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TPP 安保廃棄

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オバマに梯子をはずされる
噂・・
時のピエロ
可能性や、いかに?!
 
 
 
 
 
 
2013-12-22
方谷先生に学ぶのブログ さまより転記引用↓文字強調管理人
 
 
 
12月20日、オバマ大統領はボーカス上院議員
 
 

(19日の記事)
最もTPPを推進してきた米上院財政委員会のボーカス委員長を、中国大使に指名との観測記事。
 
ボーカス委員長は。2013年4月に2014年11月の中間選挙に出馬せず引退を表明していた。その前に(2014年早々)、上院議員を辞任する可能性が出てきた。
 
後任の委員長は年次で選べばワイデン上院議員とのこと。
ワイデン議員は、
USTRのTPP秘密主義に徹底して対抗手段をとられた方
もし2014年1月にこの人事が実施されれば、TPA(貿易促進権限)、TPPなど通商交渉の見直しが行われると考えられる。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE9BI02C20131219
 
 

米国内のボーカス委員長に関する観測記事(Inside U.S. Tradeより)
(概要はFacebook「TPPって何?」のMatsudaさん紹介)
Inside U.S. Trade - December 20, 2013

Fast-Track Bill Faces Uncertainty After Baucus Tapped To Be China Envoy

Plans for the quick passage of a fast-track bill in the first few months of 2014 following its planned introduction in January have been thrown into uncertainty by the news that Senate Finance Committee Chairman Max Baucus (D-MT) will leave the Senate earlier than expected to become U.S. ambassador to China, according to trade lobbyists.

 
1.ボーカス委員長の退任時期により、TPA法案審議の見通しが変わる。
  (次期委員長のワイデン議員は法案を書き直す可能性もある)

2.1月6日の週にTPA法案を出そうとしているようだ。
   (上院財政委員会ボーカス委員長、ハッチ筆頭理事、
     下院歳入委員会キャンプ委員長、レヴィン筆頭理事
      4人の幹部の案と思われる)

3.ボーカス委員長が
     中国の大使として正式に決まるまでに数か月はかかる。

4.1月に小委員会で審議をするかどうかは
    どれぐらい賛成派がいるかにかかっている
   (上院財政委員会の「国際貿易・関税・グローバル競争小委員会」
     の現在の委員長はワイデン議員)

5.今週USTRは次回閣僚会合について、
     場所も日程も決まっていないと繰り返した

6.TPA推進派は来年のイースター休暇前に
    (3月21日前)投票したいと考えている

7.ビジネス筋は選挙後のレームダックシーズンになると考えている

8.TPAに関する情報は来年議会が明けるまで
     極力伏せておかれるだろう

9.自由貿易推進派は
     2002年に民主党が貿易に関する論議で割れ際、  
     共和党がそれを利用してビジネス界から
    支持を得られなかった教訓から党内闘争を避けると考えている
 
 
 

「ボーカス上院議員退任の背景」

ボーカス財政委員長の政治姿勢が、民主党のリベラル派の反感をかい、モンタナ州の民主党組織の
次期(2014年11月)上院議員候補選出において、
シュバイツアー前州知事を押す勢力が優勢となり、
2014年選挙不出馬声明になった。

特に、今年4月の銃規制の身元調査拡張修正案に
反対票を投じたことが、民主党支持者の怒りをかった。
 
続いてモンタナ州を含む5州が
非課税のインターネット売上税課税に反対、
過去ではブッシュ減税に協力し
民主党指導部と対立した経緯もあり、
民主党内で摩擦の種だった。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE93M05Z20130423
http://www.nytimes.com/2013/04/24/us/politics/baucus-wont-seek-re-election-to-senate.html

オバマ大統領も功績をたたえる声明を出した。
http://www.whitehouse.gov/the-press-office/2013/04/23/statement-president-senator-baucus

 
 
