選挙・民主主義
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「株式会社ムサシ」と民主代表選をつなぐ点と線2010年9月14日に行われた民主党代表選。
民主党政権下で代表職が任期満了を迎えたことにより代表選が実施された。 正規の代表選で、党員・サポーター投票を実施する大がかりな選挙となった。 代表選には菅直人代表と小沢一郎元代表が出馬した。 この年の6月2日。 鳩山由紀夫首相は普天間問題の処理に対する批判が高まったことを受けて内閣総辞職を表明した。 この間隙を縫って菅直人氏がクーデターを挙行して政権を実質的に強奪した。 「政権の転覆」である。 背後で糸を引いたのはもちろん米国である。 米国はすでに2月の時点で、鳩山政権せん滅の方針を決めていた。 2月3日に米国国務次官補カート・キャンベルがこの方針をソウルから米国に打電したことをウィキリークスが暴露した。 米国は日本政治の核を小沢−鳩山ラインから菅−岡田ラインに変更する方針を決定したのである。 米国傀儡(かいらい)の菅直人政権が発足したが、菅直人氏はスタートから大きく躓(つまづ)いた。
菅直人氏は首相職に長く留まることを目的に、財務省の軍門に下った。 6月17日の参院選マニフェスト発表会見で、突然消費税率10%への引上げを打ち出した。主権者国民を欺く背徳政治の本格始動だった。 そして7月11日の参院選を、「菅内閣に対する信任投票」と位置付けた。 参院選に勝利して国民の信を受けた正統政権の地位を確保しようとしたのである。 もちろん、その前提には参院選に勝利するとの浅はかな皮算用が置かれた。 「信任投票」との位置付けは、参院選に敗北すれば「不信任」評決ということになり、その瞬間に菅氏は首相職を辞さねばならないということであった。 果たして菅直人氏は7月11日の参院選に大敗した。 このとき私が創った替え歌が『菅敗』である。 2010年7月12日付記事 菅直人氏は当然辞職しなければならなかったが、「美学」を持たない菅直人氏は意地汚く総理の椅子にしがみついた。
その延長上に9月14日の代表選が実施された。 本来は小沢一郎氏が圧勝する選挙だった。 ところがこの選挙で巨大な不正が行われた可能性がある。 その不正疑惑の柱は次の三つだ。 1.メディアが激しい小沢一郎氏攻撃を展開したこと 2.9月14日の検察審査会情報が悪用されたこと 3.党員・サポーター投票が改竄されたこと である。 この間の経緯は拙著『日本の独立』(飛鳥新社) 第28章「菅直人対小沢一郎全面戦争」 をご高覧賜りたい。 党員・サポーター票の発表数値は次のものだ。
小沢一郎氏 90194票= 51ポイント 菅直人氏 137998票=249ポイント
党員・サポーター有権者数は 342,493人だったが、 有効投票数は 229,030票
なんと、 113,463票
が棄権票になった。
疑惑は、大量の小沢一郎氏票が廃棄されたというものである。 ちなみに、2012年9月21日に実施された民主党代表選での党員・サポーター投票の発表数値は次のものだった。 党員・サポーター有権者数は 326,974人であった。 有効投票数は 107,075票
棄権または無効投票が 219,899票
であった。
野田佳彦氏が獲得したのは 70,265票
にすぎなかった。
2010年選挙での小沢氏獲得票と棄権票の合計203,657票と 2012年選挙での棄権または無効投票219,899票が重なって見える。
2010年代表選での不正疑惑の重要な根拠のひとつが、党員・サポーター票投票用紙にプライバシー・シールが使用されなかったことにある。
プライバシー・シールを貼ったままの状態で衆人環視の開票所に投票用紙を搬入し、衆人環視のものとで手作業で開票を行ったのなら、不正が入り込む余地は低くなる。 ところが、このときの選挙では投票用紙にプライバシー・シールが用いられなかった。 しかも、9月14日の開票日に開票所で開票が行われたのではなく、事前に別の場所で開票、集計が行われ、その手続きを終えた投票用紙が東京港区の開票所であるホテルに持ち込まれたのだ。 ここからが本題。
