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---姉上の大伯皇女御歌---
うつそみの人にある我や 明日よりは
二上山(ふたかみやま)を弟(いろせ)と吾が見む
弟を大和へ遣ると小夜更けて
暁(あかとき)露に我が立ち濡れし
この歌を声に出し読む途中で嗚咽。
身を切られるような辛さに〜最後まで声が出ませんでした。
華やかに見える権力の頂点が・・・実は地獄。
庶民はこの真実を見抜いていたと思う。
(政治不信なんて・・こんな昔から存在した)
誰が自分の息子や娘を地獄にさらせるものか。
額田王が子孫に『下野(げや)』つまり、
権力の中枢から逃れ
一般の人々として行きなさい。
と、伝えたように聞いています。
そのことも庶民は知っている
。
平家物語の名文『祇園精舎の鐘の音・・』は、
源平合戦だけで
生まれた文章ではないと考える。
(脱線)
写真は皇子の二上を辞す走る車窓より。
奈良から見る冬の日は
二上の雄山頂点に眠る大津皇子の墓に沈む。
---懐風藻751年(天平勝宝3)成立(全1巻)
大津皇子「辞世の歌」として収められています
金烏臨西舎 鼓声催短命
泉路無賓主 此夕離家向
きんろせいしゃに臨み 鼓声短命をうながす
泉路賓主なくこの夕べ 家をさかりて向かう
金烏=太陽~
西の家へ向かう・・夕日
いよよ傾いた 太鼓の音が 一日の終わりを告げる
あの世は 誰が天皇だ 世継ぎだ なんて無い
さぁ家を出て 死へ向かおう・・・
(朝は鐘鳴らし仕事はじめ 夕べ~太鼓を打った)
皇子が死を賜ったのは686.10/2
そこから65年後に発表?されたのでしょうか?
それとも既に有名であったか?
真に皇子の辞世の漢詩であるならば・・傑出した人物だと思う。
死出の旅、しかも
理不尽極まる『弾圧テロ』じゃありませんか。
私のようなちっぽけな人間は、
相手を呪い口汚く喚きまくる。
皇子の漢詩には、相手を許す大きさと優しさがある。
何故だ?
後の世に誰かが代作したのか?と思うほど人間離れしてる。
『清明』とはこの漢詩のこと。
『高貴な悟り』とは、この皇子の漢詩。
皇子の墓の前で腰を折り、この漢詩を高唱しました。
急な坂の谷より〜ざざざぁっ〜!と
山を揺るがす〜風が、舞い登りました。(合掌)
---だからよ、何で今?大津皇子って
このような方が「総理」「外相」だったら?
想像しちまふ。「裸の思想」だぜ。
「安保廃棄通告」して、自衛隊解体し、国際救護隊(仮名)設置し
日本のまことの「独立平和中立」実現される。
アメリカの従属支配を受け続けた「戦後」は、ピリオドを打つ!
(発熱してるから・・支離滅裂←いつもだぜ)お許しを
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発熱ですか。
大丈夫ですか。
いつの世も人の醜い姿がありますが、その中で人間的に生きれた人が
素晴らしいのでしょう。
人はこの世に生まれた時から、試されているのかも知れません。
2009/12/5(土) 午後 6:07 [ yositune ]
初めまして。無心様のブログから来ました。《冬の兵士》上映会行かれましたか?夏にお一人、秋にお二人、IVAWのメンバーが来日なさって講演した時に足を運び、DVDを購入し友人知人に回しました。既にご存知かもしれませんが、《沈黙を破る》というイスラエル兵の告白を描いたドキュメンタリー映画があります。土井敏邦監督の作品です。岩波書店から本も出ています。素晴らしい作品です。もし可能ならば、今回の上映会の主催者に働きかけて上映会をしてもらったら如何でしょうか?この《沈黙を破る》のメンバーも来日して講演会をしました。ガザ侵攻からもうすぐ一年になります。パレスチナの状況は悪くなるばかり…。『イスラエル人は自分達の軍が世界で最も道徳的な軍隊であり、この占領は最も道徳的な占領だと主張し、現実はまったく逆なのにそう信じようとし、見ようとしない、だから私は沈黙を破ったのです。』イスラエル兵の言葉です。ぜひ観てみてください。◇ぶしつけに失礼しました。m(_ _)m
2009/12/5(土) 午後 6:31 [ たかやし ]
よしつねさま
発熱は、体内が浄化作業に突入だと思います。
いつも定期的に発熱の特徴を持っています。頑強ではないようです。
まこと・・天が生かすもの。試されてをりまする。
ありがとうございます。(敬礼)
2009/12/5(土) 午後 7:23 [ じゃじゃまる ]
たかやしさま
勇気と輝きのコメントありがとうございます。
あなた様のコメントは、記事にして呼びかけましょう☆
すでに講演会を開催された〜先輩方も呼応なされましょう。
皆様のご活動を尊敬し、ご紹介しまするね☆
どうか、正義を貫いてください。
みんなきっと、一緒に歩き出されるでしょう☆
ありがとうございます。(平和戦士に〜敬礼!)
2009/12/5(土) 午後 7:29 [ じゃじゃまる ]
ありがとうございます のひとことで御座います 大津一族として…失礼致しました
2015/7/1(水) 午前 9:25 [ tsujimura-ootsu ]