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日記(2006.12)

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2006年大晦日

12/31(日)

ついに2006年最後の日、大晦日だ。

まず血圧を測る。
一日、何度も測ったが、上が120代で下が70代。独断で降圧剤は飲まないことにする。降圧剤に頼り始めると、薬がないと血圧が高くなる体質に変わるのだそうだ。また、頭痛、味が分からなくなる、腎臓に何か違和が怒るなど、副作用が厭だから。

今日も通信講座の添削をする。
ペラ20枚と指定されているのに、400字詰で20枚書いている人が何人もいる。コンクールも、テレビ用の脚本も枚数にはこだわるのにこれでは困るな。

先日、近所のスーパーで見つけた日本酒。北秋田の本醸造で100%山田錦を使用。高島屋の日本酒コーナーで教えてもらった知識をもとに購入した酒。大晦日ということで飲み始める。まあまあ美味い。
昨日は氷川きよしがレコード大賞をとった。今夜は紅白歌合戦を見る。

今年一年を振り返って、小説を二冊上梓。
南行のシナリオ講座もスタートして上手く進んでいる。
家族も自分も健康だ。
まあまあの一年だった。
感謝してまた一杯。
こう書くと酒好きのようにきこえるけれど、全然強くはない。
来年はもっと頑張ろう。

ということで今年一年の日記を終わることにする。
いつも読んでくれてる方々、一年ありがとうございました。
来年は今年のように溜書きをしないように頑張ります。
ではよいお年を。

人体実験

12/30(土)

血圧を測ると、今日は131/83,126/85,128/78,121/71など通常に戻っていてホッとする。
昨日高かった原因を考えてみると、
昨日は厳しい寒さであったこと、その中を歩いて病院へ行き、すぐに測ったこと、しかも直前に冷たい水を飲んだのが悪かったかも。
また、その前日も夜中の一時半まで近所の店で飲んでいた、毎日忘年会で深酒と睡眠不足が続いていたことなどが原因ではないか。
昨夜は、少しのビールだけにし、十一時前に就寝したら、今朝は通常にさがっていた。それで、勝手に、薬を飲むのは止めにする。

自宅の書斎の片づけをする。

師走は何故か落ち着かない。
街に出ると、人は多い、車は多い、銀行・郵便局は長蛇の列。
こちらもつい、そわそわとした気分になって落ち着かない。

不思議なことがあった。
シナリオの通信講座の添削。ある作品を読んで、シナリオが分かっていない様子。何と講評しようか、講評用の頁を埋めたくらいではきっと分かって貰えないだろう。これで進歩があるだろうか。などと心配しながらも、一応講評を書いた。
そして次の作品に移る。これはまた逆で、面白い。思わずうるうるしそうな感動が伝わってくる。
で、講評を書こうとして気がついた。何と、先程の作品と同じ作者なのだ。

ええ!?
これが同じ作者の書いたもの?!

分からなくなってきた。偶然というか、まぐれで、いい作品が書ける訳はない。いい作品が一度でも書けたということは、それだけの才能というか技術があるわけで、それがないと偶然、最初から最後までいいものが書ける訳がない。
僕はそう信じている。
そこで考えてしまう。
こうなると、本当は本人に会って質疑応答をしてみたいのだが、住所は遠い。新幹線で何時間もかかるところ。

勝手に解釈するより仕方がない。これは、新しい試みの冒険をしようとしてどうしようもなくなったのか。
つまり、きっとこの人は、自分のドラマツルギーを明確に掴んでいるわけではないのだ。

諸事情が許さないから通信教育になるのだろうけれど、文書だけのやりとりのもどかしさを感じた。
昔はラブレターという手紙のやり取りでコミュニケーションをはかっていたわけだ。うまく行っているときはいいが、一つもつれるともどかしくなり、とても手紙のやり取りでは分かり合えないとジレンマに陥ったカップルも多いことだろう。
今は携帯電話などがあり、便利になったけれど。

今日は、血圧について自分の身体を使った人体実験をするつもりで、ビールを控え、ビールの代わりに、ハーブ茶を飲んで、健康的に早く床に着く。

高血圧?

12/29(金)

昨日の左手薬指の腫れを診て貰えと家人が言うもので、今年最後の芝クリニックへ。
そこで指のことよりも血圧が150/105もあって、先生、思案の結果、降圧剤を飲みましょうと決断される。

久し振りに大手町の丸善に行く。
北アルプスの地図、アルプス登山ガイドなどを購入。
日本橋の事務所に立ち寄り、フランク永井のジャズのCDなどを家に持ち帰ることにする。
大阪にいる二男が帰宅していた。
12/27(水)

昨日購入した清張氏の「遭難」を読む。実は、昨日購入する前に後半を先に立ち読みしたのでトリックと推理は先に分かっていたのだが、推理小説やミステリーではトリックと推理の他に、動機が重要と自分は思っている。その点では、動機がありきたりであったけれど、トリックにけれん味がなく、日常的でまた、山のコースなどはよく調べて書かれているような印象を受けた。

もう一冊、梓林太郎氏の「九月の渓で」という短編を読んだ。これは小説宝石エンタテイメント小説大賞受賞の氏のデビュー作。
山男の作者が体験をまじえて書かれたミステリーだと思う。面白かった。
12/26(火)

書店を回って山の本を探す。
長松本清張の氷壁とつくタイトルの山岳小説があるらしいと書店で店員に相談。パソコンで調べてくれたが見つからない。
と、別の店員が、
「『黒い画集』の短編集の最初にあった。途中まで読んだ記憶がある」
と言って探し出してくれた。タイトルは「遭難」だった。
漠然とした不確かな情報をもとに検索する場合、やはりパソコンも人間の頭脳には叶わないようだ。
で、「黒い画集」を購入する。
ちなみに「氷壁」は井上靖の本だった。

山登りのガイドブックの類を購入。

ハイキングしか山歩きの経験はない。ただ、スキーでは、蔵王、赤倉・妙高、志賀高原などは何度も行っているのでイメージ的に記憶はある。しかし、北アルプス、南アルプスなどに山男が登る有名な山が多い。

夜、有志の忘年会。
北海道出身の大学生、安倍君とサラリーマンの西野君。そこに女性の桜庭さんが一緒に飲む。銀座の文福で。
安倍君のスキーの腕前を、さり気なく「一級」と聞き、驚く。北海道出身とはいえ、ピアノを弾き、龍笛は相当の腕前で、スキーは指導員の資格を持つ。これは若いのに凄い人間だと感心。

やっぱり気付くと11時を回っていた。
「新年にまた」
ということで地下鉄に急ぐ。

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