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怪奇大作戦
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『温故知新』昔の人たちの凄さを見よ!

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今回は第十六話『かまいたち』を紹介します。
あらすじは、 人通りの絶えた夜道を一人の女が歩いていると、後ろから気配が!
と、こんなお話なんですが、どうでしょう?足早に歩く女性はハンドバックを落としてしまう。 急いで拾おうとする彼女の背後で『ゴー』という風の音が聞こえたかと思ったその瞬間,彼女の体はバラバラに飛び散り無残に周囲に広がったのでした! 殺された女性が異性関係が派手だった事から、当初は恋愛関係のもつれと思われたのだがその現場で再び事件が起きる。 風の唸る音を聞いたという警官の証言と、死体の切り口が鋭すぎることから、的矢所長は『かまいたち』がこの場所で発生したのではないかと推測するのです。 牧は事件現場に集まった弥次馬の写真を撮らせてチェックし、2回の事件の現場を見に来ていた小野松夫という平凡な工員に目をつける。 平凡で大人しい彼が犯人だとは誰も信じなかったが、牧はどうしても彼が犯人と思えてならなかった。 それは一体何故なのか?周りからのその問いに彼はこう答えます『僕だって確証があるわけじゃない....ただ彼を見ているとなんとなくそうじゃないかと思えてくるんだ。真面目で、大人しくて、イタチのようなおどおどした眼をして、いつも孤独で....つまり、なんていうのかな...つまり...』 その後、三沢は実験により『かまいたち』を科学的に起こす事で人間をバラバラにすることは可能であると実証し,SRIはさおりをオトリにして犯人を誘いだす作戦を開始する。 オトリとは知らず、さおりに対して『かまいたち発生装置』を発動させる『松夫』。 さおりの体はバラバラとなり、逃げようとする『松夫』をSRIは捕らえる。 実はさおりに似せたマネキンをリモコンで動かしていたのだった... その後、尋問を受けるも『一言も』口をきかず、無言のままでおどおどしている『松夫』。 現代の『無差別快楽殺人』と通じる話なんですが、この頃は『殺人には理由があって当然』と云った考え方が主流だったみたいで、かなりの問題作となってたみたいです。 社会の暗い一面を浮き彫りにした作品ですが、『人を殺すなんて考えられない』って人がどんな思想を持って、どんな殺意を持っているか判らない。そんな人があなたのとなりに居るかも?という、今の世の中を反映している作品でもあります。 この話に限らず『怪奇〜』の話は、後の世の事を見透かしていたかのように、今を反映した話が多いのには驚かされます。 科学や技術がいくら進歩しても『人の心』は変わらないという事でしょうか? |

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今回は第13話『氷の死刑台』です。
大まかなあらすじですが、 ある夜、とあるビルの実験室で1人の男が目を覚ました。
とこんな感じなのですが、この話での『冷凍実験』は、『来るべき宇宙旅行に向けての冷凍睡眠のため』と語られています。部屋を出た男は、ビルの管理人を絞殺。 そして男の姿を見た女がショック死をした。 調査を依頼されたSRIは、検死で絞殺された男の首が凍傷にかかっていたのを見つける。 その後、男は『ある家』の前に出現するも、住人の女性に気付かれて退散する。 男は、『しがないサラリーマン』のはずだった。 ある日、公園のベンチで黄昏ていた時に、男が声を掛けてきた。 『一日だけ蒸発してみませんか?』と。 そして、一日だけ蒸発したはずだった。 しかし、男の住んでいた家には『見知らぬ女』が住んでいた。 実は男は、『冷凍実験』に取り付かれた科学者達によって、『生きたまま』冷凍実験を施された『冷凍人間』だったのだ。 男が『1日』だと思っていた時間は、既に『6年』も経っていたのだった。 科学者2人のうち一人を絞殺し、もう一人を発狂に追い込んだ男は『復讐』を終え、目的を無くしてしまう。 気が付けば、その足は『かつての我が家』に向かっていた... 動物実験からスタートしたであろう実験に、『無作為で選ばれた人間』を使うといった事は、実際に起きているのかも知れない『恐怖』を感じさせられます。 『冷凍人間』と化した男は、最後にはSRIのレーザー装置『サンビーム500』の照射を受けて、炎上するのですが、その際に牧が語る かわいそうに・・・あの男はすでに7年前に殺されていたんだ。 いや、7年の間、氷の死刑台で殺され続けていたんだ。狂った死刑執行人の手によって。 そしてそれが、今、終わったんだ・・・という言葉が、哀しみを誘います。 今後も、科学の発展は続きますし、それに対する『犠牲』も出るのかもしれませんが、あくまで『科学』は『人の幸せ』のためにあるべきであり、犠牲があってはならないのでは?と考えてしまうのでした。 |

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