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検察

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こりゃ、驚いたね。 
 
 
 
 
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/36695e990e907d7f2385ab4b021227ad
↑暗黒夜考さまより転載します。【以以下転載】
 
===【小沢一郎・政治とカネ問題】=== 
「陸山会事件」論告求刑公判における検察の”悪あがき””恥の上塗り”

2011年07月23日 (転載開始)
◆陸山会事件公判 前代未聞のお粗末論告求刑 2011年7月21日 ゲンダイネット
 
○苦し紛れの検察が「推認させる」を連発
●大久保、池田両被告は無罪確実
 
これじゃあ「暴走」ならぬ「妄想」検察だ。20日、東京地裁で開かれた「陸山会事件」の論告求刑公判。
検察は元公設第1秘書の大久保隆規被告(50)に禁錮3年6月、
衆院議員の石川知裕被告(38)に禁錮2年、
元私設秘書の池田光智被告(33)に禁錮1年をそれぞれ求刑した。
 
東京地裁が3被告の「供述調書」を大量却下し、論告の中身が注目されていたが、案の定、スカスカだった。
「〜と推認させる」
「〜としか考えられない」
「〜と考えるのが自然」
「百も承知していたはず」……。
3人の検察官が交代で2時間かかって朗読した論告書面は、
検察の「臆測」交じりの曖昧な表現であふれていた。
 

「『供述調書』が却下され、検察は論告の柱を失った。3人以外の供述調書や証拠で
組み立てるしかなかったため、あやふや表現になったのでしょう」
(傍聴した弁護士)
 
そんな薄っぺらな内容の朗読にダラダラと長い時間がかかったのは、
〈公共工事の発注に関する 利権疑惑が取り沙汰されるのを避けるための犯行〉
〈国民に対する背信行為〉 〈政治への不信感を蔓延させた〉
などと、
苦し紛れの検察が必要以上に 悪質性を強調する文言をねじ込んだからだ。
 
 

「陸山会」が世田谷の土地購入に充てた4億円の原資についても
〈公にできない性質の資金〉と決めつけ、政治資金収支報告書に記載しなかった動機を
〈(小沢元代表からの)借り入れを隠蔽するための偽装工作〉と強調。
 
東京地裁が“無視”した「裏金1億円」の水谷関係者の証言も
〈合理的で信用性が高い〉と持ち上げる始末だった。

「『公にできない資金』と断言できる証拠は裁判で何ら示されておらず、
『偽装工作』と言える論拠も不明。
 
 
 
さらに言えば、検察は西松事件について、
小沢事務所に献金していた政治団体は『ダミー団体』であるかのような主張だったが、
西松事件の公判では
検察側証人が『ダミー団体ではない』と明確に否定する証言をしていた。
あの法廷証言は一体どこに消えたのか。
臆測や想像で論告するなら、裁判の意味がありません」
(司法ジャーナリスト)
 
 

●郵便不正事件の論告と同じ   元東京地検検事で名城大教授の郷原信郎氏はこう言う。
「証拠がないから恥ずかしい論告になる。無罪判決が出た郵便不正事件の論告と同じケースです。
虚偽記載の目的についても、調書の大半が却下されていたはずで、
どんな根拠に基づいているのかが分かりません。
水谷関係者の証言の『信用性が高い』というのも理解に苦しみます」
 
最終弁論は8月22日で、判決は9月26日。
裁判の展開はどうなるのか。
 

「弁護側は全面無罪を主張する方針です。大久保、池田両被告の共謀については、
論告でも『〜と考えるのが合理的』といった曖昧な表現が多く、
無罪はほぼ確実でしょう。
石川被告は形式上とはいえ、不動産購入の記載をずらしたことを認めているため、
裁判所の判断が注目されます」(前出の司法ジャーナリスト)
 

 
あれだけ大騒ぎした事件にしては何ともショボイ論告である。
これで、10月にも初公判が開かれる小沢裁判では
「無罪」判決が出る可能性がますます強まった。
(転載終了)

