大阪市公募区長が“勝負の春”にあれこれ施策 「区内ユニークツアー」「日本一の文教都市」…≪地下鉄民営化・水道事業も3月に決着つけられなかった維新の実行力90%総選挙・代表代行違法ツイッター扇動の橋舌で、痴呆自治のままごと。≫
2013.4.9 12:00 (1/3ページ)
橋下徹大阪市長の肝いりで昨年就任した24行政区の公募区長が“勝負の春”を迎えている。区長らはユニークなツアーや「日本一の文教都市」といった独自施策も盛り込んだ区の将来ビジョンをそれぞれまとめているが、今年度は計画だけでなく「実績」が求められる。3月末には更迭される区長も出るなど、区長たちには厳しい視線が注がれている。
「区政運営は本格始動した。今まで以上に気を引き締めてマネジメントしてもらいたい」
今月1日の所属長会議。橋下市長は3月末で更迭した東住吉区長の後任で前中央卸売市場長の小倉健宏氏を含む全区長にげきを飛ばした。結果が伴わなければ、市長の任命責任も問われるだけに、会議は緊張感に包まれた。
区政改革の旗振り役として期待される各区長は3月末までに、区政運営の基本方針となる将来ビジョンを策定。区の課題と解決策、目標に向けた工程などを提示した。
独自のカラーを色濃く出した区長も多く、大正区の筋原章博区長は川と海に囲まれた地域性を生かし、区内の駅とスウェーデンの家具販売店「IKEA(イケア)鶴浜」、地元商店街などを船や自転車でめぐるツアーを企画した。
「大正リバーサイド物語」と題して全国に発信する準備を進めており、筋原区長は「今年度は成果を出さなければいけない。これまで以上に住民と協力し、実践していきたい」と話す。
一方、天王寺区は5年後に「日本一の文教都市」にすることを掲げ、区が運営する塾の設置や子育て支援のためのバウチャー(クーポン)制度検討などを盛り込んだ。利用世帯の所得制限の設定など課題もあるが、来年度の実施を目指して制度設計を行うという。水谷翔太区長は「天王寺は教育に関心のある人が多く、関東の文教都市に負けないまちにしたい」と抱負を語る。
ただ、独自施策として掲げているもののなかには、
まだ予算措置の裏付けがないものもあり、
場合によっては「計画倒れ」になる可能性もある。
水谷区長は「課題は多いが、予算編成にかかわったことで責任が一層重くなった。しっかりと制度設計したい」と気を引き締めた。 |
こーでねいと
-
詳細
全1ページ
[1]
コメント(0)
全1ページ
[1]