「2014年1月からの米政界の動き(予想)」

ボーカス上院議員は72歳、
35年も上院議員を務めていた重鎮だが、
地元モンタナ州の民主党員は新しい候補を求めたようだ。
 
ボーカス議員は、
来年で政治生命を終える予定になっていたが、
オバマ大統領が花道を用意したと思われる。

来年は、
上院財政委員会も
下院歳入委員会の委員長が代わることになる。
 
1月に提出されると言われているTPA法案の扱いが
どうなるか読めなくなってきた。

これまで、USTRに
支配的な影響を与えてきたボーカス委員長に代わり、
USTRがTPPテキスト開示を断ってきた
ワイデン上院議員が委員長に就任すれば、
議員や市民団体に情報開示をUSTRに指示すると思われる
 
TPPの秘密が公開され、
全く異なった
展開になる可能性が高い
 
大統領権限を弱め議会権限を強化する
新しいTPA法案の作成にも着手する可能性がある。

 
「予算案と債務上限問題」

2014、2015年2年間の予算案、先週下院通過後、18日上院を通過(64:36)、大統領に送付された。
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE9BH07420131219
 
 

次の戦いは、債務上限問題(2月初旬)とティーパーティ派
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE9BI03620131219
 
オバマ大統領債務上限問題議会と交渉を拒否
http://jp.reuters.com/article/jpUSpolitics/idJPTYE9BJ08C20131220

 

 
 
 

米国の次期駐中国大使は大気汚染に耐えられるか(WSJ記事)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304273404579268743481159498.html?mod=WSJJP_hpp_MIDDLENexttoWhatsNewsThird

 
 
 
 
 

転載元転載元: 模型飛機

 
懐かしいです。
凧揚げは お正月に子どもたちに教えました。
こま回しも うまいのよ、オカンは。
思い切り ビューん! (川へ落っこちましたがね)
 
冬の風物詩です。
どして いけないのですか?
誰の利益を守る政府ですか?
 
 
 
 
↑より転記↓ 画像拝借(礼)
2012/10/04(木)

【普天間】「県民が本気になれば、オスプレイを止められる」 市民団体がたこ揚げをして抗議★3(画像あり)

【宜野湾】沖縄平和運動センターのメンバーら約20人が2日、普天間飛行場南側の森川公園でたこを揚げて抗議した。
オスプレイが普天間に着陸する直前には大謝名からも揚がった。野嵩ゲートで座り込んだ人は
「もっとたこや風船を揚げ続けるための募金を集めよう」と呼び掛け、約130人から約7万円が集まった。
山城博治事務局長は「県民が本気になれば、オスプレイを止められる」とたこ揚げや風船掲揚を広く呼び掛ける考えだ。

 森川公園ではフェンス越しに海兵隊憲兵隊が軍用犬を連れて警戒、
公園を管理する宜野湾市職員や警察官が約20人訪れ、たこ揚げを遠巻きに見ていた。

 飛行ルートに住む宜野湾市愛知の男性(44)はこの日早朝の野嵩の抗議集会に訪れて知り、たこ揚げ行動に賛同。
「気合を入れてたこ揚げするなんて、沖縄の悲しい状況があるが、意思表示したい」と話した。

 伊波義安さん(70)は「戦後67年の怒りが爆発するのはこれからだ。
沖縄の人が誇りを持って扱われるまで終わらない」と話した。

ソース 沖縄タイムス
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-03_39770

画像 米軍普天間飛行場に着陸するオスプレイ。右上は配備に抗議で揚げられた凧=2日午後0時11分ごろ、宜野湾市
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↑地元紙で識るオキナワ さまより抜粋転記 画像拝借(礼)
 
オスプレイ抗議の たこ揚げ 「違法」示唆 政府が答弁書
 
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(琉球新報10/4)



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(沖縄タイムス10/11)



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(琉球新報11/10、記事原文はこちら



琉球新報11/11社説 たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ

たこ揚げ規制 「普天間」放置こそ危険だ

 オスプレイ配備に対する抗議の意思表示として市民が米軍普天間飛行場周辺でたこや風船を揚げる行為に対し、政府は航空危険行為処罰法に違反する可能性があるとの答弁書を閣議決定した。

 本末転倒ではないか。住宅が密集する飛行場に、事故率の高い「欠陥機」を飛ばして市民を危険にさらしながら、それに抗議する市民のたこ揚げが危険と言う。同飛行場を現状のまま放置することの方が格段に危険性が高い。