「検察は一体いつまで、こんな事実無根で支離滅裂な公判を維持するつもりなのであろうか?」
ここ数年に渡る小沢一郎元代表に対するバッシングは、それは凄まじいものであった。
アメリカCIAの下、政府・官僚・経団連・大手マスゴミらが一丸となって”
小沢叩き”をおこなう様は、「集団リンチ」さながらの酷さであったことを
今でも鮮明に記憶している。

”小沢叩き”の真相については
本ブログにて事あるごとにコメントしてきたので、耳にタコという方も多いであろうが、
それでも敢えて何度でも言わせてもらう。

小沢一郎の「政治とカネ」という”虚構”をデッチ上げ、
寄ってたかって小沢潰しに加担した政府・官僚・経団連・大手マスゴミら、
対米従属売国奴連中を小生は絶対に許しはしない。
アメリカの下、
これら売国奴連中が長年に渡って築き上げてきた「利権構造」をすべてぶち壊し、
真に日本を再生・独立させようとした小沢一郎という希有なる政治家を
”政治的”に”抹殺”した罪は、万死に値する所業である。
 
 
アメリカの呪縛から日本を解き放たんとする「小鳩体制」を邪悪な手段にて追い落とし、
長年日本を実質的に牛耳ってきた「官僚天国」を復権させ、
自らの”利権”奪還を図ったこれら売国奴連中は、まさしく日本に巣食う”病巣”である。
 
 

※参考1「【小沢一郎・政治とカネ】 東京地検特捜部と大手マスゴミの”大罪” 
〜調書不採用決定文 衝撃の中身〜」
※参考2「”土人国家”日本の凋落 ここに極まれり 〜小沢一郎元代表・強制起訴〜」
※参考3「【小沢一郎・政治とカネ】陸山会公判にて”狂言”をおこなった水谷建設元社長こそ偽証罪にて即投獄すべし」
※参考4「【小沢一郎・政治とカネ】 東京地裁が検察作成調書の証拠採用を却下 〜”祭り”の終焉〜」
 
 

で、上記記事にあるように、7月20日におこなわれた「陸山会事件」の論告求刑公判にて、
検察のおこなった論告内容は案の定、酷い内容としか言いようがない。
村木厚子さん冤罪事件同様、自らが創作した”虚構”を正当化し
、この期に及んで尚「小沢一郎=悪」という”印象操作”を
おこなわんとする検察組織は、もはや解体されて然るべしであろう。

もはや「百害あって一利なし」である。
このような腐敗した国家権力がのさばる今の日本は、”成熟した民主主義国家”からは程遠く、
途上国さながらの”土人国家”そのものである。

検察審査会なる実体なき団体により、まともな証拠も何もないままに、
日本の国益を左右するほどの政治家を安易に強制起訴したことで、
日本の司法制度が崩壊していることはもはや自明である。
 
 
そういう意味では、今回、検察側の捏造した供述調書を片っ端から却下した
東京地裁の判断は”意外”なものである。
 
今回、裁判所(司法)がこれを継続し続けることが可能ならば、日本の司法は
”無罪放免”とまではいかないまでも、それなりに「失地回復」は図れることであろう。
今後の司法判断にも要注目である。
 

「負け戦とわかっていて何故、検察は公判を維持しようとするのか?」
それは、公判を継続することにより小沢一郎が政治活動をおこなう時間を著しく損なうと共に、

「小沢一郎=悪」という図式を国民の脳裏に深く焼き付けるためである。
 
 
これを指示しているのは、
「TPP参加」「消費税増税」と併せて「小沢抹殺」を企図している
アメリカCIAであることは言うまでもないことである。
 
偏にアメリカと言えど、小沢抹殺を仕掛けているのは
オバマ大統領をはじめとするホワイトハウスの面々ではなく、
長らく日本を操ってきた”ジャパンハンドラー”達である。
つまり、オバマらアメリカの”本流”の人間ではなく、
日本から搾取することしか頭にない、マフィアさながらのゴロツキ連中どもである。
 
