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日記(2009.05)

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綱吉の頃

5月31日(日)

一昨日、図書館でコピーをしてきた資料に目を通していて気付いたこと。

それは綱吉の治世「天和の治」の特色の一つである「賞罰厳明」について。

綱吉は歴代の将軍のなかで、大名を「改易・減封処分」にした数は一番多い人。

大名が46家、旗本が100余家。

他に、閉門、逼塞、役儀罷免を加えると大変な数。

これは面白いかも、と希望を抱いて、改易・減封になった家々を調べて行く。

興味深いのは、外様大名より譜代大名の方が犠牲になった家が多いこと。


2時過ぎになったので昼食に出掛ける。
近くの店で、ラーメンと餃子を食べて、また、夕方まで作業。
段々、元気がなくなってくる。とっと悲観的……。

というのは、面白そうな話はほとんどないのに気付いたから。

なんだか、「傘屋の骨折り」。

資料を基に分析した真面目な書籍なんだけど、その章の導入部の「ウリ」に乗せられたかんじ。

外は、雨。

気分は憂鬱。

これは徒労に終わった。

まあ、一件くらいはそのうち考えようなどと思って、録りだめたビデオを見る。

その中に、党首討論があった。
全局で取り上げられているから内容は省くけれど、これが国の政治を担っている代表者の遣り取りかと思うと日本という国の将来も暗い。
政策以前の、次元の低い項目で相手をののしり合うだけ。情けない。

でも、テレビ局も国会中継だけは解説もしないから番組の善し悪しは製作側には無関係。その点、国会中継だけはプロデューサーも楽だろうな。


ということで5月も終わり……。
5月24日(日)

新橋演舞場へ歌舞伎の観劇に。

演し物は「鬼平犯科帳・狐火」と「於染久松色読販・お染の七役」

「狐火」は、主人公の鬼平の活躍や出番が少なく、盗賊の話が主で、感動がうすかった。
残念。

お染の七変化はすごいが、どうも客はそれを堪能している様子。
早変わりもすごいけど、ドラマを楽しみたい。

席は前から3列目の花道そばでよかったけれど、隣の二人連れのおばさんがずっとしゃべっていて興ざめだった。それも芝居に集中できず、興ざめの原因かも。

終わって、築地が近いからちょっと寿司をつまもうと寿司屋へ。
隣に二人連れの女性。やはり同じ歌舞伎を観たお客さんだった。
いろいろと話。
ふたりともバツイチ。
そんな話も。

作家って不可解

5月29日(金)

久し振りにブログを更新。

昨夜飲んだ若い友人からその話題を出されて恐縮。
毎日、ブログやホームページを開いてくれている人がいるんだと思うと、自分の怠惰さが申し訳なくって今日は少しでも書き込もうと思った次第。

僕は元々、部屋の中に一日いると気が変になる性格。
つまり、一日中、机に向かった仕事をしたり、読書するなんてはとても堪えられない。
一日、外出しないとすごくストレスがたまる不幸な性格。

故小川英師匠から、「作家は本を読むのが仕事」と言われたことがある。
でも、池田一朗さんは同じように家にいるのが好きではなさそうで、午前中、家で仕事をしたら、午後は封筒に原稿用紙を詰め込み、
「今日は浅草の蕎麦が食いたい」
とか言ってひとりで外出され、夜は酒場で飲み、唄いの日常だった。
でも、脚本の本数も半端じゃないが、晩年の小説の量もすごい。
いつ、書かれていたのだろうと不思議。
ただ、熱が入ると何処であろうと仕事に夢中になれる性格だったようだ。

古くは川島雄三監督にもそんなエピソードがある。

女性では、故向田邦子女史。
あんなに仕事をして、亡くなってから知ったけれど、恋人があった。その方のお世話を随分されたらしい。そんな時間がどこにあったのだろうと不思議。犬か猫を可愛がって、うまいものを食って、あとは仕事だと勝手に思い込んでいた……汗

作家って人種は不可解……また汗。

ここで多分前にも書いたけど、阿久悠の「二日酔い」という詩を書きます。
その通りだと思うので。


「二日酔い」

また昨日もどこかで羽目をはずし また何やら 余計なことをしたと
窓から差す白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる

いつでもこうさ 酔いからさめて くよくよ思う
それがとても情けないよ

※夕日が落ち一杯飲んだ後は もう何でもこの手でできるようで
人柄まで変わるんだよ
  
また今夜も飲まずにいられない

ふくらまない夢でも かなうような 愛されない人でも抱けるような
信じていた友が戻ってくるような 気持ちになってくる

いつでもこうさ 酔ってるうちは 元気にあふれ
こわいものは何もないよ

※くりかえし

また今夜も飲まずにいられない
          (阿久悠作詞 森田公一作曲 竜崎孝路編曲)


梓みちよ が唄ってるんだけど、この人はこういう歌がぴったりだな。

この唄、大好きでマスターしてカラオケで歌えるようになりたい。
5月25日(月)

午後からシナリオ作協の総会。
近くの私学会館が会場。

1年を通して、総会と忘年会の2回だけ顔を合わせる方々もおられて、懐かしい。

大した揉め事もなく総会は終わり、夕方からコンクールの表彰式と懇親会。

さすがに作家の集まりで、一般の会社のパーティーの挨拶より、語られる内容は面白い。
作家とはいえ、それぞれにキャラクターがを保持。それぞれに、その期待に応えた話しぶり、惚け振り。

終わって、近くの居酒屋へ流れ、また、ビールからワイン、お酒。
昔は文壇バーと呼ばれる店があって、毎晩、作家が屯していたらしい話が残っている。
酒の強い人が多いのか。

中に、一組の新婚夫婦。二人とも出席。
脚本家同士の夫婦ってどんな家庭なんだろうと、つい好奇心を抱いて、いろいろと日常生活を肴にする。

仲良さそうで、結構。

ビアホールで乾杯

5月22日(金)

銀座七丁目のビアホール「ライオン」で、くさや会の会合。

天井は高い。でも、店内の人口密度も高く、騒々しい会場。
こういうところが、本当にビアホールというイメージで、生ビールを飲むのに最適の環境。

最初っから日本酒の熱燗を飲むメンバーもひとりいる。
「甲斐守はやっぱりこれでしょう」
と、自分の時代小説の主人公をいいながら。

元々は木場で、「くさやを食おう」と集まったメンバー。

殆どが定年退職をした年齢。

数少ない現役のI君の家が山陰にある。豪邸らしい。でも今はだれも住んでいない空き家。

六月の中旬に、その家を見学し、ついでに石見銀山や津和野、出雲大社などを一泊二日でまわる旅行の打合せ。
参加予定者は七名。

ビール、ワイン、日本酒を飲みながら盛り上がる。

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