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ドラム リペア

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風邪を引いた結果2週間近く放置中でしたが、やっとこ体調も良くなり作業を開始しました。
12インチの休養と同時に、自分の休養にもなるとは!
全く想像もしていませんでした。 
 
皆さんも夏風邪ご注意下さいね
 
夏風邪はバカが引くもんだと 周りに言われてしまいますので・・・・
えーえー ばかですよ! 
 
まず、2週間近くほったらかしだったサンディングシーラー層を、♯240ペーパでガシガシと 
筆塗りですので、抜け毛やら筆の筋やらを平らに仕上げて行きます。
 
工程中は写真が撮れませんでした。
なんせ、削りカスがすごくって カメラを持つ気になりません。
 
一番気になっていた、ボコボコ部分もすっかり平らになり全然気にならなくなりました
でも、ラッカーって硬化時間が長いので、半年後 一年後 もしかしたらまた凹凸が出てくるかもしれませんね
 
そこまで待てません
 
そんなこんなで、♯400ペーパーまで仕上げて、捨て吹きにはいりました。
で、夏場は乾燥時間が短いので一気に ここまで塗装が乗りましたよーって写真です。
 
イメージ 1
  最初は、塗装が点々に乗るだけから 初めて
  何回も何回もスプレーしていきます。
 
  この写真だと、白く見えますが実際はまだシェルが  透けて見えます。
 
  そして、元の黒い塗装が隠れてませんね 
 
  
 
 
 
 
 
このシェルを塗装するって意外と難しかったです。
丸に沿って自分もグルグル回りながら、スプレーを絶え間なく吹きかけるので、シェルの周りを何周したか・・・
次第に目が回ってきます。 
ラッカーの臭いも便乗して、すっかりへろへろ 
なんせ、青空塗装ですので、近所の人にも見られたりと 危ない人と認識されたかもしれません。
しかも、町内には鳩山元総理が別荘に来ていたので、警察官が沢山!
職質され無くって良かった   
あぶない あぶない
 
 
イメージ 2
    気になっていた 凹凸部分も平らになってます。
 
  うっすらと 黒い塗装が見えますか?
 
  このまま白で仕上げたいんですが、
 
  かくれるかな?  
 
  ちょっと心配になって来ました。
 
 
 
 
 
 
何とか消えてくれる事を祈りましょう。
 
何とかなるさ  ダメなら黒で!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イスの合体写真をとったついでに
僕の練習用ドラムとして購入した YD−8000の深い傷跡をご紹介いたします。
 
スペック的には、バーチ+メランティ の4プライ?  非常に薄いシェルです。
別名  ツアーカスタム   ってコッチが 本当の名前か? 
エンブレム、シリアルプレートには TC の文字が刻んであります。
1985〜1989年まで製造されていた、短命なドラムちゃんだそうです。
その後、ツアーカスタムが廃止され、ロックツアーカスタムというのが出来たそうです。
 
まぁ、練習用なのでどうでも良いと言えば いいんですが、
気になりますよね?   スペックって。
 
まずは、BD22インチ ちゃん
 
イメージ 1
  この傷 すごいです!!
  可哀想にの〜  
  
  ラグも 違う種類が付いてたりしますし
  ウッドフープも エッジもガタガタです。
  
  いったいどのぐらいこき使われてきたのか
  この薄いシェルちゃん。
 
 
 
 
 
 
今は、リペア待ちですので しばらくは↓ のメッシュヘッドで練習させて貰います。
 
イメージ 2  へへっ 
  座布団入れて、少しリバウンドを抑えて、
  
  本物になるべく近くして練習します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お次は、FT16インチ 
 
イメージ 3  比較的、傷は少ないですが、フープが割れてます。
 
  残念・・・ フープ交換ですね。
  まぁ 1本だけですので交換します。
 
 
 
  塗装もしますよ。
 
 
 
 
 
 
お次は、おまけのTT13インチ  
イメージ 4  こいつも結構 傷が深いです。
  
  んで、改めて確認してみるとびっくり!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5  ステージカスタムだと思ってたのに、
  しっかり、ロックツアーカスタム と書いてます。
 
  いやぁ 自分の思いこみに 引いてしまいました  汗
 
  いわば兄弟 なのです。
  しかし、こいつのスペックは解りませんし
  何より、12インチよりもシェルが厚いです。
  材は不明? 誰か教えて!!
 
  そして、深胴なので リペア中の
  12インチと並んでセットするのがきついです。
 
 
 
元々、僕は浅胴がお好みですし、手前を斜めにタムをセットするのが嫌いなんですね。
だから、こいつはおまけで って思ってました。
 
どうしたものかなぁ  
 
ラグも一体型だから、シェルを切ってもラグが使えない・・・ 誰か欲しい人いるかな?
 
3000円でどうでしょう   汗   
 
いつ終わるのか、このリペア・・・
やっと12インチが下塗り乾燥待ちになったっす。
12インチの塗装剥がし大変だったな〜  
 
BDは辛そうだな〜
 
でも、頑張るぞ!!  
 
