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 副島隆彦氏と佐藤優氏による「小沢革命政権で日本を救え」を読みました。

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 内容紹介
  民主党・鳩山政権は、なぜ崩壊したのか。鳩山政権の倒壊、管新政権の樹立は、「霞が関」官僚勢力とアメリカ、メディアが一体となって仕組んだ、政権打倒の“クーデター“だった! テレビ・新聞が絶対に語らない鳩山政権崩壊の真実を暴く、衝撃の超大型対論!

 国家の主人は官僚ではない! 日本の政治を、官僚支配から国民の代表である政治家の手に――。国民のための政治を掲げた民主党「小沢革命」は、今、官僚・アメリカ・マスコミが一丸となった激しい謀略攻撃に晒(さら)されている。鳩山・小沢政権崩壊の裏側で、いったい何が起きていたのか? 今後、小沢革命政権が誕生し、日本を救うのか? 言論界の両雄が、混迷する日本の現状と行方を解き明かす。

 検察との死闘の最中で、小沢一郎元幹事長が佐藤優氏に語った覚悟、政権を追われたロシア・ゴルバチョフ元大統領が鳩山元首相に送ったエールと不吉な予言……。今、初めて明かされる秘話満載! さらに普天間基地移設問題から、日米核密約、天皇の政治利用、永住外国人の地方参政権付与、トヨタの大規模リコール問題まで、日本と民主党政権を取り巻く多岐にわたるテーマの本質を、副島隆彦、佐藤優による「最深分析」で暴く。日本は、官僚とアメリカ支配から脱却できるのか――。

 私と副島隆彦氏は、「日本国家を誰が支配すべきか」をめぐって、鳩山・小沢政権と霞が関官僚の間で、深刻な、生死を賭した権力闘争が展開されているという見方で一致した。……鳩山・小沢政権の崩壊で、小沢一郎氏は「平成の悪党」になった。……「平成の悪党」が大暴れし、傲慢な官僚たちの鼻先をへし折ることが不可欠だ。――佐藤優「はじめに」より

 この闘争で官僚が勝利すると、日本にファシズム(コーポラティズム)国家が生まれる」という危機意識を、佐藤氏と私は強く共有している。……なんとしても卑劣きわまりない日本官僚機構(驚くべきことに、民主党若手議員の形で政権の内部に多数潜り込んできている)との闘いに勝たなければならない。――副島隆彦「おわりに」より
小沢革命政権で日本を救えより

 この本は、今年の秋に出版する予定であったという。しかし、7月の参院選で民主党が大敗し、この秋に行われる沖縄県知事選に向けて、検察官僚が小沢一郎氏を、外務官僚が鳩山由起夫氏を、それぞれ統制下におく、クーデターがあるとにらんでいたため、その頃を予定していたという。

 しかし、事態は予定より早く進捗しているので、緊急に、この本を出版したという。

 まず、注目したのは、本の帯にあった佐藤優氏の「小沢一郎氏は、『平成の悪党』になった」というところであった。

 この「悪党」という言葉を読んだとき、良い意味ではないと思ってしまった。

 しかし、ここでは、「既成権力に対抗する武士の集団のことだ」とあった。「悪」というのは、既成権力から見てのことであって、我々庶民にとっては、英雄のことではないかと思った。

 既成権力の一つには、官僚が挙げられるであろう。戦後、政治家等は戦犯として公職追放となったが、「官僚」は、そのままであったと記憶している。

 裏=実質=官僚を温存して、彼らを支配すれば、表=看板=政治家を「民主主義」と題して、変えるだけで、日本国民を騙し、コントロールできると考えたのであろう。

 明治維新以降の日本をコントロールする強固な体制は、戦後も、そして、現在も続いていると思えた。

 それらと対峙する悪党の親玉は、現在、小沢一郎氏しか考えられない。

      ☆    ☆    ☆

 著者らによると、「誰が国家の主人か」の闘いを、民主党政権が官僚たちとしているという。その官僚のトップは、財務相(旧大蔵省)と思い込んでいたが、どうやら、副島氏によると、法務省・検察庁だったようです。

 陸山会をめぐる検察の動きは、「国策捜査」であると捉えていました。しかし、副島氏は、「国策捜査ではなく、世直しを目指す特捜検察官たちの青年将校化の動きであると分析」していた。

 佐藤氏も、「2・26事件を起こした陸軍青年将校の行動に似ている」という。

 確かに、国策捜査論で説明しても、現在の状況を見ても、説得力がないところがあるように思えた。

 麻生政権による政権交代を防ぐために行われたという国策捜査論では、民主党が政権をとっている現在では、説明できないところもあるのではないか。

 小沢一郎氏の立件に成功したのであれば、次に検察は、財団法人国民政治協会に手を入れて、バランスをとって、自民党の有力政治家をも掃除しようと考えていたのではないかという。