 問題とすべきはオスプレイの強行配備と米軍普天間飛行場の存在そのものだ。

 答弁書は、「航空の危険を生じさせた者」と判断した場合は「罪が成立しうる」としており、たこ揚げなどが同行為に当たるかの判断は示していない。違反に当たる可能性もあり得るとの認識を示している。

 具体的な危険性も示し得ていない、この曖昧さは何なのか。住民運動を萎縮させるため答弁書を閣議決定したとしか映らない。答弁書にはオスプレイ強行配備を沖縄に押し付けようという政治的意図が透けて見える。

 米軍が管理する普天間飛行場は、安全規定を定める日本の航空法の適用を受けない。米国内の米軍飛行場で滑走路の延長上に設けられているクリアゾーン(利用禁止区域)も、普天間飛行場には設置されていない。それどころか、クリアゾーン内には住宅がひしめき、学校、公共施設まである。

 安全策を規定した航空法は適用されないのに、本来はテロ行為を取り締まることを主眼にした航空危険行為処罰法にたこ揚げなどが触れる可能性を示唆する。この甚だしい本末転倒は滑稽ですらある。

 普天間飛行場は沖縄戦の時、米軍が集落や畑をつぶして勝手に造った。広大な土地を基地に取られ、住民はその周りに住まざるを得なかった。好きこのんでフェンス際にまで家を建てたのではない。

 答弁書通りなら、同飛行場周辺では自分の屋敷内でもたこや風船を揚げる行為が法に触れる可能性がある。子どもの遊びが基地によって取り上げられるのは理不尽だ。ここは占領下の沖縄ではない。

 たこや風船を揚げる行為を問題視する前に、米軍普天間飛行場を放置する方がはるかに危険と自覚すべきだ。オスプレイと共に沖縄から速やかに撤収してもらいたい。
(琉球新報11/11社説、記事原文はこちら

転載元転載元: 模型飛機

 
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沖縄に押し付けておけばよいとの考え方は
間違いである
 
誰かを踏みつけた上で 成り立つものは
砂上の楼閣
 
 
米の海兵隊は 
どうしてもオスプレイがほしいわけがある
 
ヘリでは
狙い撃ちされて 捕虜にされた味方を救えないばかりか
爆撃による墜落を繰り返し
甚大な見方の犠牲を強いられている
 
 
それは、米の侵略作戦。米のお家の事情じゃ。
 
 
緊急に垂直離着陸
緊急に輸送飛行機のように移動できる
 
その両面をほしがった結果が オスプレイである
 
 
 
ズルズルと対米従属を重ねた結果
 
今、日本は敗戦のまま 立ち上がれないというのか?!
 
 
何もかも沖縄に押し付ける考えは
本土を低空飛行され
本土に事故が起こらねば理解できないというのか?
 
 
これは
日本列島オール米軍基地化
 
 
 
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ルート   出典 追跡!在日米軍さま
 
 
 
本州、四国、九州で▼低空飛行訓練も計画▼
<オスプレイ>繰り返しルール違反の疑い▼批判高まる
 
 
 
 
 
 
 
 
オスプレイ配備 主権どこに
(東京新聞「こちら特報部」10月3日)

 抗議の叫びをけちらすように、オスプレイが米軍普天間飛行場に降り立った。一日の六機に続き、二日は三機。沖縄配備は着々と進む。米軍の要請を受けた警察は反対派の市民グループを排除。日米で合意した安全のための飛行ルールは最初から破られた。米国に追随するだけの日本政府。沖縄県民の怒りは沸点に達している。 (荒井六貴、上田千秋)


 「オスプレイ、来るな」。二日正午すぎ、普天間飛行場の上空に、オスプレイの機影が現れた。飛行場のフェンスの前に集まった住民ら約百人が拳を突き上げ、大声で叫ぶ。それを見張るように、四十人ほどの制服警察官が取り囲む。

