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第91回全国高校ラグビーフットボール大会の群馬県予選は前橋市の県営ラグビー場で準決勝2試合が行われた。
明和県央と高崎商業の顔合わせは、立ち上がり高商ペースかと思われた2分、県央が自陣22m付近のラックから左へボールを繋ぎ15番高が約65mを走り切りトライ、コンバージョンを13番黒崎が決めて7点を先制した。
一方高商は、10分に敵陣ゴール前から得意のモールを押し込など同点に追いついた。
このあとも県央の展開力と高商のFW勝負が場内を沸かせるなど14対12で前半を折り返した。
更に両チームは互いの特徴を活かした攻撃で得点を加える等28対19とし、高商が残り1分に相手ゴールラックからのボールを6番小野が持ち込みトライ、コンバージョンを11番吉越が決めて2点差と迫った。
そして最後の1プレー、県央キックオフからのボールを高商がノックオンしノーサイドを迎えた。
結局、28対26で明和県央が決勝戦に駒を進めた。
10対5と太田がリードして折り返した後半
農大二高は、5分にゴール前のラックから展開力を活かしてトライを奪うなど12対10と逆転に成功した。
このあと太田は、16分にPG、更に17分にはトライ、ゴールを決めて8点差とした。
それでも慌てなかった農大二高は23分、相手ゴール前のPKから素早く展開し10番高橋が右中間に持ち込みトライ、コンバージョンを15番新井が決めて1点差と迫った。
緊迫したムードの中そのままロスタイムを迎えた31分、
農大二高は相手ゴール前のラックから右に展開し、⑨−⑩−⑬ー⑭とボールが渡った。
これで右スミに茶木の逆転トライ、15番新井のコンバージョンも成功し26対20で農大二高が劇的に決勝戦進出を決めた。
(太田はあとわずかという処で何とも悔しい結末、10年ぶりのファイナリストの座を逃してしまった)
明和県央の3連覇か?!農大二高の3年ぶり25回目の花園切符か?!
戦国群馬の決勝戦は、11月12日午前10時30分に前橋市の県営ラグビー場で決勝戦のキックオフを迎える。
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