ちなみに、”脱原発”を掲げて死の淵から復活し、
今や”最強”(最凶)の存在となった菅直人は、
このゴロツキ連中から”本流筋”に鞍替えした「したたか者」である。

仙谷由人・前原誠司らがこのアメリカのゴロツキ連中とツルんでいる一方で、
菅直人はこれらと手を切り、”本流”に乗り換えたのである。
菅直人の最近の答弁や受け答えをみていると、
単なる”開き直り”ではなく”余裕”さえ感じられるのは、
バックに大国の”本流”がついていることからきているものであろう。
だからこそ”政敵”たる自民党の”菅追及”の声もどこか弱々しく、
大手マスゴミによる”菅叩き”もどこか歯切れが悪いのである。
 
経団連・米倉会長がここ最近、先頭に立って”菅叩き”に躍起になっているが、
これはまさしくアメリカCIAの指示によるものであろう。

ただ、如何せん、知性の欠片も感じられないこの”大バカ”経団連会長では
いかにも役不足の感が否めず、有効な手立てとはとても言えないのが実情である。
一旦は”ダークサイド”に堕ちた菅直人が、理由はともかく”ダークサイド”から脱する動きをみせているため、
亀井静香代表も小沢一郎元代表も”宇宙人”鳩山由紀夫も
「今はひとまず菅のままでいい」と、
仙谷・前原や自民党が画策する”菅降ろし”に加担しないのであろう。
 
(勿論、菅直人も利用価値がなくなれば、”トカゲの尻尾切り”に遭うのはまず間違いないであろう。
そして最期はロクな死に方をしないであろう。)後半はだいぶ話が脱線してしまったが、
 
 

”国士”たる小沢一郎の足を引っ張る行為でしかない「陸山会事件」の公判については、
1日も早くこれをやめさせるべきであろう。
 
そして、甚大な被害を被った東日本の震災復興を迅速にすすめるためにも、
1日も早く小沢一郎元代表の議員資格停止処分を解き、
震災復興にその”辣腕”を揮ってもらうべきであろう。
 
今日はやや「ヨイショ」が過ぎたが、兎にも角にも、
小沢一郎という真の政治家の力が”敗戦国”さながらの今の日本には必要である。
 
【転載終わり】
 
戦前の話は 良く聞かされました。
子ども時代でしたから
恐怖で信じられませんでした。
 
特高?とか、国民を 見張る組織があり
自由に ものが言えなかった と聞きます。
 
国民を恐怖で縛りつける←権力の犯罪
戦争は いつも権力によって
仕掛けられている!
 
権力は国民を 真実から目を奪う
このままで、日本は守られますか?
植民地化や
核ミサイル破壊攻撃に 身をさらし続けています。
 
本来、「国民と国を守る」べきシステムが
国民の
自由と民主主義に敵対するなど
もってのほかです。
 
今回の不正な裁判資料「捏造」は
氷山の一角に過ぎず
「捏造」自体が、あってはならぬ
「法の番人」のもとで行われた事実!!
 
由々しき事態に 国民は目覚めねばならない。
 
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ステイメンの雑記帖 さまより 一部抜粋 転載です。(礼)
 
【転載】【日本一新】特騒犬察一家と売国翼賛マスゴミこそ日本の民主化を阻むガン組織だ!
 
 
「大莫迦痴犬毒草部のエース」こと前田恒彦逮捕に始まった特騒犬察一家に対する糾弾の動きは、遂に前特騒部長の大坪と前副部長の佐賀両容疑者の逮捕に至った!
 
 この事態を受け、組織防衛に走る特騒犬察一家は、手駒である惨経などを用いて「大阪特有の問題」として片付けようとして必死である!
 
 だがよくよく考えて見れば、犬察機構は敗戦後のGHQによる民主化の過程においても、米帝の手先として特騒部を新設するなどして巧みに生き残ってきた。
 つまり、冤罪をでっち上げ戦前の政党政治の息の根を止めた「帝人事件」以来の体質は全く不変であるということだ!
 
 無論、数少ないながらも犬察に内部改革の動きが無かった訳ではない。大莫迦痴犬の公安部長であった三井環氏が犬察組織ぐるみの裏金問題を内部告発しようとしたのもその一つである。
 だが、鳥越俊太郎氏によるTVインタビューを受けようかという僅か3時間前に、三井氏は口封じの為逮捕拘禁され、仮釈放すら認められず実に1年8ヶ月の長きに渡って刑務所暮らしを強いられたのだ!
 
