学童保育おばちゃんのつぶやき

息子の不登校経験のおかげで、学童の子ども達への接し方にも随分勉強になりました。

中二の娘

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

二者面談

        中二の娘の話です。  



        担任の先生と生徒とでの二者面談が、先日あったらしい。

        この担任、今年新卒のホヤホヤ。
        ストレートで進学校・大学と進んで、実家から通ってるらしい。

        家の娘との二人の会話・・・



        「今後の進路は??、どこの高校に行くつもりなんだ?」

        「え?高校? どうしよう? 考えてません。。
            もしかして、行かないかも、、、。別に夢もないし、行きたい学校ないし。」

        「高校行かない?!それじゃ、親御さんは、なんておっしゃるだろうねぇ。。」

        「いや、、別に、自分で決めることには、何も言わないと思います。」

        「そうかなぁ? お兄ちゃんは、どこの高校だったっけ?」

        「通信制です。バイトしながら、、。」

        「あーー。そうかぁ。そういう道もあるんだぁー」

    
        って、変に感心されたらしい(笑)



       まっすぐの道だけを進んできて、周囲にもそういう人達に囲まれてたら、

       枝別れした道や、細い道には気がつかないんだよね。きっと。



      しかも、こんなに何も言わない親も、担任の先生にとってみたら、不思議なのかもねーー?

       もしかしたら、私達って、先生の“マニュアル”にないかもなぁ??(≧∇≦)

              がんばれ!新任先生!!

  

テレホンアポインター

    うちから学校まで、片道40分。

    毎日、学級日誌に赤ペンで『遅刻者△△』と名前を書かれてるらしい娘。

    そういえば、8時始業なのに7時35分に家でてるもんなぁ。間に合うはずもないか。

    一言だけ「あと5分早く出て来いって先生に言われたんなら、そうしたら?」と言ってみる。

    「そだねー・」とそっけない返事で、やっぱり同じ時間。

     
     「今日は、眠たいから寝てくるぅ」と登校した娘。

     「ハイハイ。いってらっしゃい!おやすみ!」と送り出す、ヘンテコな母。


     よか、よか〜。なんでもありです。

     娘が決めたことですから、怒られるのがイヤなら自分で考えるでしょう。

     学校っていう場所は、けっこうしんどい場所だから、、。

     人間関係・集団生活・授業・部活・・・

     大人だってこれだけの事を完璧にやろうとするのは無理。

    だから、せめて本人のペースは、本人に決めさせてあげてる。

   ***************************


    中間テストの日程さえしらなかった私に、先日、電話がかかってきた。

    「塾でも家庭教師でもないのですが、○○受験対策センターと申します。
     近まってきた中間テストでも、これさえやっておけば
     苦手科目でさえも90点以上とれて、本人の自信につながります。」

    (ほぉー? もうすぐ中間テストだったんかい? 知らなかった。)と思いつつ、
    ヒマつぶしに、マニュアルどおりに話している言葉を、受話器ごしに聞いてた。


    「やっぱり、子どもさんにはいい高校・いい大学・いい就職させたいでしょう?」

    (いえいえ、別に、、幸せは本人が感じるものでしかないから、、)と思いつつ、、


    「それには、おかあさん!! あなたにかかってるんです。 あなたの責任です!」
     
    (ヒェー??! そんな脅しで、世の母たちは落とせるんかいぃぃ??)

    
    「推薦入学には、3がひとつでもあったらダメなんですよ。3がありますか?」

    ( ン・・・と、2もあるよなぁ。サラサラ推薦してもらおうなんて思ってもないし・・・) 


    「今から独学で勉強しても遅いんですよ! もう二年の二学期なんですからっ!」

    (勉強しようと思えば、いつでもできるやん。うちの兄ちゃんの学校65歳の生徒おるべ?)


    そろそろ切り上げようかと思って

    「勉強するのは私じゃありませんので、本人に聞いてみますね。」と言って

    わざと聞こえるように娘に聞いてみた。

    「これさえやれば、90点以上取れるんだってよー。
     いい高校にいきたいならオススメだってー。  
     それってお母さんの責任なんだってー。
     どうする〜〜??」

    「別にいらんー。」

    と娘との会話も聞いていただき

    「本人が、そう申しておりますので・・・・」と丁寧に(?)お断りした。 



   テストの点数で自信がついたところで、点数をつけてもらえない社会ではどうなるんだろうね?

   点数が下がると、自信もなくなるの??


            あなたが存在するだけで価値がある       
               そう認めてもらってる自信が一生ものだよ。


     最後にテレホンアポインターに聞いてみた

    「うちは、いい大学もいい点数も関係ないんです。 
     子どもさん、いらっしゃいますか?
     生きていてくれるだけで、ありがたいですよねー。」

     それでも、まだまだ彼は続けていた。

     「うちの子も、希望校にいけずに、
      おかあさん。450万円もかかったんですよ!
      だから、これさえやれば・・・!」


     その会話を聞いてた娘

     「あれー?まず自分の子に、それをやらしてればよかったろうにねー。(笑)」(≧∇≦)