俺の手元に来た以上、こいつは俺の一生の宝物だ!!
練習用だけど、本番でも使える用にしてやる!!!
 
 
あと何十年も持ってくれるよう 頑張れ〜   俺
 
 
 
さてさて、塗装工程に入って行きます。
 
それでは、今回の塗装は、シェルの表側だけ塗装しますので、
塗らない裏側(内側)はしっかりとマスキングしました。
 
んで、用意したのはいつも使用してるこの兄弟。
 
イメージ 1
 シーラーブラザーズ です。
 
 左が 長男の ウッドシーラー 
  役割は プライマーと同じです。
   木に塗料が染みこんで行かないようにする
   役割をします。
 
 右が 次男の サンディングシーラー
  液体版のパテとでも言いますか、こいつが乾いた   後、ペーパーでサンディングして下地を最終調整し  ていきます。
  但し、パテとは言っても、ほとんどの下地は木地で
  決まりますので、こいつに頼りすぎてはいけません
 
塗装工程は、やり方は人それぞれ。
僕は、簡単にすませたいので、一番シンプルな工程を踏みます。
本格的にやられているかたは、それで大丈夫?  って思うかもしれませんが
 
流れ的には
木地 調整  ペーパー♯400 か♯600 まで
ウッドシーラー  (ここで、サンディングして、ウッドシーラーの凹凸をとる、場合も有ります。)
サンディングシーラー  (乾いたら、サンディングします)
捨て吹き (主に、本塗装の発色を良くする、又は発色を変える為に塗ります)
本塗装  (希望の色をぬり、乾いたらサンディングし、塗装の凹凸をとります)
クリアー 上塗り塗装 (クリアーで塗装面をコーティングしていきます、サンディングを挟む場合も有ります)
鏡面出し (ペーパー→水研ぎ→コンパウンド→ワックス )
 
の順です。
 
で、今回はウッドシーラーを刷毛塗りした後、サンディングをせずに
サンディングシーラーを刷毛塗りしました。
 
イメージ 2
  今回は、2回サンディングシーラーを塗り
  出来るだけ、凸凹を無くしたいと考えます。
 
  ただ、乾燥すると目痩せが気になりますので、
    このまま2週間ぐらい放置します。
 
  本当は1ヶ月以上起きたいところ
 
 
 
 
 
 
 
僕の基本的な塗装は、ニトロセルロースラッカーです。
以前は 近所のホームセンターで安くこのスプレー缶が手に入りました。 
ラッカー塗装 = 高級という概念は無く比較的気軽に手に入る部類でした。
色は 白 赤 青 黄色 黒 クリアー しかないので、これらを組み合わせて色んな色を作ります。
プリンベースはこれで色を作ってエアーブラシで塗りました。
全部でだいたい 10本近く使ったと思います。
ただし、今はニトロセルロースでは無くアクリルに変わってしまいましたので、代用を探さなくてはいけませんね。
 
が、今回は探す手間を考えて倍以上値段が高い、同様のスプレーで塗装する事になります。
なので、ちょっと高級になりますね。 僕にとっては
 
イメージ 3
  
 
  塗装は外側だけですので、エッジ部分から
    内側はマスキングしてあります。
  
  エッジは、オイル塗装にしてみようかと
    企んでます。
  
 
  じゃあ このまま2週間放置ですね。
 
 
 
 
 
しばし、12インチは休養をとっていただきましょう。
 
さらば 12インチ 
 
12インチタムのエッジを作りましょう!
 
まずは、もう一度、強化ガラスの上に貼り付けたペーパーにシェルをグリグリしまして、
きちんと平坦になっているかを再確認。
指でなぞってサンディング部分が滑らかか、ゆっくり指でやさしくね
意外と、シャープなので手を切るぞっと
 
 
それでは準備が整いましたら、こいつを用意します 
 
イメージ 1
    45度の面取りビット コロ付き!
    この角度しか持ってない!
 
 
 
    まずは、先っちょをちょっとだけ出して
       
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
   
 こんな感じで 外側からビットをあてていきます。
 
   しっかりシェルを持ってね!
 
   ゆっくりシェルを回すんだよ 自分!!
 
 
 
 
 
外側からエッジを削るか、内側から削るかは人によって様々だと思いますので、この辺は意見が分かれるところでしょう。
僕は、メイプルSTAVEの時に外側から作った方が楽だと感じたので、外側から作りました。
自分がやりやすいほうで良いのです。  何事も経験
大事なのは、何処をどのぐらい残すのか。
 
                             どこ? どのぐらい?  てきとー 
 
当然この後は内側も削って、後は手でサンディング。
ビットで段がついてしまいますので
エッジが波打たないように気を付けながら、段と削った部分が滑らかになるようにペーパーを当てていきます。
このときはカラ研ぎペーパーの ♯240 
 