 こうした事実を踏まえれば、特騒犬察一家を頂点とする犬察機構の腐敗体質、強権体質は不変であり、それを一掃するには犬察機構全体を解体的再編こそ必要である!
 
 また、この問題を犬察機構だけの問題に留まらせてはならない!一連の村木厚子氏に対する「報道と言う名のリンチ」をみても判るように、犬察からのリークを垂れ流ししてきた売国翼賛マスゴミもまた同罪である!
 
 更に、惨経を筆頭とする売国翼賛マスゴミどもが度し難いのは、例え犬察が自戒するようなコメントを出しても自分たちに都合がが悪ければ一切それを黙殺し、今回のように犬察の犯罪が明らかになった途端、掌を返して犬察を叩き、さも自らこそが「正義の味方」という風に装うことである!
 だが、そのように自らの利権死守の為に情報操作を行い続ける売国翼賛マスゴミもまた主権者たる国民を愚弄し嘲笑っているのだ!
 
 いずれにせよ、守旧派反動勢力の首魁たる特騒犬察一家と売国翼賛マスゴミこそ日本の民主化を阻むガン組織であり、これを一掃せねばならない!
 その為にも、口先ばかりで無能無責任な変節奸一味を退場させ、「日本一新」の旗の元で革命的変革を実行に移さなければならない!
 
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内憂外患 さまより一部 抜粋転載です。(礼)
 
【転載】郷原信郎:小沢氏に対する検察審査会の起訴相当議決は無効だ!
 
5日におこなわれた、郷原信郎(名城大学教授・弁護士)氏による緊急記者レクです。
小沢一郎氏に対して検察審査会が2回目の起訴相当議決を行ったことについて、
郷原氏のコメントをテキスト化しました。

* *

 小沢氏の政治資金規正法に関する事件で、東京第5検察審査会が2回目の「起訴相当」の議決を出しました。この議決文にはいろんな問題があると思います。

 第一に、形式的な手続面の問題です。私は、この事件については1回目の起訴相当議決のときも「被疑事実についてきちんと報じられてない」と話しました。

 ようするに、不動産の取得時期と代金の支払い時期についての虚偽記入(記載時期のズレ)が1回目の議決で起訴相当とされただけであって、検察の捜査過程に報道で問題視されていた「小沢氏の2億円の現金収入」についてはまったく議決の対象になっていないということを強調してきました。

 そのこともあり、昨日に被疑事実の要旨を見たときに今回も同じ被疑事実だったので、同じ内容について再び起訴相当議決を出したのだと早合点してしまいました。

 ところが、今朝になってよく見てみると、起訴すべき事実は「犯罪事実」として別紙がついてる。これが被疑事実の容疑と違うんです。

【参考資料】
2010年10月5日 東京第5検察審査会 議決文(PDF)
※クリックすると別紙がご覧いただけます

 (2回目の検察審査会で審議された)被疑事実の容疑は検察が2回目の不起訴処分の対象とした事実で、これは1回目の起訴相当の事実である「不動産の取得時期と代金の支払時期のズレ」のことです。

 しかし、(昨日発表された議決文の)起訴すべき犯罪事実には、例の収入のことも含めて考えられています。つまり、小沢氏から不動産取得代金の原資が提供されたことも含めて、虚偽記入の犯罪事実として書かれているわけです。

 これをどう見るかなのですが、私の基本的理解では、検察審査会の強制起訴という制度は、あくまで検察の「不起訴処分の不当性」を審査するために設けられた制度で、検察審査会が起訴相当の判断を2回議決したときには、その事実を強制起訴の対象とすると私は理解していました。

 その観点からすると、検察の不起訴処分は「不動産の取得時期と代金の支払時期のズレ」についてだけ判断がなされているのに、2回目の起訴相当の議決でその範囲を逸脱した事実を「起訴相当」とするのは、これは検察審査会の起訴強制という手続きの趣旨からして明らかにおかしい。

