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日記(2012.10〜12)

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12月27日(木)

書店で平積みになっている石田衣良の「チッチと子」を手に取る。
装丁に引かれた訳でもない。題名は何のことか分からなかった。
ただ、石田衣良の本を最近読んでいないな、どんな中身? と思って何気なく
手にとって数頁立ち読み。

売れない小説家の話。
奥さんを亡くし、小学生の息子と二人暮らし。

買って読み出したら面白い。でも、一般の人にはどうか分からない。
売れない小説家の心情が身につまされるから興味深いのだと思うから。

引用すると、

「ゲラの直しが手につかなくなった。自分の書いた文章の傷ばかり目について、
読み続けるのが困難なのだ」
こんなことあるなア……。

「創作の世界では、客観的な絶対評価はない」

「作家がどんなにつらい経験をしようと、その感情が生のままむき出しになっているようでは、
作品としては失格だ。ノンフィクションとは違い、創作ではこの世界のリアルさを利用しながら、
まったく別な世界を作り出す必要がある。感情はそのままでは使えない」

そうですよね。でも、読者は人から聞いたり、呼んだ話をそのまま使っていると思っている
のが殆どです。

等々。



イメージ 1

12月23日(日)

天皇誕生日。

このめでたい日に、新浦安のブライトンホテルで長男の結納式。

略式で相手の両親と当方の両親。本人たちとで合計六人。

昔、関西で二組の仲人をつとめたが、曖昧な記憶しか残っていない。

略式とは言え、一応、正式な作法を調べる。

まず、ご媒酌人なる人がいない。
ホテルの係員が進行をつとめ、誘導してくれる。

儀式は数分で、あとは新しく親戚となる面々が楽しくお酒を飲んで料理を味わった。

それで終わり。

昔、関西テレビだと思ったが、「おもろい夫婦」という素人が出る、鳳啓助・京唄子が
司会進行の番組があった。
そのナレーションがなかなか面白かった。

本当に夫婦とはわかりにくいものでござる。


12月25日(火)

新橋駅のSL広場を通りかかると、SLが鮮やかなイルミネーションで飾られていたので
写真に撮った。

来週は来年の元旦だ。
街は慌ただしい。銀行なんて長蛇の列。
そういえば、日比谷の宝くじ売場も凄い人だったが、今日は列が消えている。
発売が終わったのかな。

北陸は豪雪。
九州も降ったらしい。
金沢の友人にお見舞いのメールを送る。

「豪雪見舞い」

鉄道は不便で通勤など、全てクルマを使用しているから、不意の大雪では道路もクルマも
大変だろう。
事故のないようにと祈りながら。

シナリオ塾忘年会

12月22日(土)

午後、地元行徳のシナリオ塾。

この塾生は全員が女性。
南行徳の公民館の一部屋を借りて授業をしている。
今日は、「離婚」の話になる。
「不倫をした女性は離婚をした後、必ず再婚している」
という。
「しかし、不倫相手と再婚するとは限らない」
そのケーススタディーをいろいろと議論。
隣の教室の人たちが聞いたら、このクラスは何をしているのか、と不審に
おもうだろう。

授業のあと、焼き鳥屋で忘年会。
トリ三昧。卵焼きもトリのうち(笑)。
酒はビールに始まって、冷酒。
ウリは、
「冷やした日本酒をグラスに注ぐと酒がシャーベットのようになる」
という。
試してみる。宣伝通り。みんなで喜んだが、酒はきいた。

面白いテレビドラマ、映画の話に熱が入る。

12月19日(水)

家人とルテアトル銀座へ。

市川猿之助の「助太刀屋助六外伝」を見る。

岡本喜八監督の映画「助太刀屋助六」が原案。

旅鴉の猿之助が母親の墓参りに故郷に帰ってくるが、途中で仇討ちの騒動に巻き込まれる話。
舞台はセットなどはない。客席も使って動きの多い、明るい任侠もの。
猿之助のイキイキとしたキャラクターが面白く、楽しめた。