この投開票に「株式会社ムサシ」が関わっていなかったのか。 ネット上ではすでに、この問題が取り上げられている。 2010年民主党代表選の党員・サポーター票集計における疑惑とは次のものだ。
投票はがきにはプライバシー・シールが用いられていなかった。 つまり、誰に投票したかが公然のむき出しの状態で郵送された。 これを集計する際に、小沢一郎氏票だけを選別して廃棄することは極めて容易であった。 しかも、投票はがきは、全国300の選挙区ごとに分類、整理されて東京の開票所に搬入された。 2010年選挙における党員・サポーター投票はポイント制で、300の選挙区ごとに、一票でも得票の多かった候補者が1ポイントを得る仕組みで実施された。 その結果、菅直人氏249ポイント、小沢一郎氏51ポイントの大差がついた。 これを事前の分類作業の段階で「工作」することは、極めて容易である。
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新ベンチャー革命2012年11月22日 No.678
タイトル:増税・TPP・原発を三大争点とする極めてわかりやすい12.16総選挙:国民は偏向マスコミにもうだまされないはず
1.2012年暮れの総選挙の争点は極めて明快
2012年12月16日に行われる衆院総選挙は争点が明確になっています、すなわち、(1)消費税増税、(2)TPP参加、(3)原発続行に、賛成か、反対かという三つの国民関心事です。
われら国民から見れば、(1)消費税は少ないほど良い、(2)TPPは米国のためのもので日本のメリットは少ない、(3)地震津波大国日本では原発はないに越したことはない、と三つとも、結論はすでに出ています。
一方、日本の実質支配層である悪徳ペンタゴン勢力にとって、三つとも、国民の総意と真逆です、すなわち、(1)消費税増税は必要、(2)TPPは賛成、(3)原発ゼロは困る、というものです。
以上からわかること、それは、今回の選挙はわれら国民と悪徳ペンタゴン勢力の闘いであるということです、そのことが、これまでの選挙と比べて極めて鮮明であるということです。
2.12.16総選挙:国民の敵・悪徳ペンタゴンに極めて不利な選挙
2009年の政権交代の恩恵、それは、それまで国民に対してステルス化していた悪徳ペンタゴン勢力がその正体を国民に感づかれてしまった点です。とりわけ、この3年半の小沢氏への悪徳ペンタゴンの無力化工作の手口が国民に見えたことが、悪徳ペンタゴンの正体が国民にばれてしまった遠因です。
悪徳ペンタゴンから人権無視の執拗な攻撃を受けた小沢氏が4年近く、ひたすら耐えたのは、それによって、いつか、悪徳ペンタゴンの正体が国民に見えてくるはずだと信じたからでしょう(注1)。
その甲斐あって、今回の選挙に臨む国民は、2009年以前の選挙と違って、悪徳ペンタゴンの正体に漠然と気付いています。とりわけ、ネット国民はそのことに明確に気付いており、国民の味方は小沢新党しかないと確信しています。その証拠に、多くのネット世論調査では、ことごとく、小沢新党(国民の生活が第一)がダントツにトップの支持率となっており、大手マスコミの世論調査と大きく乖離しています。
3.われら国民は悪徳ペンタゴンの国民だましに引っ掛かるな
すでに国民に正体を感づかれている悪徳ペンタゴン連中の魂胆、それは、小沢新党へ国民支持が行かないよう、いかがわしい新党を乱立させて、目くらまし戦法に走っています。橋下・石原新党(日本維新の会)はその代表です。
これらいかがわしい新党を応援するマスコミにわれら国民は決してだまされないようにしましょう。
小沢氏への無力化工作に対する一連のマスコミ報道から、日本のマスコミは日刊ゲンダイを除き、ことごとく、悪徳ペンタゴン寄りの偏向報道をしていることも、国民はすでに気付いています。
