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第56回関東高校ラグビーフットボール群馬県予選は、高崎浜川競技場で決勝戦が行われた。
農大二高と明和県央は、4年連続のファイナル決戦。
先制トライが決まったのは、前半4分明和県央がラインアウトモールから1年生のNO8小池だった。難しい位置からのコンバージョンをSH藤村が成功させ7対0とした。
その5分後には、農大二高がラインアウトからモールを押し込みトライを返すなど、前半を12対10と農大二高リードで折り返した、
サイドが代わった後半、10分、14分と明和県央が連続トライを決めて20対12とリードを広げた。
残り15分で8点差、明和県央はこの辺りから勝ちを意識し始めたか?少しずつ試合運びに変化が現れてきた。つまらないミスがでるなどここ一番のプレーが狂い始めた。(練習どおりの動きが出来なくなる)
追う強みか?伝統校の意地か?農大二高は、23分、28分と連続トライ、加えてコンバージョンもシッカリ決めて26対20と逆転で勝利を収めた。
(負けられない気持ち、勝つ事への執念の差が両校にハッキリ見え隠れしていた)
22年連続24回目の優勝を飾った農大二高の小川前部長と清水監督の目には、涙が浮かんでいた。
(伊藤部長の「この勝利は格好いいよ!」と選手達にかけた言葉が印象的だった)
試合後しばらく呆然としていた明和県央の成田監督は「30点取らなきゃ勝てないなぁ、楽しみは秋までとっておきます。」
余り力の差は無いとしながら、これまで勝ち方を知っているチームと、何度となく後一歩まで来ながら見えない壁に押し返されるチームとの差がこのゲームに現れた形となった。
また、先に行われたシード決定戦は、高崎商業が15対12で桐生を下した。
これで秋の全国予選は、明和県央と高崎商業が同じブロックに入る事になり、順当にいけば両校が準決勝で顔を合わせる。
なお、今年の関東大会は6月6日〜8日まで埼玉県で開催される。
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はじめまして、良かったらホームページ見てくださいね
2008/5/12(月) 午後 1:07 [ ひとりよがり健さん ]
あの決勝の試合を、スタンドで見ていました。緊迫感のあるいい試合でした。こちらのブログを読ませていただき、各プレイにおける選手達の気持ちがを改めて考えながら、あの試合を振り返ることができて
とてもよかったです。これからも、期待しています。
2008/5/24(土) 午前 11:55 [ hir*3*73* ]