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9月30日(水) 九月は,八月のシナリオ通信講座の添削と、もう一つ、江戸時代の小説を書いていた。 今日が期日、最後の仕上げとして、僕は通常、クライマックスの辺たりで最後まで書かないで、最初から読み直すクセがある。 いつも、エンドマークを打った瞬間に、全精力を使い果たしてしまい、その後、読み直したり、書き直す気力が全く残っていない。ただ、ビールを開ける力しかない。 で、昨日は一枚も進まなかった。 つまり、昨日クライマックスに差し掛かって、最初から読み直していたのだ。 昨日はクライマックスの直前で、筆が止まった。 これがクライマックスか? これじゃ面白くないよ。なんでこうなるんだよ。 そんな思いが強くなってきたのだ。 最初からパソコンの画面で読み直す。いつもより少し早い時点での読み直し。 で、ストーリーを変えることにした。 苦労するうち、無理矢理にクライマックスを作ろうとしている自分に気付く。 で、新しいストーリーに直しかけたが、どうも不自然。 また、元に戻す。 そんな事をして今日になった。 今日、クライマックスを書いていて、途中で、PCの画面がフリーズしてしまった。 「変換」を押しても反応なし。「削除」も、兎に角矢印が動かない。 一時間ほどおいてみる。 で、クリックするが全く反応なし。 無駄だった。そっと放置しておいてよくなるのは人間の精神的な病気くらい。 メーカーの相談窓口に電話をしようとしたら、朝十時から。あと三十分。 三十分が惜しい。 これまでこんなことになったことないのに。何で今日、そんなことが起こるのか。 偶然過ぎる。 自分の運命を呪いながら、 「ええい!」 一かパチか電源を引き抜く。強制終了。 バッテリーが作動、切り替わって電源が切れない。 「清水の舞台から飛び降りる」ような覚悟がくじかれる。 もう一度覚悟を決め直して、バッテリーをはずす。 数分置いて、立ち上げると立ち上がった。 作った文章は、訳の分からないまま、「修復する」などのキーを押して進めるとなんとかなった。壊れていなかったようだ。 ホッとする。 で無事仕上がった。 なんとハラハラした一日だったことか。 夜はひとりで、ビールと焼酎とウィスキーを飲んだ。
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