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ベスト4激突

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第88回全国高校ラグビーフットボール群馬県予選は、前橋市の県営ラグビー場で準決勝2試合が行われた。
第1試合
農大二高対桐生は、立ち上がり桐生が敵陣深く攻め込み先制トライのチャンスかと思われたが後一歩及ばなかった。
一方農大二高は、前半17分スクラムからのボールを8−9−15と繋いでようやく先制トライを決めた。
7対0で折り返した後半も互いにディフェンスを崩せないまま中盤の16分、風上の農大二高がラックからのボールを最後は15番柿沼がインゴールに持ち込んで追加点を挙げた。
桐生も最後までしぶとくトライチャンスを狙っていたが結局、農大二高が14対0で決勝進出を決めた。

第2試合
ディフェンスの高崎商業か、アタック力で勝負を決めるか明和県央の顔合わせは、思わぬ点の奪い合いとなった。
前半の12分、風上に立つ明和県央はキックで相手ディフェンスを揺さぶり、ラッキーバウンドとなったボールをトライへと結びつけた。右中間からのコンバージョンがわずかに外れた。
明和県央は、12対0とリードして折り返した後半も先にトライを挙げたもののコンバージョンは決まらなかった。

この後シーソー展開となったゲームは、28対27で高崎商業が20年ぶりに決勝進出を決めた。

終わってみれば、プレースキックの差が勝負を分けた形となった。

試合後、明和県央の梅山部長は「1点差で勝つはずだった、負けるときはこんなものかな」と言葉少なくグラウンドを見つめていた。

農大二高と高崎商業の決勝対決は20年ぶりとなり、第68回大会のスコアは28対13で農大二高が制している。

花園出場の決まる決勝戦は、11月8日の午前10時30分に県営ラグビー場でキックオフを迎える。
農大二高は、ここ数年ライバルとして頂上を争ってきた明和県央が破れ、決勝戦の相手が高崎商業となった事をどう捉えているか?????

勝負の行方は?????
5年前の第83回大会で樹徳が1チャンスを活かしたように高崎商業も大一番で大暴れする事が出来るか?いずれにしても決勝戦も面白くなりそうだである。

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あの場面に居合わせたものの一人として、我が息子の出場した第1試合の息詰まるような緊張感、第2試合のシーソーゲームの熱戦、ともにプレーヤーだけでなく、ベンチや応援の生徒たち、保護者などが一体となる時間を共有できたことが、とてもすばらしいことだと感じました。3年間という限られた時間でしかできない高校スポーツの魅力を、もっとたくさんの人たちにみていただけたらなぁと感じます。今回、群馬テレビさんで中継されることをうれしく思っています。是非これからも取り上げていただく機会を増やしていただけたらと期待しております。

2008/11/2(日) 午後 8:31 [ hir*3*73* ]


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