|
バラの季節、ガーデンパークのドイツ庭園です。 モネ、というか、花美の庭
ばかりが取り沙汰されますが、バラの質ではこちらも負けません。 今年も見事。
モネの家、15年を経てあちこち傷んでいるはずですが、そんなことは感じさせません。
バラはますます元気に、額縁にして写真を撮るカップルも。
アーチのバラはピークを過ぎてしまいましたが、バラ以外の花が見事なボリューム。
いつ来ても綺麗な花美の庭です。
|
モネの庭
[ リスト | 詳細 ]
|
翌朝です。 友人から写真を送って貰いました。 確かに綺麗になっています。
ポリグルの効果恐るべし。
モネの池の浄化大作戦
次の焦点は、どこまでこの状態が維持出来るのか、です。
|
|
前回、バケツで試験的に池の水を汲んで浄化の可能性を試してみました。
結果、池の水10Lにポリグルを5g入れてかき混ぜれば、浮遊している固形物
を搦め取って沈殿させることができました。
池の水浄化プロジェクト
今回は池を仕切って、部分的な浄化作戦です。 太鼓橋の南側の浄化が
どこまでできるのか? 上はポリグル投入前です。
そして、下が投入中の様子。 ポンプで池の水をかき混ぜながら、ポリグルを
少しずつ投入します。 写真は10㎏投入したところです。 水面に浮かんでいる
のは沈まなかった分ですが、いずれはゴミを搦め取って沈殿するはず。
手前の水のの色がかなり変わっているのがわかります。 水の流れが強い
ところはかなり綺麗になってきていますが、水の動きが鈍い左奥の方は、以前と
同じ茶色、というか泥の色です。
仕切りの左右で見比べると、泥の成分?が減って茶色から、水色がかった明るい
灰色になっています。 確実にきれいになりつつあります。 ここまで約1時間。
綺麗になった池の水が澄んできて、池の底まで見えるようになってきました。
結構な数の魚が泳いでいます。 こんなに沢山魚がいたっけ? 遠目に見ると
モネの睡蓮の絵に出てくる池の色に近づいた感じがします。
明日の朝までに、どこまで綺麗になるのか楽しみです。
|
|
モネの庭の池の水が濁っているのは長年の懸案です。 何とかこれを透き通った水に
したいと色々試していたそうですが、何れもうまくゆかないとのこと。 ストーブから出る灰を
使ってくれている縁で、相談に乗りました。
SS(Suspended Solids:浮游物質)を凝集させる天然素材を見つけたので、試してみました。
見ての通り、SSを綺麗に沈殿させます。 素晴らしい。 写真は上から、池の水20L、
凝集剤を入れてかき混ぜたところ、沈み始めたSS、沈み切ったSS です。
凝集剤の量を確認したところ、池の水+泥10Lに対して5g(右)あれば綺麗に沈みます。
問題は価格と施工方法です。 うまくゆけば池の水が一気に綺麗になるかも。 期待しましょう。
|
|
アンジェラが街中でも咲いているので、そろそろ見に行かなくちゃ。 モネの庭で
使っているのを浜松の人たちが憧れて、自宅に植え始めている感じです。 おかげで、
バラの季節を外すことなく見に行けるようになりました。 単に、私が覚えただけかも
しれませんけど。
今回の驚きは下の花。 多分ムラサキハナナ(オオアラセイトウ、諸葛菜)だと思い
ますが、いつの間にか園芸品種になったのかな? 一株を十分大きくすると、かなり
見応えがあります。 雑草的な花ですが、花弁が大きいので花壇でも使えるかと思っ
てはいましたが、こんなに綺麗に咲くとは。 さすがですね。
|