 起訴強制は検察審査会が2回目の起訴相当議決を出したときに「検察官の公訴権の独占の例外」として認められたものであるにもかかわらず、(告発事実の範囲を逸脱することは)その事実についての手続きが取られてないことになるわけですから、本来の法の趣旨からするとおかしいわけです。なので、このような検察審査会の起訴相当議決では、強制起訴はできないのではないかと考えています。

 問題は、もし、今回のように検察の不起訴処分の対象を逸脱した事実に対して「起訴相当」という議決が行われてしまった場合はどうなるのかということです。

 これは難しい問題で、そもそも、外形的に見て事実の範囲が違っており、それを逸脱している部分については「強制起訴による起訴の要件を満たさない」と考えるとすれば、裁判所から指定された指定弁護人が「この起訴相当議決では強制起訴はできない」ということで、強制起訴の手続きをとらないという判断をするということもあるでしょう。あるいは、「全体の中の逸脱した部分だけを除外して起訴する」というやり方を取ることも可能ではないかと思います。

 ただし、そこは検察審査会法の解釈として、そういった判断を行うことを指定弁護士に与えられているのかどうかは、慎重に検討する必要があります。私は、基本的には要件を満たさない強制起訴手続きを指定弁護士に行わせることは難しいので、そういう判断権があると考える余地はあると思います。そこのあたりは私自身ももう少し詰めて考えていきたいと思っています。

 一方、仮に指定弁護士がそれでも(2回目の議決内容で)強制起訴という手続きをとったらどうなるか。あるいは、その手続きに対して何らかの法的な対抗措置が可能なのかということですが、これについては具体的な規定がありません。

 また、指定弁護士の職務の性格をどう考えるかによって違ってくるのですが、少なくとも、そういった場面の被疑者側のアクションとして「強制起訴手続きが行われるべきではない」という申立てをして、強制起訴の手続きを取らせないようにするアクション自体は可能だと思います。

 では、たとえば裁判所に「仮処分」の形で差し止める手続きが可能かどうかというところでは、指定弁護士と検察官が同じような職務の性格だとすると、(裁判所が)検察官の不当な起訴に対してそれを差し止める仮処分ができないのと同じように、難しいかなと思います。

 そうなると、指定代理人の強制起訴という手続きが行われ、裁判所の手に渡ったときに、裁判所に対して「この強制起訴手続きは違法なものであり、無効である」として、裁判所にただちに公訴棄却の決定、もしくは判決を直ちに行うよう主張することは可能だと思います。

 いずれにしても、検察審査会の手続きや議決できる被疑事実の範囲がきちんと整理されていない。たとえば、ちょっとした日時の違いや金額の多少のズレも許されないのかというと、これもあまりに硬直的に過ぎる気もします。そのあたりをどう考えるかも難しい問題だと思います。

 一つの考え方としては、たとえば、「犯罪事実が同じで一罪の範囲内であれば拡張してもいい」という考えがありうるかもしれません。ひょっとすると、今回の検察審査会もそういう考え方にたち、「収入の問題も支出の問題も不動産の取得時期の問題も、結局一つの政治資金収支報告書の問題なのだから一つの犯罪であり、逸脱しているわけではない」という見解がありうるかもしれません。

 しかし、そうなると一つの収支報告書でカバーされる犯罪が無限に広がってしまいます。たとえば、水谷建設の5000万円を水谷会長が陸山会宛の寄付なんだと言っていて、(検察審査会が)その事実を認めれば、それも一罪です。つまり、検察審査会の2回目の議決が「水谷建設の寄付についても不記載・虚偽記入だ」ということになれば、(強制起訴が)1回の起訴相当でできることになります。

 その意味でも、手続き規定をもっときちんと整備する必要がある気がします。公訴権を検察官が独占していることの例外として「強制起訴」という手続きを認めるのであれば、その実態要件としての犯罪は、当初の告発事実・告訴事実とどういう関係でなければいけないか。その途中で事実関係の変更はどこまで許されるのか。そこが実務的にきちんと固まっていないところに今回の議決書があると思います。(続く)
 
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田中龍作ジャーナル より一部 抜粋転載です。(礼)
 