だから悪徳ペンタゴンはかなりあせっています。そして、悪徳ペンタゴンのプロパガンダ機関に成り下がったマスコミが偏向的な選挙報道をすればするほど、国民は冷静になっています。もう、国民は昔ほどマスコミの論評を真に受けなくなっているのです。彼らの繰り返すいかがわしい世論調査もまともな国民は信じなくなっています。
4.悪徳ペンタゴンは民自公プラス維新の大連立を狙っていると知れ
総選挙後、民自公が野合するのは明白ですが、それでも過半数に足りないとき、悪徳ペンタゴン連中は、橋下・石原新党やみんなの党などを民自公の連立に加えて、平成の大政翼賛会体制を構築しようとしていることがミエミエです。
上記、三つの明快な選挙争点に関して、自民はあいまいにして、国民をだまそうとしていますが、すでに居直った民主は民意無視で露骨な悪徳ペンタゴンべったり政党の正体をみせています。野田総理の視野には、国民の存在はすでになく、あるのはいかに悪徳ペンタゴンに気に入られるかだけです。次期選挙にて政権脱落間違いなしの野田民主にとって、もはや無党派層国民の支持を増やすことは二の次で、民主系労組など一部の民主支持固定票確保しか念頭にないようです。
いずれにしても、悪徳ペンタゴン連中は、国民が(1)反増税、(2)反TPP、(3)原発ゼロに目覚めて、小沢新党に向かわないよう、必死です。
日刊ゲンダイを除くマスコミは、全力を挙げて、悪徳ペンタゴン寄りの政党を応援していますが、その偏向報道振りが極めて露骨となっています。
このような状況では、多くの国民はもはや偏向マスコミにコロッとだまされることはまさかないと思いますが・・・。
注1:本ブログNo.576『東京地検特捜部は現代版忠臣蔵・小沢内蔵助の遠大なワナに嵌った!これは恩師・田中角栄の無念を晴らす仇討ちだった』2012年5月5日
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新ベンチャー革命2012年11月21日 No.677
タイトル:鳩山・元首相、次期総選挙に出馬せず:批判的国民の誤解を解く
1.鳩山元首相、引退宣言か
2012年11月20日、鳩山由紀夫・元首相が唐突に次期総選挙への出馬を取りやめると発表しました。そのきっかけは、野田総理が党議を遵守しない党員は公認をしないと宣言したからです。野田総理はTPP参加を打ち出していますが、鳩山氏はTPP参加反対を表明しています。
鳩山氏は野田総理を含め、他の民主党議員と違って、生活のために議員をやっているのではありません。なぜなら、鳩山家は資産家だからです。ちなみに、鳩山氏は民主党結党時、15〜16億円出資したといわれる民主党創立者です。
これで、野田総理を筆頭とする民主内のトロイアの木馬連中が遂に、民主党の創立者・鳩山氏を追い出したことになります。
野田総理は筆者の住む千葉県選出の政治家ですが、当初から、民主党政治家らしくない政治家だと胡散臭く感じていましたが、その勘は当たっていました。
2.鳩山氏は国民から誤解されている
ネット国民の一部は、鳩山氏を評価していません。政権交代した後、1年未満で辞職したからです。そして、ネット国民の一部は、鳩山氏は日米関係を弱体化したと批判しています。
しかしながら、本ブログの見解はこれらの意見と異なります。鳩山氏と小沢氏が政権交代時に打ち出した民主政権の対米自立と東アジア共同体構想(注1)を高く評価しています。
鳩山氏が2009年、NYタイムズに発表したエッセー的論文(注2)は今でも、正論だと信じます。
鳩山氏のイメージをとことん悪くし、遂に辞任に追いやった張本人、それは悪徳ペンタゴン連中です。
日本国民の多くは、その真相に気付かず、悪徳ペンタゴン・マスコミの鳩山批判を信じて鳩山氏へのイメージを悪くしているのです。
鳩山氏は当初、沖縄普天間基地の県外移転を約束していたのですが、悪徳ペンタゴンの妨害によって、公約を実行できませんでした。その結果、首相辞任に追い込まれたわけです。
