学童保育おばちゃんのつぶやき

息子の不登校経験のおかげで、学童の子ども達への接し方にも随分勉強になりました。

不登校

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バイト終了

    なんとか一ヶ月以上続いた息子のバイト。

    よくがんばったと思うよ。

    外に出ようとしただけで、二重丸なのに・・。

    どうしても意地悪なおばちゃんにガマンできなくなってきてたみたい。


    しばらく頑張ってみたけど、無理だと感じたようで、

    とうとうバイトを辞めてきた。

    それも自分の口からちゃんと上司に言うことができた!

    「なんと言おうか、、。辞められなかったら、どうしよう。。」とさんざん悩んでいたけど、

    「はっきり言ってこい! この仕事は、やっぱり合いませんって!」と主人に言われてた。

    私は、「それでも、いろいろ言われたらお母さんが行ってあげるけん。」と言ったら、

    「大丈夫。自分でカタつけてくる。」と出かけていった息子。

    「11月いっぱいで、退職することになった。」と、あとの2日間をがんばってバイトしてきた。 


     バイト代が振り込まれた通帳には、¥83000もの金額があったらしく

     早速、自転車を飛ばしてゲームを買いに行った。

 
     頑張って働いたから、またしばらく籠もって充電するのだろうなぁ。。

     よか、よか。

     自分で決めたこと。 若いうちには、なんでもありだよ。
     

     「時間帯が3〜4時間だから、条件にあってるって思ったけど、
       これじゃ、約束が違うよ。レポートもやれない・・・。」

     そして、、、

     「やっぱり、辞めようと思う。  今日、上の人に言ってくる。」

     そう言って、今朝いつもの時間に出かけた息子。 


      無理してるなぁって感じはしてたし、いきなりフルタイムのバイトだったから
      実は、、、少し安心したってのが本音。




      ところが、午前中に帰宅した彼は、涼しい顔して

      「もうちょっと続けてみるよ。 
       上の人は事務所にいて、俺がそんなに長い時間、働いてるって知らなかったみたい。
       時間は4時間であがっていいって、約束してきたし、
       何かあったらいつでも相談しにおいでって言ってもらえたから。。。」

       (^^)(。。)(^-^)(。。)ウンウン、
       そこまで相談しに行ける勇気があった事も、たいしたもんだ!

       自分で決めて、自分で行動して、自分で折り合いつけてきたんだもんね。

       
       バイト代だ貯まったら、免許をとってバイクを買うんだとか・・・。


      がんばってるね。。無理すんなよ。。

       口出しせずに見てるからね!  

    息子がバイトし始めてから、もうすぐ二週間。

    最初は、とにかく心配だったけど、
    結構ケロっとしてる息子を見てると、私の方も随分慣れてきた。

    
    ところが、今朝はカレンダーを見てタメイキをついている。

    「 はぁー。給料日までまだまだじゃん。
     最初は12時までの募集だったのに、全然約束と違うし、
     おばちゃん達には怒られてばっかりだし・・・・。」

    そういえば、ここ何日かチックも出てるなぁ。

    ちょっと、きつくなってきたのかな?



    昨日は主人に愚痴ってたらしい。

    「 今日、昼休みにオバハンが“明日、わたし遊びに行くのよねー”って言うとさ。
      へぇーって思ってたら、オレに“だから、あなた明日残業お願いね”って!!
      オレ、明日午前中であがる予定やったのに・・・!ムカツク!!    」

    主人は
      「ま。そういう時もあるわなー。うまい事かわせればよかとけどなぁ。」


    どうなるかな?

    いっときの愚痴なのか・・・・いよいよ嫌になってきたのか・・・。

    決めるのは本人。

    グチを吐き出させて、私達は見守る見守る。   
     

 
    

アルバイト二日目

     まだ、帰ってこない。

     まだ、帰ってこない。。。


     昨日は、お昼過ぎに帰宅したのに、、、、。

     今日は、仕事が押してるのよね、きっと。


     昨日は、私より早く帰宅して、ゲームしてたのに、、、。

     今日は、疲れてグッタリしてないだろうか。。
    
     あまりに、長い時間帯に、青ざめてはいないだろうか。。


     いらぬ心配かもしれない。

     だけど、やっぱり落ち着かない。



     どうか、笑顔で帰ってきますように・・・。

     心配症なのは、わかってる私。

            まだ、帰ってこない。
          
            はやく元気な「ただいまー」が聞きたい。


      約4年間、お家ばかりだった息子をもつと、こんな心境なんです。 

     

初アルバイト

    いよいよ、初めてのバイトの日。

    朝6時に起きてきた息子。

    テーブルでチョコレートパンをほおばって、髪を整えて、、、ジーンズに着替える。


    私は、キッチンでお弁当を作りながらも、胸が熱くなってくる。

    彼のお弁当を作るのは、何年ぶりだろうか・・・。

    中学一年の遠足の日? 部活の練習試合?

    通信制高校のスクーリングでは、いつも「おにぎりを買って食べるから弁当はいらない。」と
    言っていたので、本当に久しぶりのお弁当。




    何年か前、すでに学校に行きづらくなっていた息子は、お弁当はおろか、
    朝食も夕食も、、、、食べ物が喉を通らなくなっていた。

    164センチ・35キロにまで痩せてしまった老人のような体。

    怖かった・・・私は、この子を死なせてしまうんじゃないかと。。。




    
    今朝、平然な顔して「行ってきます。」と出かける息子を追いかけて、

    玄関の鍵を開けてあげる。

    「わざわざ、見送り来なくていいっ!!」と怒鳴られて、苦笑いで

    「いや、天気がね。洗濯物干しても大丈夫かなぁって。。ホラ・・」とごまかしたけど、

    本音はね、うしろからコッソリ着いていきたい気分だったんだ。 

   

    二日前も主人と話しながら

    「初めてだし、まだ16歳だし、初日くらいは短い時間にしてくれるといいのにね・・・」

    と言う私に、

    「バカッッ!!企業がそんな甘いもんかっ! 社会は厳しいんだ。」と一喝した主人。


    でも、昨夜は私に向かって

     「雨、降らんといいのになぁ。 最初のうちは、時間あまり長くないといいなぁ。」

     と、こぼしてた主人。

     (≧∇≦)平気な顔して、一般的なこと言ってるけど、心の中は一緒じゃん!!ねぇ〜♪ 


   
     つい、さっき元気に帰宅した息子。

     お弁当の中身、カラッポだった。

     「うまかったよ。」と出してくれた弁当箱。


     カラッポの弁当箱が、嬉しくて嬉しくて・・・・・。

     がんばってきたんだね。 よく頑張ったね。

      食べれなかったあの頃が、嘘のよう。。


     まだ明日からもバイト続くけど、息子の笑顔を見ているとわかる。

       大丈夫! だいじょうぶ!  


      平気な顔して、心の中は握りこぶし。 応援してるからっ!!

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