2010年10月08日

【転載】収監直前トーク 鈴木宗男VS佐藤優 〜後編〜


http://tanakaryusaku.up.seesaa.net/image/E79FB3E5B79DE8BEBCE381BF.jpg
「狙われたらおしまい」。明日は我が身を思わせる2人のトークには、大勢の国会議員が出席し立ち見も出た。右奥(黄色のネクタイ)は小沢氏をめぐる事件で「供述は誘導された」とする石川知裕議員(被告)。=7日、衆院第2議員会館。写真:筆者撮影=


 北方領土支援をめぐる一連の事件で、鈴木、佐藤両氏に対する捜査は先ず逮捕、起訴ありきの「国策捜査」だった。鈴木氏はあっせん収賄などで有罪が確定した。先月7日のことだ。だが、大阪地検特捜部による証拠いん滅事件の発覚があと1ヶ月も早ければ、最高裁の判断にも影響を与えただろう。

 もうひとつ特筆すべきは、この事件をめぐる検察から報道機関へのリークが凄まじかったことだ。裁判所の判決に照らし合わせてみると、「針小棒大」どころか、「ない」ことまで棒大に報道しているのである。それは小沢一郎元幹事長の政治資金団体による土地取引事件に関する報道でも同じだ。

 小沢氏をめぐる事件ではさらに厄介なものが加わった。世論操作を受けやすく実態が不透明な検察審査会である。
 
 「検察組織」「情報リーク」「検察審査会」の問題点をムネオとラスプーチンが鋭くえぐった。

  情報リークと情報管理

 佐藤優:
 リークされた情報が正しくなかった場合、リークした奴の名前を(記者は)バラスべきだ。なぜなら国民が真実を知る権利に反するから。ウソを知らされた場合、再発防止と責任はメディアにある。

 民主党政権になって政治家とのオフレコ懇の記者メモが私の所にも回ってくるようになった。自民党政権下だったら草の根を分けてでもこの記者を見つけ出し日干しにした。民主党はそれだけナメられているということ。

  組織問題としての検察
 
 佐藤優:

 懲戒免職になると外務省でやった仕事として残らない(ゆえに自分は残って闘った)。個人犯罪にされてしまうから。前田さん(恒彦・検事)、大坪さん(弘道・前特捜部長)、佐賀さん(元明・特捜部副部長)が闘いを止めないのは、組織としてやってきたことの責任を取らなければならないからだ。

 前田さんの心理は「発掘と捏造」。神の手と称された藤村(新一)教授と同じ。遺跡を予め埋めるので100%出てくる。特捜部だから事件を挙げなければならないという圧迫感があった。

 鈴木宗男:
 大阪地検がやっていることは東京でも名古屋でもやっている。日本中の地検のやり方。国策捜査は私ひとりで結構。小沢さんの件も国策捜査だと思う。政権交代したら我々の組織はどうなるか?青年将校化した一部検察官の姿がある。

 検察審査会の恐さ

 鈴木宗男:
 検察審査会の可視化が必要。説明をしているのが検事。意図的、恣意的に法律に詳しくない人に誘導するような説明をしたらどうなるか?恐い話だ。(検察審査会は)鈴木ありき、小沢ありきで流れてきたことも事実。
 狙われたら皆さんも(鈴木、小沢と)一緒。他人事とは思わないで下さい。民主主義の危機です。

佐藤優:
 逆説的な言い方だけど小沢さんのためには良かった。(土地取引に絡んで小沢氏が強制起訴された)この事件は無罪だと思う。やりたくて仕方がなかった検察が証拠を集めきれなかった。(強制起訴しても)公判維持が大変。
 今までは「疑惑だ」、「疑惑だ」と言ってたのが裁判所の判定で「それは違うんだ」と言うことになる。
    
                    〜終り〜
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なんと昨日、緊急シンポジュウム 第二弾「鈴木宗男・検察を語る」に参加してきました。もちろんシンポジュウムなんて今まで一度も行ったことありません。
 
どうして参加したかというと、数日前、平野貞夫さんの日本一新の会のメルマガが読みたくて会員登録の申請をしたら、昨日の朝返事が来てこのシンポジュウムがあることを知ったのでした。
 