本ブログでは、悪徳ペンタゴン・外務省を中心とする鳩山氏への妨害工作をすでに指摘しており、沖縄県民の鳩山非難は筋違いだと主張しています(注3)。
3.鳩山氏は小沢氏と並んで、日本を私物化する米国戦争屋に不都合な政治家だった
鳩山氏も小沢氏も民主主義者であり、日本の対米自立を希求していました。本ブログもそれに深く同意します。
ところが、対米自立を志向する日本人政治家は、米戦争屋にとって、彼らの対日私益に反するわけです。そのため、彼らは日本の政官財指導層とマスコミに放ってある子飼いの悪徳ペンタゴン日本人勢力に指示して、両氏を民主党から追放したということです。
われら国民は、その構図を見抜かなければなりません。
4.われら国民は味方と敵を見間違ってはならない
大手マスコミはことごとく、悪徳ペンタゴンに属しています。鳩山評に関して、マスコミの論調を真に受けるのは危険です。
2009年、政権交代を主導した鳩山氏も小沢氏も国民の利益を考えて行動しています、彼らはわれら国民の味方です。
一方、鳩山批判の連中は、マスコミ、政治家を問わず、悪徳ペンタゴン寄りです、すなわち、われら国民の敵です。
彼らの論調につられて、鳩山批判する国民は、まさに天唾行為です。
総選挙実施が決まり、マスコミは様々な政治家をテレビに登場させていますが、誰が国民の味方で、誰が国民の敵か、はたまた誰が国民を欺いているか、観てすぐにわかるはずです。
テレビに登場する候補者の多くは、国民の味方の振りして、実は悪徳ペンタゴン寄りの政治家です。われら選挙民は、くれぐれもこのようなニセモノ候補者に投票しないよう充分注意しましょう。
最後に、大手マスコミがヨイショする候補者はほとんどニセモノ(悪徳ペンタゴン寄り)と思って間違いありません。
注1:本ブログNo.16『喝采!:戦争屋=CIAを挑発する画期的な鳩山宣言』2009年8月30日
注2:ニューヨーク・タイムズ、2009年8月26日
注3:本ブログNo.131『沖縄県民は鳩山首相ではなく米国戦争屋に怒れ!』2012年8月30日
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(山崎行太郎の「毒蛇山荘日記」)
小沢一郎の「政治とカネ」疑惑は、政権交代に批判的な検察の「デッチアゲ」だと、
「週刊朝日」山口一臣編集長も言っています。
以下は、山口一臣編集長の今日の「ツィート」からの引用です。
端的にいえば、いま言われている小沢氏に関する「政治とカネ」は一部検察官が自らの保身と
出世のためにデッチ上げた虚構に過ぎないということです。民主党代表選の直前に、
村木厚子さんの裁判で無罪判決が出て、検察がどういう組織なのかがハッキリします。
小沢陸山会事件は、村木裁判と表裏です。 (6分前 TweetMe for iPhoneから )
小沢一郎、代表選出馬を決断。鳩山も全面的に小沢支援を表明。これで勝負あり。
今朝の小沢・鳩山会談の後、小沢一郎が、「今日、鳩山さんと会い、『もし出馬するなら、
協力し支援していきたい。』というお話をいただきましたので、今日、ただ今、鳩山前総理の前で
不肖の身ではありますけれども、代表選に出馬する決意をいたしました。」と、代表選出馬を正式に
表明し、同時に、鳩山も、「民由合併の時からの同士としての協力が得られるなら出馬したいと、
仰られた。私の一存で小沢先生に民主党に入っていただいた。その経緯からして、
私としては応援すると、それが大義だろうと思っています。」というようなことを言い、
小沢支援を明確に表明した模様だ。これは、つまりここ数日、続いていた鳩山由紀夫と菅直人の
間の挙党体制の構築を目指す調停交渉が不調に終わったということでもある。つまり鳩山由紀夫
が提案した「小沢一郎幹事長」案を蹴ったということである。おそらく、菅直人が鳩山の提案を
蹴った理由は、つまり、鳩山の提案を受け入れて、小沢一郎に土下座し、謝罪するという形で、