ハッピーバースデー♪

  14年前・9月29日に彼女は産声をあげました。

  今では165cm・48キロ。。。

  150cmの私は、見上げなければいけません。


  つい最近までオムツして、後追いしてたような気がするのになぁー。

  小さい手を私の首に回して、「おかあたん、好き!」ってスリスリしてたのになぁー。

  その頃は、子育てに仕事に追われてバタバタ毎日を過ごしてたから気がつかなかった。

  あんなに甘い時間があったって事に・・・。


  「なんで私ばっかり、こんなに忙しいのよっ!」って髪振り乱してる姿に、

   近所のおばあちゃん達は

  「子どもなんて、すーぐに大きくなってしまうけん、今のうちだけよ。」って言ってたっけ。

  「すぐっていつよ?? いったいいつになったら、すぐなのよぉぉ・!」なんて思ってた。

  
  でも・・・・

  振り返ってみると、やっぱり“ すぐ ”だったのかもなぁーー。


  
  「あ〜!うざっ!!」ってドアを思いっきり閉める時もあり、

  「今日は、一緒に寝ようかなー」って布団を持ってくる時もあり、

   訳のわからん14歳は、大人になったり赤ちゃんに戻ったり、、、。


   バースデープレゼントには欲しがっていた 『銀魂のDSゲームソフト』♪

   食べたがってたフルーツタルトケーキ♪

   ちょっと奮発したステーキ♪

   まだまだ幼い娘は、大きな図体で抱きついてきて喜びました。


  

     

   朝から制服に着替えて、普通に準備してた娘。

   登校時間が迫った頃に 「今日、遅れていくから。」って、、、。

   
   ( ほう。なんかきついんやろうなぁ、、。 )と思って、学校に電話いれた。

  「 体調不良のため、本人が行けそうだったら遅刻して行くと思います。 」

   休んでも行ってもいいように、、。

 

   お兄ちゃんが不登校になる前までは 「ずる休みはいけません!」って言ってきたから

   どうにもこうにも“心”が疲れた時には、“身体”で訴えるしかなかった子ども達。

   “お腹が痛い” “頭が痛い” “足が痛い” “喉が痛い”

    それが欠席理由だった。

   
   今では、

   まさか学校に 「心が疲れてますので・・」なんて言えないから

   「体調不良」の欠席理由ばっかり。 

 

   制服着たまま、時計を見つつも、音楽聴いたりTV見たり、、、。

   “学校”のこと、頭にあるまんまじゃ、ゆっくりもできないだろうになぁって思うけど、、。

   まだ本人の中には、(行く気)があるんだろうな。
 


   ( きついんだったら、もう別に休んでもいいのに、、、。 )

   喉元まで出掛かって、グッと飲み込む。

   ( いかん、いかん。 これが先回りやん。 行くも行かんも決めるのはこの子やけん。 )



   ( でも、もうこんな時間。今さら行ったってなぁ。行くとしたら、いつ行くんやろ? )

   またまた葛藤。

   ( いかん。いかん。「いつ行くの?」なんて聞いたらまるで「行きなさい」オーラじゃん。 )  
  

    娘は「 昼ごはん食べてから行くから。」と、私が買ってきたお弁当を食べたあと、

    さっさと歯磨きして、一時半に出かけて行きました。

    部活には行きたかったんだろうなぁ。



    日常の中で、いつもいつもこうやって、葛藤してる。

    それでもって、「これでよかったんやろうか?」って反省してる私。

    
    「学校、休んでもいい?」 って許可を求めるでもなく

    「学校、休みなさい」ってこちらが決めてあげるでもなく 

     『 自分で決める 』練習の子ども達。

     そして、『 本人が決めた事に任せる練習 』の親。
  
     脳天気に見えて、親ってのは結構がんばってるんだぞぃ!!


   
   

   
   娘と保育園の頃からの幼馴染の、Mちゃん。

   彼女は、だれかと二人っきりでベッタリと行動するのが好きなタイプらしい。

   どうにもマイペースなうちの娘。
 
   小学生の頃も、彼女にベッタリされて、行動まで制限されるって、きつい時期もあった。

   だんだんと、距離のとり方を学習していって、今はいい関係で付き合ってるみたいだけど。。

 
   ここ数日、ベッタリするお友達が欠席してるらしくターゲットがうちの娘に・・・・

   他の友達と話したくても、すぐ引き離されるし、

   どこに行くにも手をつなぎにきて、ついてくる。

   娘は風呂場で叫んでた。

   「 トイレくらい、一人で行け〜!! 一人でゆっくり行かせろ〜!!」 

         はい。発散はっさん!(笑)



     以前の私なら、
    
     友達さえいれば、楽しいんだと思ってて

     娘がお友達と一緒にいるだけで、安心していた。

     一人でいる子は、友達のいない可哀想な子だと思って心配して。。。

   
     でも、お兄ちゃんの不登校が教えてくれた。
   
     心配しすぎの私の心を・・。

     
     だから今では、そんな心配しないで済んでる。

 
     マイペースの娘は、変に気を使う友達と一緒にいる必要はないんだよね。

     一人で静かにいたい時も、他のみんなとワイワイやりたい時も

     好きなようにできるのが一番だものね。


     やっぱり心配好きの他のお母さんが、今日も言ってきたけどね、(笑)、、

     「 おたくの○ちゃん、一人で登校してるのね? 近所にMちゃんとかいるのに、
       一緒に行かせるといいのにぃー。  」

         いらんおせっかい(`ヘ´)   娘は一人で登校したいっつぅのっっ!

     

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事