 元々は、検察は、捜査権をもっていなかった。敗戦後、アメリカによって、特捜部がつくられ、「国家の重要犯罪については捜査権を持つ組織」へとなったのだ。

 「検察」VS「小沢一郎」の闘いは、「検察官に代表される官僚階級」VS「国民によって選出された政治家」の段階へと移っているという。

 菅直人氏も、その官僚、そして、その背後にあるアメリカに手なずけられてしまっている現在、9月の代表戦では、小沢一郎氏に期待するしかないであろう。

 
      ☆    ☆    ☆

 次に注目したのは、沖縄の基地問題のことであった。小沢一郎氏は、'''「辺野古の青い海を埋め立てて良いのか」というのが真意であると佐藤氏はいう。

 「青い海」には、二つの意味があると解く。一つは、自然のきれいな海ということである。もう一点は、「利権によって汚れていない海」ということであった。

 「利権によって汚れきっている自民党議員や、官僚たちの求めている辺野古への移設は、絶対に許さない」というのが、小沢氏の思いであるという。

 國場組などの自民党利権に絡むところだけではなく、下地議員に絡む建設会社にも注視していかなければならないと、佐藤氏はいう。

 今年の秋には、沖縄県知事選挙がある。小沢氏が言うように、「青い海」を取り戻してもらいたいと願う。

      ☆    ☆    ☆

 もう一点だけ触れたい。それは、織田信長と小沢一郎氏が似ているという話である。

 信長は、イエズス会が日本に来たとき、その背後に、『日本占領計画』があることを見破ったという。イエズス会の背後には、ガリオン船団とスペイン艦隊があり、その悪巧みと恐ろしさを見抜いたのである。

 小沢氏も、日本は、かたちの上では、民主主義であるが、実質的には、アメリカが支配している属国であることを見抜いているのであろう。

 小沢氏の親分は、ジェイ・ロックフェラー米上院議員であるという。中学生の頃から、日本国王としてアメリカに育てられた人だと副島氏は言う。

 ジェイ・ロックフェラーは、伯父にあたる世界皇帝と呼ばれるデイヴィッド・ロックフェラーとは、対立関係にあろう。

 日本の官僚らやマスメディアなどは、おそらく、この対立を把握していないのではないか?

 D・ロックフェラーの忖度政治的なものを、最後の悪足掻きとして、行っているように思えてならない。

 日本が、そういうものから独立して、自立した国となれるかどうかは、小沢一郎氏にかかっている。

 佐藤氏は、「今、小沢一郎氏は静かにして、悪党を組織化することが重要だ」という。まだまだ、決戦の日は、近くないのか?

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 このゴルバチョフ元大統領の忠告にも耳を傾けたい。「日本で民主主義の初めての政権」「政権交代が民意によって起きたという重要性」という歴史認識に驚いた。

 奴らは、信長を本能寺で抹殺したように、小沢氏のことも、どんなことでも仕掛けてケンカしてくるであろう。

 マスメディアの情報に惑わされず、大局的な歴史の流れを感じとることが求められよう。

 表紙にあるように、「国家の主人は官僚ではない」。我々国民であるはずだ。その代表である政治家による民主主義の国をつくっていこうではないか!

 たとえ、やつらに「悪党」と呼ばれようとも。

      ☆    ☆    ☆

 副島氏と、佐藤氏の対談形式の本のため、読んでいるというより、話を聞いているような感じの本であった。本の題名は、「小沢革命政権で日本を救え」だが、小沢氏に関することだけでなく、密約や、メディアのこと、鳩山由起夫氏のこと、日本郵政のこと、天皇のこと、永住外国人の参政権のことなど、多岐にわたっていた。

 現在を知り、歴史をひもとく一冊として、読んでみてはいかがであろうか。

転載元転載元: 報恩感謝 ありがとうございます

野中氏に続いて
暴露本です。
 
これも
政権交代の
果実でしょうか?
 
 
日販MARCより
 
得度から1年。
伝説の組長はなぜ、山口組を去ったのか。
戦後愚連隊社会、創価学会との攻防、
山一抗争、
伊丹十三襲撃事件、
バブル経済、
政界との交流…。
本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学。
 
以下転載記事
 
イメージ 1

転載元転載元: ゲンゴ録

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隋唐演義といいますと
三国志演義や史記、水滸伝ほどは日本で有名ではありません。
 
 
三国志や史記を読んでないと
 
少し読みにくいかもしれません。
 
登場人物が多いですからね。
 
誰か小説やマンガでやって欲しいなあ。
 
姚嵩(ようすう)と張説(ちょうえつ)
彼らは武則天(庶民から成りあがった女帝)時代から
玄宗皇帝時代にかけての宰相です。
 
お互いに悪口を言っていて仲が悪かったのですが
姚嵩の死後、姚嵩の息子がで墓碑銘の揮毫を
と張説に頼みに行きました。
「図々しい輩だよ。そちの父は」
と哀悼の意を表した末につぶやく。
遺書を開封すると
 
