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先週はガソリンスタンドの経営者の方とお会いする機会がありました。
ガソリンスタンドの経営者の方々とエコカーのお話をしたら、
とある方は電気自動車はエコカーとは言えないとおっしゃっていました。
自分としても、電気自動車は有害な排気ガスや二酸化炭素を放出しないとはいうものの、
発電の際に二酸化炭素を放出するので「100%では無いなぁ」とは思っていたのですが、
その方はが言うには、
「そんな甘い認識ではダメで、航続距離が短く、エネルギーロスが多いため
電気自動車はまだエコカーの域には達していない」
とのことでした。ん〜そうなのかなぁ?
確かに、以前、自動車研究所の方にお話を伺ったときも、
「各メーカーとも鋭意努力はしているけど、経産省で考えているように都合良く技術は進歩しないよ」
とも言われました。
発電所が原発になれば発電の際の二酸化炭素排出量は大きく削減されるのでしょうけど、
先日の中越沖地震で柏崎刈羽原発がもろさを露呈していまいましたからね。
日本は地震列島でもあるし、放射性廃棄物の処理の問題もあるので
発電施設が原発に移行することも考えにくいですよね。
ってことからまだしばらくは天然ガス車が一番実用的なエコカーなのかなぁと思っています。
また、身近なところではハイブリッドですね。
でも、ハイブリッドは運転の仕方で燃費効率が全然違うのだそうです。
ハイブリッドに乗っているから環境に優しいとはいかないそうですョ。
話題のバイオエタノールも、国内各地でプラントが作られていますが、
エタノールの生成過程でも二酸化炭素を排出するし、
エタノール自体が燃焼の際に、完全に酸化しないと排ガス中にアセトアルデヒドが発生し、
光化学スモッグ等の原因になるそうです。
いろいろな技術が出てきますが、なかなか100点をとるのは難しいですね。
そのスタンド経営者の方が言っていたのは、
「国がどのエコカーを採用するのかはっきりしないので業界が追随できず中途半端。」
とおっしゃっていました。
またくそのとおりですね。
経済産業省もついこの前まで天然ガス自動車と言っていたのが、
今年になってからは電気自動車を推奨する施策に移っているし、
農水省は補助金ばらまきのバイオエタノールに走っているし。
自動車メーカーもどの車を作ったらいいのかわからないですよね。
結局、石油系から脱却できず、ハイブリッドが残るのかなぁ。
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私もプリウスに乗ってますが23キロくらいは走ります
駐車場を借りて車検とって税金払って1ヶ月どんだけ乗るのか、、
その無駄自体が地球温暖化奈のかもしれませんね
レンタカー タクシーの中間のものとか、路面電車の復活とか、、
若者はすでに車を見放しているのではないでしょうか
2008/3/10(月) 午後 9:59 [ B B べべと呼んで ]