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ハムを沢山載せ過ぎたのであまり美味しそうに見えませんが、
実は、やっと安定的にピザが焼けるようになったのです。
ストーブで初めてピザを焼こうと思ったのは10年以上も前でしょうか。
色々と考えた挙句、ステンレスのトレーに載せたピザを熾火の上に
直置き。 確かに短時間で焼けるのですが、生地がすぐに焦げてしまい
ます。 丸いトレーを無理やり折り曲げたりして、道具も洗練されていま
せんでした。
次には焦げを解消するために、トレーを浮かせる方法を考えました。
五徳代わりに、焼却炉の底に敷く簾の子状の鉄筋を、ストーブ内に置ける
ように加工。 トレーにオリーブオイルを塗り、ピザ生地を載せて焼くの
ですが、やはり生地はトレーに焦げ付きたがります。 火力が強すぎて
1分も経たずに生地が焦げるので、具に十分火が通らないのです。
再度の改良はピザストーンの導入です。 これがかなり効果を発揮。
鉄筋の上にピザストーンを載せ、その上でピザを直置きで焼く様に
すると、ピザ窯に近い感じになりました。
ストーブの火力を事前に調節。熾火で十分暖まったらピザストーンを
置いて、ストーンを暖めます。準備したピザをストーンに載せて、20秒おき
に120度ずつ回して、均一に火を通します。この方法で、火加減を見る
余裕が初めてできました。チーズが融けてきたらもう少し、生地がほんのり
焦げてきたら出来上がりです。 これまでの投資がやっと報われました。
これまでは出来合いの生地だったけど、今度は生の生地で焼いて
みようと思います。 |
ストーブ料理
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正月の楽しみ、焼き餅です。 それも、ストーブの上で焼くのが愉しい。
ストーブを点けて、火を熾して餅が焼けるまでに約1時間。 しかも、
禁断の醤油のつけ焼き。 大昔、火鉢の炭火で焼いていた事を思い出し
ます。 確かにガスで焼いても良いのですが、直火ではなく、遠赤外線で
じんわり焼くのが良いのです。
ただ、1年振りだったので、網の向きを間違えました。 普通に焼くのなら
この向きで良かったのですが、醤油を付けたら網じゃなきゃいけません。
餅が全部アルミホイルにくっついてしまいました。 剥がすのが大変。
その証拠がアルミホイルの中央に残っています。
明日はもっときれいに焼くぞ!
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我が家の冬の大定番、金欠白菜鍋です。 でも、今年はご承知の通り
金満白菜鍋・・・・・って、もう何度目かな? 毎年とは言いませんが、
結構な頻度で白菜の価格は高騰しています。 もはや当たり前かも。
白菜、豚バラ、白菜、豚バラ と重層したらストーブに掛けます。 調味料
は豚バラにつけた日本酒のみ。 後はストーブの熱が鍋を美味しくします。 コトコト煮ること2時間半、強火でガンガン温めると白菜から出てきた水分が
沸騰します。 焦げないように気を付けるのが唯一のコツです。
そろそろ完成間近の姿。 最初は蓋が浮いていたのですが、白菜がしんなり
なって沈み込んできます。 白菜がトロトロになってくると絶品の味に。 今回はポン酢にも金満ぶりを発揮、フランスの調理人が買い付けに来る
という 『生一本黒豆』 を醸す湯浅醤油の ゆずぽん酢 をつけて頂きます。
超美味。 トロトロの白菜が豚肉を包み、更に味付けにはまろやかな酢。
トゲトゲが全くありません。 ここ数年で一番の味に仕上がりました。
たまには留守番でストーブ料理も良いものです。 |
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ストーブ内でのピザ焼きに久しぶりの挑戦。 上が焼く前のピザ。 懐中電灯で中を見ながらですが、1枚焼くのに90秒で済んでしまいます。
これが結構曲者。見張っていないと焦げてしまいます。火力が強すぎた。
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冬の大定番、金欠白菜鍋。 とは言え、今年は白菜が高いらしく、普通は1/4
で売っている状況ですので、普通に白菜鍋かな。 雪三島の10号という巨大な
土鍋一杯に丸々一個の白菜と豚バラ肉を重層したところです。
レゾリュートアクレイムの天板にギリギリ乗るサイズ。中央に置こうとすると
煙突と天板の取っ手が僅かに邪魔するので、芯を数センチ左にずらして何とか
乗ります。ホームセンターで売っていた中で一番大きなものでした。余裕で載る
と思っていたので、初めて載せた瞬間に後悔しかけましたが、何とか使えたの
で安心したことを思い出します。
さて、蓋の形にこんもり盛り上がった白菜と豚バラですが、火に掛けても暫くは
減る様子がありません。沈み始めるのはストーブをガンガン燃やして、温度計が
振り切る状態で1時間。 そこからは徐々に沈んで行くので見ているのが楽しい
ですが、最終的に食べられるようになるのは2時間後。 調理の技術は殆ど要り
ませんが、時間だけは掛かる贅沢な料理です。
下がほぼ出来上がりの状態。 ここからはトリベットに載せて時間調整です。
早く帰ってこないかな、子供たち。
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