった頃、ようやく汚名挽回の兆しがあり九死に一生を得た時、赤松同様、安堵した。組織内の駆け引きは面白かったが、内部告発する者の処遇は何とも割り切れないものがあった。
読了日:06月10日 著者:池井戸 潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19659237
■シャイロックの子供たち
これはミステリーだったのですねw池井戸さんの作品を読むのは2冊目ですが、企業小説に目覚めました。銀行業務にまつわる短編集かとおもいきや、それぞれの話の点と点が結ばれ、線になって物語が展開していきます。またまた面白くて一気に読みました。
読了日:06月01日 著者:池井戸 潤
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/19431418

▼2012年6月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/120043/matome
▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

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