九時過ぎ、銀座三丁目の居酒屋へ。

鰤の刺身、あぶらが乗って美味かった。

キビナゴのサラダ。サラダというから生のキビナゴをイメージしてたら、今は季節じゃないということで干物がきた。
きゅうりに乗せて食べる豚入りの味噌が美味かった。

生ビールの次に、瓶から救い出す焼酎、名前は失念、そして、八海山で締める。

六本木・銀座/衆院選

12月13日(木)

夕方、家人と一緒に六本木ヒルズへ。K夫妻と会食。

年に数回、会食をしたり、旅行に行ったりしている。
今夜はKさんが探してくれた居酒屋。

ビールに始まり、焼酎をお湯割りで。ボトル一本を空ける。
刺身、しらすの卵和え、黒豚、などなど。(他は思い出せない……汗)

K旦那は落語に造詣が深いので、ついその話に。
米朝の小話を三題やったけれど、受けなかった。

店は、二時間の制限付きなので、河岸を変えて、二軒目は洋風のダイニングバーへ。
ワインを一本空ける。

外に出るとイルミネーションがきれいだった。

銀座は変わらないけれど、六本木はオシャレな街に変貌した。
昔、昭和の頃は脚本の師匠の仕事場が六本木にあったので六本木はよく通い、
詳しかったが、今は随分変わった。駅の標識を頼りにしないと分からなくなっている。


12月15日(土)

土曜や日曜は、銀座は人が多い。
歩行者天国を家族連れやカップル、友人同士のグループがそれぞれに楽しそうに歩いているのを
目にすると、仕事をする意気込みが消える。
「今日くらいはいいか」
と思ってしまうのだ。

で、昼ごはんに、銀座の地下にある「C」というBar & Diningに入ってみる。

なかなか雰囲気がよく、年配の店員が紳士的な応対で席に案内してくれた。
ランチのステーキをオーダーしてビールを飲みながら店内を見渡すと、夜は演奏が聴けるらしく、
ピアノとマイクが据えてある。

客層はというと、8組の客が全て女性。
女性は情報通であり、安く贅沢気分を味わえる店をよく知っている。

小ぶりのステーキは丁度いい分量で、食後のコーヒーが美味かった。
最近飲むコーヒーは美味いと感じたことが少ないのだが。
こちらの体調にもよるのかもしれないが、ちょっとリッチな気分を味わった昼の一時だった。


12月16日(日)

午前中に夫婦で近くの小学校へ衆院選に行く。
市川市はいつも投票率が低い。今日は行列が出来ている。
みんな、真面目に政治を考えているのだと思えた。

ところが、午前11時までの投票率は前回に比べて悪いとテレビのニュース。
ちょっとショック。


夜中、家の近所のパブ・グレーダンで選挙結果の開票テレビ中継を見る。
圧倒的に自民党の議席が多い。自民党の与党返り咲き。
それにしても、与党の民主党の議席が激減。
8人の閣僚が落選とは前例のないこと。
首相や元首相は、選挙前には自分の地元には戻らずに、他の立候補者の応援にかけずり回るものだが、今回は違った。元首相の菅直人さんでさえ、地元では落選、比例代表制でなんとか救われた。田中真紀子
さんは落選だ。親父の角栄さんは何と見ているだろうか。

これが民主主義の世の中。

今回の選挙で、一番反省をしたのは選挙民だろう。
一票の重さを認識して真面目に政治を考え、代表者を選ばなければならない。


12月17日(月)

録り溜めた中村勘三郎さんの特集番組を見る。

生前に親しかった方々のくやしい言葉はよく分かるのだが、片岡仁左衛門さんの言葉が心に残った。
京都の南座での収録だが、明るく、
「向こうにはそうそうたる先人がたが一杯おられる。きっと、今頃はその人たちと会って楽しんでいるだろう」
という意味のことを話された。
そう考えると少しは救われる。





 

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