挙党体制構築に傾きつつあった菅直人が、最期になって、あくまでも「脱小沢」に拘ったのは、
ここ数日、行われた新人議員との面談で、かなりいい感触を得たと感じたからだろうと思われる。
一説では、菅直人陣営は、六割の新人議員をまとめるのに成功したと言われているが、
それが、菅直人の浅はかなところで、結局、それが「命取り」になるかもしれない。
いずれにしろ、小沢一郎の決断を歓迎したい。日和見を決め込んでいたグループも、
これで、小沢支持へ動くことになるだろう。結果はどうなるか分からないが、
これで「政権交代」も、菅直人や仙谷由人等による反革命クーデーターを経て、
第二革命の段階に入って来たと言っていいだろう。日本国民の多くが、長い間、待ち望んでいた
小沢政権の誕生が、いよいよ目前に迫ってきた。小沢一郎さん、
くれぐれも健康に注意してください。
(永田町異聞のメルマガ!国家権力&メディア一刀両断)
新 恭 (あらた きょう)
政治生命をかけた小沢の決断
鳩山氏は、菅と小沢の間をとりもつというより、むしろ、挙党態勢をつくるには、
二人が戦うしかないと腹をくくっていたはずだ。与党であるかぎり、戦いの果てに党が
分裂することは、まずありえない。
軽井沢での集まりに、小沢氏が姿を見せたときに、決戦への流れははっきりしていた。
民主党政権が誕生してもうすぐ1年になろうとしているが、この間、功罪は別として、
決断と実行を鮮やかに示したのは小沢だった。
たとえば、陳情の幹事長室への一元化だ。各省庁に個別に出向くことを許さないというのだから、
自治体、業界団体は反発と困惑で揺れ、官僚や族議員も権限、利権のタネを召し上げられて、
面白いわけがない。
「幹事長への権力集中だ」という非難轟々の声をものともせず、さっさとこれをやってのけたのは、
小沢流というほかなかった。
かつてさんざん煮え湯を飲まされた野中広務が会長をつとめる全国土地改良事業団体連合会の
予算をばっさり切って半減させたのも、小沢ならではの判断だった。
ところが、来年度予算の概算要求で、農水省がこれを復活させる方針だというあたり、
やはり現政権の生ぬるさを感じさせる。びしっと、内閣にスジが通っていないのが
歯がゆいところだ。
鳩山氏は、小沢復活によって、ねじれ国会における民主党政権の窮状の打開をはかろうと
決意したに違いない。
(ジャーナリスト同盟通信)
本澤二郎
<小沢―鳩山VS松下政経塾>
今朝の報道で小沢が民主党代表選挙に出馬することが確定した。菅内閣の支援者は官閥と財閥だ。
日本経団連も全面支援の姿勢を昨日表明した。異例な展開である。こんなことは自民党の
総裁選挙でも見られなかったことだ。財界と官界の代表が松下政経塾だ。これこそ日本株式会社が
総力を挙げて菅政権の存続に動き出したことになる。
菅内閣の政策が読めるだろう。昨年の民の決起した思いとは、まるで違う。逆転している。
小沢の決断は間違っていない。政治を官僚・財閥から国民に引き戻す戦いなのだから。
大義は鳩山―小沢にある。
小沢150、鳩山60、旧民社系30、旧社会党系30の結束いかんである。
他方、市民派を名乗る菅―政経塾に資金が集まっている。官邸の金庫も党本部の金庫も
政経塾である。もし、小沢が天下を取ると、官邸と党の金庫の用途が判明することになる。
ここは何としても官僚政治を打倒してもらいたい。政経塾と財閥資金の流れを白日のもとに
晒してもらいたい。それこそマスコミへの工作資金も。どんなにか透明性のある日本に
変身するかもしれない。国民の期待は絶大である。正に金で動く腐敗した政治構造を露呈している
政治決戦である。官僚政治の存続を図る菅政権と脱官僚・民意主導の政治の激突は、
日本の今後を占えることにもなるだろう。
(この関が原の戦いの構図。
狸オヤジ(菅・仙谷・官閥と財閥)VS子鳩(石田三成と毛利輝元)
こんなんでどうじゃ^^。)
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