 飛行場に出入りする米軍関係者の車両に向かって、「ノー・オスプレイ」と書かれたボードを掲げようとすると、警察官が出てきて壁をつくった。

 九月三十日夜には、三カ所のゲートの一つ、野嵩(のだけ)ゲート前で座り込みをしていた約百五十人が、警察によって強制排除された。市民グループが持ち込んだ車両も強制的に移動させられた。うるま市の教員知念勝美さん(42)は「警察官に腕を引っ張られ、ごぼう抜きにされた。県警と闘っても意味がない。むしろ、一緒に闘ってほしいのに。これでは、戦中の特高警察と同じじゃないか」。

 普天間飛行場沿いを走る四車線の国道で、県警のバス車両二台を止めて、囲いをつくり、数時間にわたり、そこに押し込んだ状態にした。三宅俊司弁護士は「県警は市民を事実上、拘束するような根拠はあったのか。明らかに違法だ」と批判した。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長(60)は「蒸し暑い中、トイレにも行かせてもらえなかった。オスプレイ配備を目指す日米の執念を感じた」と話す。

 ゲートのすぐ前は、日米地位協定に基づき米軍が管理する区域だ。通常なら日本の警察権は及ばないはずだ。それでも県警が動いたのはなぜか。

 県警警備部の浦崎剛管理官は「米軍から、住民を退去させるよう要請があった」と説明する。日米地位協定の実施に伴う刑事特別法(刑特法)では、米軍施設内への侵入を禁じている。日米地位協定では米軍の要請があれば、日本側が米軍施設内で「必要な措置」をとることができると規定。「閉じ込めてはいない。自由に通行できた」と話す。

 沖縄県民にとって苦い記憶がある。二〇〇四年、米軍のヘリコプターが普天間飛行場に隣接する沖縄国際大学に墜落した事故。人的な被害はなかったものの、校舎は焼けこげ、ヘリの破片が周囲に飛び散った。一歩間違えば、大惨事だった。

 この時は、日米地位協定が高い壁となり、県警はまったく、動けなかった。事故機の周囲は米軍によって封鎖され、県警は近づくことも捜査することもできなかった。
 沖縄国際大の照屋寛之教授(政治学)は、反対派と県警が対立する形になったことについて「国がしっかり対応しないからだ。諸悪の根源は日本政府にある。警察官も県民で、県民同士が憎みあうのは、悲しいことだ」と話す。

 日米両政府は、オスプレイの沖縄配備で、最低安全高度の順守など安全面での運用ルールで合意した。しかし、それは早くもほごにされている。
 日米の合意では(1)住宅密集地域上空の飛行を避ける(2)回転翼を上向きにして垂直離着陸を行う「ヘリコプターモード」での飛行は米軍の施設内とする−などとした。オスプレイの過去の事故は、ヘリモードや回転翼を斜めに向ける転換モードの際に起きている。

 今月一日に最初の六機が飛来した際には、市街地の上空でヘリモードで飛行する様子が目撃された。二日も飛行場東側の市街地上空でヘリモードでの飛行が確認された。
学校や病院近くの上空も飛行しており、住宅密集地域を避けるとしたルールにも反した。

 日米で合意した飛行ルールには「可能な限り」「運用上必要となる場合を除き」などの表現が目立つ。実際には、米軍側の恣意(しい)的な運用にまかせている部分が大きいのだ。

 米軍機の運用をめぐる日米合意はこれまでも有名無実化しているものが多かった。一九九六年の騒音協定では、普天間飛行場と嘉手納基地で夜間・早朝の飛行やエンジン調整を必要最小限にするとしていたが、「運用上必要とされるもの」は除外された。
 沖縄国際大のヘリ墜落事故を受け、住宅が少ない飛行ルートを優先的に使用することで合意したのに、後の調査で経路を大きくはみ出していたケースが多数あったことも判明している。

 沖縄国際大の前泊博盛教授(基地経済論)は「これまでもずっと破られてきた日米合意を信じている人はいない。そもそも四方を住宅に囲まれた普天間飛行場で、住宅密集地を避けて進入するのは不可能なのにどうしてこんな決まりができたのか」と指摘する。

