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第10回関東高校ラグビーフットボール新人大会は、熊谷ラグビー場で準々決勝が行われた。
明和県央と桐蔭学園の顔合わせは、ブレイクダウンとスピードで上回る桐蔭学園が3連続トライを決めるなど19対0と点差が開いていった。
明和県央は。殆んど自陣での攻防を強いられた前半終了間際の30分、22m付近中央でのPKから執拗な連続攻撃、ボールを左右に散らすなど桐蔭DF揺さぶり、最後はラックから9−10−14番と繋いで富澤がトライ、コンバージョンを10番湯井が決めて県央スタンドを沸かせた。
サイドが代わった後半も展開力に素早さを見せる桐蔭学園が4分、7分にトライを決めるなど31対7と力の差が表れた。
しかし明和県央は、14分にまたしても見事に連続攻撃を成功させた。
22m付近のラックから左へ展開、9−10−4とボールを繋いで14番富澤がライン際を突破、そのままインゴール中央へ回り込みトライ、コンバージョンも10番湯井が決めた。
この後は、桐蔭学園が24分に1トライ1ゴールを決めて36対14でノーサイドを迎えた。
桐蔭学園の厚い壁を粉砕することは出来なかったものの、明和県央が見せた前半終了間際の連続攻撃は、感動すら覚える見事な集中力だった。
相手のスピードに対応で出来るデフェンス力が春の関東大会までにどれだけ身につくか、今後の成長を大いに期待させるゲームだった。(このチームは何だか面白そうだ・・・)
明和県央は、ベスト4入りならなかったが2月20日の順位戦で勝てば、更に春の全国選抜への望みが繋がる事になる。
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桐蔭さんには、感謝です。絶対に追い付いて、追い越してやるぞ!というモチベーションを子供たちに持たせてくれたから
2010/2/14(日) 午後 11:01 [ gun*a_*k* ]