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9/30(金)
朝から九段下へ。今日がこの事務所とお別れの日。
9月は二つもお別れの件があった。
「さよならだけが人生だ」
手続きをして、朝早めに事務所を出る。
マリオンで、「容疑者 室井慎次」を観る。
いいんだけど、組織の話は説明が面倒で、説明を聞いてると退屈になる。
敏腕弁護士が、ゲームファンで子どもっぽいキャラクター。
そんな男に柳葉などがやり負かされてぐうの音も出ない。これには不満。
何か一言言われても、柳葉は黙ってしまうのではなく、凄い反論をして欲しかった。
その上を行く弁護士に柳葉がやりこめられてこそ凄いと思うんだけど、ひとこと言われると黙ってしまうのでは柳葉が立たない。
それと、犯人は十代の娘で、二人の男に愛されて一人に絞る必要があったから一人を消してくれと殺人教唆をした。これもバカバカしい。そんな小娘の気まぐれに柳葉が振り回されたのかと。
交渉人の時も犯行の動機がバカバカしかった。
ここがハリウッドの映画と異なるところ。不満が残る。
君塚氏はお笑いが好きなのかも知れない。
有楽町のうどん・蕎麦屋で昼食。ここはかき揚げ蕎麦がうまい。注文を聞いてから天ぷらを揚げる。だからシャキッとしてうまい。
午後、山崎まさよしの「八月のクリスマス」を観ようとしたら、その映画館は金曜日がレディスデイ。立ち見なので今日は諦めた。
伊東屋で買い物をし、行徳の行きつけの鮨屋(千寿司)に寄る。小説「花吹雪吉原」、発売後一ヶ月で、ちょっと遅いのだけど、チラシを渡して店内に貼ってもらう。
まず、中トロ、はまち、くじらの刺身でビールを飲む。
コハダ、シャコ、鰯、ウニ、新香巻を食べながら白ワインを飲む。
隣に年配の女性とその娘さん。出版関係らしい。色々と博識。話がはずむ。
歌舞伎の話、江戸時代の話など。
昨年の二月に72歳でお父さんが亡くなったとか。
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