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御庭番平九郎「白桜の剣」電子書籍で見られます。http://indie-web.com/jidai/jidai.html

日記(2008.10)

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11月14日(金)

浅草の平成中村座へ。

勘三郎の「隅田川続俤法界坊(こだちのおもかげ)」を見る。

昔のサーカスのように、臨時に設営された小屋。客席は平面で歌舞伎座とは勝手が違うが、舞台は楽しかった。何と言っても、勘三郎が活き活きと弾んで楽しい。
10月×日

午前中、九段下の図書館で調べ物。

午後、水道橋から本郷の東大赤門前まで歩く。約50分。

三四郎の池から上野まで歩く。

仕事場で夕方から仕事。


10月×日

家人と渋谷の文化村へ。
宇崎竜童35周年記念コンサート。

同い年だが、酒を飲まない……だけではないと思うけれど、スリムな体型。若い。
一人で2時間半、15分の休憩を挟んでひとりで歌いっぱなし。今日一回の公演だけどタフ。
自分の作ったブルースがほとんど。ダウンタウンブギウギバンドとしてデビューしたのだが、そのグループの曲ではない。今回のコンサートに当たってCDを吹き込み直押した。早速購入。「ブルースで死にな」がタイトル。

会場に岩城滉一、研ナオコの姿も見えた。

久し振りの更新です

10月×日

新橋演舞場へ舟木一夫特別公演を見に行く。

川口松太郎原作のこの作品は第一回直木賞を受賞し、新派によって初演され、あと、代々の名優により繰り返し再演され、映画でも何度か製作された。

三味線の鶴八(長谷川稀世)と新内の鶴次郎(舟木一夫)の名コンビは芸のことで喧嘩ばかり。二人の師匠、鶴八の亡き母親の希望で新内の小屋を造る夢を、鶴八贔屓の若旦那が金を出してくれることになり、鶴次郎ともめる。そして、鶴八は若旦那と所帯を持つ。
鶴八は豪商の女将となって経済的には恵まれた生活を送る。
一方、鶴八のことを愛していた鶴次郎は朝から酒浸り、落ちぶれて地方の場末の三流小屋で新内を語る荒んだ毎日を送るようになっていた。
昔、世話になった興行師が二人を大舞台に立つ段取りをしてくれる。好評で次の大舞台も約束されたある日、
「次の舞台を若旦那が許してくれなければ離婚しても舞台に復帰したい」という鶴八を見て、芸の世界の辛酸を嘗めてきた鶴次郎がわざと喧嘩をふっかけ、コンビを解消する。
鶴次郎の思いは、鶴八を浮き沈みの激しい芸の世界に引き戻すより、豪商の女将である今の暮らしの方が鶴八にとっては幸せと、わざとし向けた芝居だった……。

鶴八の長谷川稀世は芝居がよく、声も通って台詞が聞き取りやすく、好演だった。大山克己、青山良彦、高田次郎などの脇の好演で主人公の舟木一夫の鶴次郎も泣かせる芝居であった。

昼夜二回公演で、一時間のコンサートを一ヶ月続けるのは、63歳の舟木にとっては大変なこと。三日目ごとに昼だけの一回公演日があるけれど、休演日はなしで、芝居も歌も出ずっぱり。若いと感心。


10月×日

大学時代の親友のM君の兄貴が突然脳溢血で倒れ、四日後に逝去。その通夜に柏へ行く。
自分達より3歳上の若さ。驚く。
学生時代、和歌山の下津の家へ行って話をしたり、九州一周の旅行に車を貸して貰ったり、いろいろと思い出がある。
祭壇に飾られた顔写真は、日活スターの川地民夫に似た風貌が昔のまま。
まだ若いのに……。

久し振りに会ったM君と通夜のあと、話をする。

その頃に四人の仲のよい仲間がいる。来年は四人でゆっくりと旅行しようと約束して別れる。

別れの歌

10月15日(水)

仕事場の近くにCDやDVDを売る店が出現。覗いてみる。

水原弘と梓みちよのCDを購入。カラオケスナックで聞いて気が止まった歌の数々。

先日は銀座で、「RCA スイング!100」(CD6枚組)のスイングジャズの名曲集を買った。で、ウォークマンに録音したのだが、今日も早速ウォークマンに入れる。

梓みちよはなかなか粋な歌がある。

「二人でお酒を」
いたわり合って別れましょうね 
こうなったのもお互いのせい
あなたと私は似たもの同士
欠点ばかりが目立つ二人よ
どちらか急に淋しくなったら
二人でお酒を飲みましょうね

「メランコリー」
恋人つれてるあの人に
平気で挨拶しているなんて
淋しいもんだね

「ノクターン」
口紅ひとつ変えるたび  女は違った夢を見る


無邪気なものよ 私の恋は
いつもいつもさ 今度こそ 本物だよって言いふらし
カーテン越しの朝が来りゃ 淋しさぼんやり覗いてる

私に何ができるというの  
遊び遊びといいながら  別れにゃ決まって酔いつぶれ
お昼に近い朝が来りゃ かわいた涙も忘れてる

「淋しがりや」
胸のどこかにピエロが住んでる淋しがりや
他人のまえでは 陽気に騒げる淋しがりや

「二日酔い」
夕日が落ち 一杯飲んだ後は
もう何でも この手で出来るようで
人柄まで変わるようだよ
また今夜も飲まずにいられない

ふくらまない夢でもかなうような
愛されない人でも抱けるような
信じていた友が戻ってくるような
気持ちになっている
いつでもこうさ 酔ってるうちは元気にあふれ
こわいものは何もないよ


殆どが別れの歌。
本当の別れは淋しいから、せめて歌だけは粋なロマンチックな、まるで別れを楽しんでいるような気分になる。

ここが、じめじめと泣いて堪えてる演歌とはちがうところ。

「私生活」

10月14日(火)

日比谷で内野聖陽主演の舞台「私生活」を見る。
離婚した二組の夫婦が、新しい相手と恋を進めるが、元の相手に戻る話。

お互いに別れる前より進歩しているが、悲しいかな、変わらぬところもあってまた大げんかをしてしまう。

でも引かれ会って再婚する。どんなに喧嘩をしても、許す心が愛。

観客は満席。男性の客も目立った。

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