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高校野球決勝

群馬県予選・決勝戦での桐生第一の不敗神話が9度目にしてついに崩れた
桐生第一は、初回相手のエラーも手伝って2点を先制、しかし2回以降立ち直った前橋商業先発の佐々木の前に完璧に抑えられた。

一方の前橋商業は、7回に5番金子がライトにソロホームラン、8回には3番樺沢がレフトスタンドにソロホームランを放つなど勝ち越しに成功。

3対2と1点を追う桐生第一は、9回ウラ相手のエラーから1アウト3塁と同点のチャンスを迎えた。打席には4番の伊藤が向かう。第1打席でヒットを放ってはいるが、スクイズで同点とするか?一気に逆転サヨナラを狙うか!?1−2からの4球目、打球がレフトへライナー性で飛んでいく。3塁ランナーがタッチアップで突っ込む。中継プレーからのボールはホームベース前でワンバウンドしたもののキャッチャー森澤はしっかり掴んでいた。クロスプレーで主審のて手が上がった。一瞬にしてゲームセット!
最強の挑戦者・前橋商業が2年ぶり4回目の甲子園出場を決めた!

立ち上がりヒット3本などで先制点を許した時は、またしても桐生第一の優勝かと脳裏をよぎったが、
2以降は、ノーヒットに抑えるなど佐々木投手のピッチングは見事だった。

9回ウラいつもの桐生第一ならば、スクイズでまず同点にしていた場面だが、この時ばかりは違っていた。先発の左腕・藤岡投手の体力もかなりの処に来ていた様子、ここ一番の勝負に出たのだった。
過去の決勝戦でも似た様なケースに何度も遭遇しているが、高校野球の醍醐味を改めて感じる一戦だった。

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大変、ご苦労様でした。

2007/7/28(土) 午前 1:19 tos*z*si413


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