 野田佳彦首相は一日、「日本政府として安全性を十分に確認できた」と明言。「地域住民の生活に最大限の配慮を行うことが大前提」「沖縄の負担は国民全員で受け止める必要がある」などと抽象的な物言いに終始した。

 米軍に追従するだけのような野田首相の姿勢に、軍事評論家の前田哲男氏は「早い段階で日本側の要求をしっかり伝えておかないと、いざ何か起きたときに何も権利を行使できなくなる。原因究明ができないままあやふやで終わってしまう可能性もある」と危惧する。

 前泊教授は「国民の命を守るはずの安保が、米軍の権利を守るための安保になっている。沖縄の人たちの命を犠牲にしようとしてまで配備するのは国民への背信行為。オスプレイ問題には、日米安保の矛盾が凝縮されている」と指摘した。

 沖縄国際大のヘリ事故の時、近くにいた会社役員の男性(69)は、ヘリの羽根が飛んできて、危うく巻き込まれそうだったという。「防衛大臣は宜野湾市に住民登録して、しばらく住んでみればよい。米軍との不平等さと、人権が踏みにじられているのがよく分かるでしょう」

<デスクメモ> オスプレイは沖縄だけの問題ではない。既に九州や東北など六つの低空飛行訓練ルートが明らかにされ、中国山地の飛行も想定されている。これでさえも、予定ルートからはずれることはないのか定かではない。沖縄に押し付けておけばよいとの考え方にいれば、強烈なしっぺ返しとなるだろう。 (国)
「在日米軍基地が
アフガニスタンの戦争と
密接にかかわっていることを
改めて明示することになる。」
 
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追跡!在日米軍 さまより 転載です。(礼)

【転載】普天間の空中給油機、近く爆撃機に変身

http://www.rimpeace.or.jp/jrp/iwakuni/harvesthawk1.jpghttp://www.rimpeace.or.jp/jrp/iwakuni/harvesthawk2.jpg
ハーベスト・ホークの構成要素。左はミサイルランチャー、右は探知装置(NAVAIRのニュースリリースより)

米海兵隊航空計画(2011会計年度)の中に、KC130J空中給油/輸送機を偵察機・爆撃機に変える計画が出ている。HARVEST HAWK と名付けられたキットを装着することで、簡単にKC130Jを対地攻撃ミサイルのプラットフォームに変えるものだ。給油/輸送機から爆撃機への変身システムだ。

この航空計画の中で、爆撃機変身システムを正規のMAW(Marine Air Wing)に3システムずつ合計9システム配備すると言っている。 1st MAW傘下の第152空中給油飛行隊(VMGR-152)にも3セット配備されることになる。
VMGR-152は普天間にいるKC130Jの飛行隊で、この計画では2013年4月に岩国に移駐することになっている。

「ハーベスト・ホークは、KC130Jへの取り付け・取り外しが簡単に出来る兵器システムだ。火器管制装置を機内の貨物室に置き、目標探知センサーを左翼下の機外燃料タンクに取り付け、ヘルファイアー・ミサイル4発搭載のランチャーを左の空中給油ポッドの場所にとりつける。

海軍航空システムコマンド(NAVAIR)は、ハーベスト・ホークに撃ちっぱなし能力を加えるために、スタンドオフ精密誘導弾のテストと運用をめざして努力している。
30ミリ機関砲の搭載は延期され、後のシステム改良時に行われる。

目標探知センサー、ヘルファイアー、スタンドオフ精密誘導弾を組み合わせたハーベスト・ホークを搭載したKC130Jの、最初の実戦配備は2010年夏までに行われる予定だ。」(2010.4.26 NAVAIRのニュースリリース『ハーベスト・ホークの第一段階のテストが終了』より)

「米海兵隊のハーベスト・ホーク搭載の航空機に、近くノースロップ・グラマン製のスタンドオフ精密誘導爆弾バイパー・ストライクが装備される。これは海兵隊の空中給油機・輸送機のKC130Jの能力を拡張するための努力の一環である」(2010.6.2 ノースロップ・グラマンのニュースリリース『ノースロップ・グラマン製のバイパー・ストライクがKC130Jの武器に追加される』より)

