そば屋「あら井」を目指し温泉街を歩く。宿泊施設のほとんどがまだチェックイン前だったせいもあって、開いていないお店も多く、歩いている人も少ない。なんだかすごく閑散としていた。
なんだか探検しにいくみたいで地図も持たずに知らない場所を歩くのは楽しい。でもお店は商店街の通りを抜けたところにある蕎麦屋。一本道をただひたすら歩く。だから迷う心配もなし。ここの商店街、なんだか昔からずっと変わらない温泉街という感じで、どこか寂しい。それもそのはず、お店がほとんど閉まっている。チェックインの時間前だからだろうか。しかし途中にきれいなお土産屋さんが開いていて、なぜかそこには今旬のリリーフランキーのイラスト付、牛のオブジェがあった。リリーフランキーここに来たのかな??
そうこうして「あら井」目指して進んでいくと途中に先程見たHPで紹介されていた足湯も発見。帰りに行こうと決め、もっと進む。商店街も終わり、探していた蕎麦屋看板発見。その看板奥にあるのかないのか不安になるような民家らしきところにお店があった。っというより民家だ。しかし中に入るとちゃんと田舎によくあるお蕎麦屋さんだった。
そんな商店街?を突き抜けると、かなり新しい感じの大きなマンションが。その手前に「あら井」を発見。
店内はまさに戦前にタイムスリップしたような感じだった。店内は昔の有名人が書いたであろう色紙がちらほら。色紙の一つの日付をみると1970年とあり、かなり古いお店であることが伺えた。なんというか昭和初期の匂いが漂う。
お店は民家と併設されていて、奥の部屋のコタツからでてきたおばあちゃんに舞茸天そばを注文。
おそばができあがりこれまたビックリ。顔より大きな器にたっぷり入ったそばがきたのだ。その上おしんこ付。
食べきれるかしら?しかし、そんな心配は杞憂に終わり、私の胃袋は若干・・・いや、かなりの余裕をのこし完食。夕食のバイキングに備え、胃袋の準備は万端だ。
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