冤家做頭家
親家相抄家
冤家是親家
親家啊親家
 
互いに仇同士であれば
それぞれの一家の主でいられる。
親戚だと一家滅族の憂き目にあう。
親家たらんとすればまず冤家たれ。
なあ「親家よ」我らは親族だ。
我は心からそう思っていたんだよ。)
唐朝のこの時期には宰相職が複数いて多い時には
7-8名もいた。その中で張説は詩文に長け
姚嵩は理論に優れ行政に通じている。
2人が組めば朝政を牛耳ることは意のままだ。だから、もしそうすれば仲間たちは脅威を覚えて、誹謗中傷は避けられず、讒言は免れない。
つまり姚嵩が子供じみた喧嘩を張説に売ったのは、互いの安全を保障するために、自らの品位を損ねる苦肉の策であった。
「うむ、そうだったのか。われ姚嵩に及ばず」
と張説は呟く。
 
良い政治と言われた玄宗皇帝時代でも
宰相は讒言で失脚させられた時代だったのです。(今とあんまり変わらないですね)生き残るために本心を見せることは出来なかったんでしょうね。
 
今の時代
あえて本心を見せない政治家が
どれほどいるのでしょうか。

転載元転載元: ゲンゴ録

YMCAさまより転載です。
 
イメージ 1
 
まず、ことば。
 
通じなくてはね、ジダンダ・・ジダン(古いなっ
 
これは、どうも東京らしい。
ゆっくり?
大阪も 検討するね。横文字は弱い。
困った。
 
 
シニア韓国語 거북이 ←これかなぁ☆
 
↑ シニア韓国語거북이(コブギ)は、韓国語を少し学んだことがあるシニア世代
だから・・じゃじゃは、シニアなんやけど。知らないのよ。全く。
毎日、食べただけで韓国語できるような〜キムチがあればよいのになぁ。
とにかく、英会話も耳に沢山流すことです。やってみますね。
 
ランチが無料?〜だって!? 

イメージ 1

大好調様より転記転載です。(礼)
http://blogs.yahoo.co.jp/koganemusida/60064047.html
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【転載】法人税の減税で経済は活性化しない。



2007年10月ダイアモンド社刊の野口悠紀夫著「モノづくり幻想が日本経済をだめにする」の第7章3節「法人税の減税で経済は活性化しない」が法人税に関する大変参考になる話であるので私流にまとめてみました。
 なお、野口悠紀夫氏は良い意見も多いのですが、彼が奨励した金融立国は一昨年のサブプライムローン破綻によってご存知のように破産しました。

1、 まず法人税の実態について
法人税は国税のほかに地方税があるので、地方税を含め、また地方税が国税で費用となる場合を調整した後の法人税率を欧米各国と比較すると、日本40,87% 米国40,75% 英国30,0% ドイツ39,9% フランス33,3% である。日、米、独の3国はほぼ同率とみなせるが、米国は法人税が高率であるにもかかわらず、1990年代以降繁栄をしている。
利益が出なければ法人税を負担することにはならないから、「法人の負担」の面から重要なのは税率ではない。日本において法人税を負担する企業は顕著に低下しており、欠損企業の割合は80年度56,4%で03年度78,25%である。
また、国税に占める法人税収は90年度が約18兆円で29,3%であったが、2000年度が11,7兆円で21,2%と顕著に減少した。06年度でも13兆円で25,6%である。
さらに、所得税や間接税を含めた租税負担率を比較すると、英国の6割程度であり、スエーデンと比較すると半分よりかなり低い。それにもかかわらず英国やスエーデンの最近の経済パフォーマンスは目覚しい。現実は「税負担が重いと経済パフォーマンスが悪化する」という議論と間全く逆である。
2、 次に理論的に考えてみる。
「法人税の税率が企業活動に影響することはない(あるいは極めて少ない)」と考えられており、特に重要な投資に対する影響では、「法人税率は投資活動に中立的」が経済学では標準的な結論である。
・その理由
法人税率を引き下げると税引き後の投資収益率は上昇するから、「法人税率の引き下げは投資を促進する」と考えがちであるがそうはならない。
なぜなら、借金の支払利子は法人税において全額損金算入されて法人税額を減少させる効果があるので、投資資金の全額が借入で調達される場合には法人税率の引き下げによって税引き後利益が増加するが、その投資収益率の上昇をちょうど打ち消すだけ資本コストが上昇するからだ。つまり、投資が借入金によって賄われる場合には法人税率の引き下げによって資本コストも上昇する。したがって、法人税率の引き下げは投資を促進することにはない。

3、 以上から得られる結論
「法人税の負担が重いから企業の活動が阻害される」ことを支持する理論も無ければ事実も無い。90年代以降の日本で現実に起こったことは、単に「企業業績が悪化して法人税収が減った」というだけのことだ。
結論的に言うと、企業業績を決めるのは法人税率ではなくて、企業活動そのものであり、法人税率を引き下げても投資が促進されて企業活動が盛んになるわけではない。

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