んで、僕はエッジ部分を1.5mmぐらい残しましたので、こいつを意識的に角を丸くするように優しくペーパーをあてていきました。
 
そして、きちんとエッジの頂点が平らになっているか、ガラスの上に置いて確認し、♯400で仕上げて行きます。
 
またまたガラスの上に置いて確認。 反対側も同じようにっと
 
んで完成!
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
写真ぼけぼけ ですが  この写真とるの結構大変でした。
ピント合わないです
 
念のため、スケールをエッジ側に載せてみると、僅かにエッジがスケールについてる状態。 1mmもない
んー これで正解なのか? 
一応、真ん中の茶色いプライがエッジの頂点になるようにしてみました。
 
まあ音は出るでしょうから、これで行きましょう。
気に入らなかったら後でいくらでも調整出来ます。  よね?
何処をどうすれば音が変化するのかは不明ですが・・・・
メーカーのカタログなんかで見てまねしたりも楽しいでしょう。  
 
それよりもマッフルヘッドがエッジ部分から破れて行くのは防げます。
 
このシェルの腹を、手のひらでバチーンとたたくと、   トーーーーン と気持ちよく鳴ってます。
しかし薄いシェルです。  
内側にリングを入れたくなってきますね。
 
と・おまけの13インチステージカスタムに目をやる・・・・・ こいつをぶった切って押し込むか!!!
 
それか、STAVEで作るか?
 
やるのか?
 
やってしまうのか?
 
 
 
 
やらにゃい 
 
 
練習用だし〜  
 
めんどくさいし〜
 
 
 
 
じゃぁ次回はいよいよ塗装工程ですね。
 
塗装苦手だな〜
時間掛かるし〜
 
 
 
現在進行形の、リペアもありますのでご紹介します。
 
以前、リサイクルショップで破格の値段で購入した YAMAHAの3点セット+おまけ がありまして
 
色々とスペックを検索した結果、YD−8000 と判明。
 
約25年前のドラムセットです。 こいつがなんと3000円でした!  普通買っちゃうよね!
 
 
 
僕はYAMAHA派では無くパール派ですので、YAMAHAの事はちっとも解りません。
 
なんせ僕が7才の頃のドラム。
 
しらないはずだよねぇ〜
 
ドラムを始めたのが12才でしたから、その頃のカタログの記憶なんて御座いません!
 
でもでも、YD−9000と言う名器? の下のランクと思いますので、こいつは大事にしてやらなきゃ可哀想!
 
ということで綺麗にしてやろうじゃないか!
 
 
YAMAHAのタムホルダーはボールクランプですので、下手にセットすると、バスドラのシェルにタムがドーンと
 
落っこちて、凹凸が出来ちゃいますよね。
 
そんで、それを避けるために、ボールクランプをキツキツに締め上げるものですから、ボール部分がへたって、
 
あげくの果てにはタムホルダーがぶっ壊れます。 結果 タムがバスドラにドーンと落下・・・・
 
YAMAHAとかTAMAのセットは使い回ししたくないセットナンバーワンと思います。  人に貸したくない
 
だいたいにして締め過ぎなんですよ〜  締めてちょっと戻す位で十分ですし長持ちします  スタンド類もね
 
 
恐らく僕の YD−8000は、ライブハウスに有った物だと思われます。
 
なんせタムやら、バスドラ、んでなぜかフロアタムまで、シェルがボコボコに凹んでます
 
おまけにエッジがガタガタ・・・
 
仕方ねぇなぁ  せっかくマッフルヘッド貼って練習に明け暮れようと思ってたのに 
 
これじゃぁ 練習に集中出来ないじゃないか!!  (T_T)  ← 言い訳
 
 
んで、とりあえず12インチのタム  16インチのフロア  22インチのバスドラ すべてをリペアし再塗装します。
 
おまけに13インチのステージカスタムの深胴がくっついてきた。こいつはとりあえずおいといてっ
 
 
 
まず最初に12インチから ラッカー塗装ですが、丸いシェルをはがすのって結構大変なので、電動サンダーで
 
ガシガシ削り、1時間ぐらい格闘しました。 削りカスがすごいの何のって
 
んで、凹んだ部分に塗装がのこります。
 
そこでパテ埋めをするのですが、特に強度を気にする部分では無いので、瞬間接着剤でパテ埋めをし
 
サンディングすると、すべすべのシェルが出来上がります。
 
 
イメージ 1
  こんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
エッジ面は、強化ガラスの上にペーパーを貼り付け、シェルをぐりぐりと押しつけていきますと、平らに綺麗になっ
 
ていきます。 ゴム手袋 必須  ←ここ大事! 手のひらの皮がむけますよ!!
 
イメージ 2
  
 
 
 
 
 真ん中のプライが波打ってるの解ります?
 
 ここが一番損傷の激しい部分です。
 
 さらにここへタイトボンドを注入し、補強します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、とりあえずここまで。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見た目は悪いですが、すべすべのシェルが
できあがりました。
 
あとはエッジを復元して、塗装に入ります。
 
 
 
 何色にしよっかなぁ〜♪
 

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