ハーベスト・ホーク開発中の記述は、海兵隊航空計画2010会計年度版から登場した。2010会計年度版と2011会計年度版で記述にほとんど差はなく、作戦可能と認定される予定が1年ずれているだけだが、開発計画が先送りされたのではない。実戦配備に向けたテストが進んでいることは、上記NAVAIRやノースロップ・グラマンのニュースリリースからもわかる。

ジェット戦闘攻撃機からヘリコプターまでの海兵隊航空部隊に空中給油を行うのが本来の任務のKC130Jに、爆撃、偵察任務を付与しようと海兵隊が考えたバックには、イラクとアフガニスタンでの海兵隊の戦闘行動がある。

「海兵隊航空部隊は、海兵隊地上部隊を支援するためのものだ。イラクの自由作戦と不朽の自由作戦の両方で、海兵隊地上部隊は火力と諜報・調査・偵察(ISR)についてよりいっそうの支援を要請し続けてきた。
武装したKC130により、諜報・調査・偵察と火力の支援を継続的に行うことが出来る、と考えられた。」(2009年、ケイト・S・オキ海兵隊少佐のレポート『KC130の役割の変更』の "Executive Summarry" より)

同レポートの本文には「特殊作戦軍の配下のAC130の数が少ないこと、(海兵隊)地上部隊の作戦の優先度が低いために、ガンシップの支援が受けられない」という記述もあった。察するに、海兵隊地上部隊の作戦支援に、海兵隊が自由に使える空からの火力が欲しい、という切実な要求が海兵隊の空中給油機KC130Jにハーベスト・ホークを搭載するという「解決策」を生み出したようだ。

同レポートではまた、アフガニスタンにおける不朽の自由作戦の初期の6ヶ月、KC130の空中給油任務はほとんど無く、飛行回数の95パーセントは夜間の兵站任務だったという。おそらくその後も輸送任務で飛ぶほうが空中給油任務で飛ぶ回数よりずっと多かったはずだ。
岩国に飛来したKC130が低空飛行ルートをたどる訓練をしているのも、空中給油任務ではなく輸送任務のための訓練だろう。

任務が新たに加われば、訓練形態も変わってくる。ハーベスト・ホークを搭載したKC130Jが普天間や岩国から訓練飛行に向かうときに、どんな訓練を行うのだろうか。
キャンプ・ハンセンの都市型訓練施設での地上部隊の訓練にあわせて、沖縄本島上空で爆撃のシミュレートを行うのだろうか。鳥島や久米島の実弾射爆撃場をKC130も使うことになるのだろうか。

アフガニスタンで使う目的で開発された爆撃キットを積んで訓練することは、在日米軍基地がアフガニスタンの戦争と密接にかかわっていることを改めて明示することになる。

(田村順玄・岩国市議、RIMPEACE編集部)

富士山は 
神様として仰がれる霊山です(拝礼)
 
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追跡!在日米軍 さまより 転載です。(礼)

【転載】沖縄に戻る海兵隊車両、ND埠頭に並ぶ

http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/northd/100927ndvhc1.jpg
横浜ノースドックのEバース近くに並ぶ海兵隊のトラック群

http://www.rimpeace.or.jp/jrp/umi/northd/100927ndvhc2.jpg
東富士演習場で使われた砂漠迷彩のハンビーも倉庫の影に並んだ

 

沖縄海兵隊の実弾射撃訓練が東富士演習場で行われた。演習終了後、海兵隊が沖縄から持ち込んだ車両が、横浜ノースドックに並んだ。沖縄に船で送る準備だ。

運び込むときは琉球海運の「かりゆし」が那覇から来たが、戻りは別の船を使う。栗林商船の「第1有明丸」が28日午前にノースドックのEバースに接岸、昼に那覇に向けて出港する予定だ。

実弾射撃訓練の主要装備の新型榴弾砲は、高速輸送船ウェストパック・エクスプレスが車両より先にノースドックに運んできたが、戻りにまたウェストパック・エクスプレスを使うのかどうかは、いまのところ不明だ。

(RIMPEACE編集部)(10.9.27 撮影

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