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12月20日(水)
銀座の穴子専門店で忘年会。
女性と男性がほぼ同数。4人と5人。
和室の個室でメンバーだけで落ち着いて話ができた。
よかったね。
久し振りなので懐かしく、楽しく。
今年一年の感想。やっぱり大震災が話題に。
その話題になると、いつも人間て自分も含めて、横着で勝手だなと思う。
大震災が来る前に、過去の地震による津波の例を調べて警告した人がいる。
相手(役所の人)は、1000年に一回の確率の災害のために対策は打てないと撥ね付けて相手にしなかった。
で、一年以内に大地震が来て、津波に襲われて被害を受けた。
でも被害のあとは「復興」という曖昧な言葉で誤魔化して、反省の色もは見えない。
でも、その人の意見が常識とされ、異論を唱えると、変人に思われる。
東京にも当てはまる。首都圏直下型地震の予想を聞いても対策を講じているとは思えない。
次々と開発が進み、高層建物が立って行く。地下鉄もどんどん建設が進む。
「耐震構造」と言われるけど、本当に大丈夫なのかな。僕は信用できない。
「想定外」と一言言われて終わりだから。
だから、どうしたらいいのかは分からない。もう引き返せないところまで来ている。
結局、経済というものが一番怖いんだ。
今年亡くなった小松左京さんの「日本沈没」は、予言をしているのだ。
でも、大きく言うと、人類だけが永遠に存続しようと考えることが思い上がりなのだ。
科学が進んで便利になるほど、確実に人類は破滅に向かっているのだから。
この偉大な生き物でも、「分かっちゃいるけど止められない」が現実で、実はバカなんだな。
忘年会ではこういう反論を思ったけど、僕も大人だから、折角の楽しい会だからその件については黙っていた。楽しく愛の話をしていたけどね。
12月22日(木)
入院中の義父が退院。家人は実家に帰って世話をしている。
ひとり暮らし。
洗濯は2,3日に一回。
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