冤罪に関心を持ち、鈴木宗男議員の事件の真相を知ってから、検察にひどい目に遭わされて汚名を着せられた鈴木議員に一目会いたいと思っていたところに、来月にも収監ということだったので、居ても立っても居られず、急遽行くことに決めました。
 
コーディネーターは小沢遼子さん、コメンテーターは鈴木議員、平野貞夫先生です。なぜ鈴木議員と呼ぶかというと、小沢遼子さんが国家によって国会議員の資格は奪われたけど、私達はずっと鈴木議員と呼びましょうよと呼びかけられて、それに賛同したからです。鈴木先生の胸には金色の議員バッチが輝いていて、それは議員生活25周年の表彰でいただいたもので、シリアルナンバーがあり、鈴木先生だけがつけることのできるものでした。
 
シンポジュウムには、なんとあの、検察の裏金を告発しようとして逆に冤罪に巻き込まれた三井環さんも一般参加者としていらっしゃって、私はこの機会を逃すものかと、厚かましくも持参した平野貞夫先生の著書「小沢一郎完全無罪」の裏表紙にサインをお願いしたところ、三井さんは快く書いて下さりました。三井さん、ありがとうございました。感謝感激です。
 
また、会場には、あのフリージャーナリストの岩上安身さんもいらしていました。
 
大好きな平野貞夫先生や三井環さんや岩上安身さん、一目会いたかった鈴木宗男議員に会えた感激で、いつにも増して文章がまとまりませんが、お許し下さい。
 
シンポジュウムの内容は、次のようでした。(急いでメモを取ったので、正確でないところがあるかもしれません。)
 
平野貞夫先生
・小沢一郎氏は、『ぼくが出馬していなければ、ものすごく悪い前例を作るとこだった』と語っていて、それは不起訴になった政治家が、自由な活動ができなければ、後に続く人の自由まで阻害する恐れがあった。小沢さんの民主党代表選への出馬は、議会制民主主義を確立する功績であった。
・代表選について、菅陣営は2500人の地方議員の携帯電話の番号を全部知っていたが、そもそも携帯電話番号は個人情報であるのに、なぜ知っていたのか。前日に党員・サポーター票が菅に流れているという噂が流された。そのため、さまよえる子羊(国会議員)が5070人いた。
・国策捜査が罪になったのは、三井環さんの事件の頃から。
 
 
鈴木宗男先生
・民主党の代表選挙のポイントを、総取り方式から、ドント方式に変えるべき。
・天がどこかの時点で小沢先生を必要とするときがくる。そうでなければ、日本は沈没してしまう。
・被疑者・参考人・証人の取り調べの全面可視化だけでなく、検察審査会の可視化もしなければ、議決がやすやすと誘導されたり、誤導されてしまう。
・鈴木宗男事件で実際に検察が使った手法
「狙いは鈴木で、おまえたちは何を言っても罪にならない」と自白を誘導する、「今までは特捜の協力者だと思っていたが、検察の障害になるものは全て取り除く」、「社長を極悪人に仕立て上げることもできる」と脅かす。
・今大阪地検で起こっていることは、検察全部の問題で、「割り屋」はどこにでもいる。
・世の中に権力によって人生が狂ってしまった人がたくさんいて、生きていれば逆転があることを伝えていきたい。声なき声を体現したい。(割れんばかりの拍手)
・外交について、尖閣諸島問題で、今の日本は八方ふさがり。中国・ロシア・アメリカも菅内閣を弱腰をと見て、もっと強気に出てくる恐れあり。そもそも前原大臣は、メール事件を見ても分かるように、メールの真偽も確かめられなかった人間。
 
三井環さん(飛び入り参加)
・今回の大阪地検特捜部の前田検事の証拠の改ざんについては、小林検事正まで逮捕すべし。改ざんの報告は直ちに最高検にまで伝えられているはず。現段階では、前田検事のみに責任を押し付けて闇に葬るおそれあり。
・郵便不正事件については、石井一議員の関与がないと判明した段階で議員案件が潰れ、虚構のストーリーだと高検・最高検も知っていたのに、かん口令を敷いて隠してしまった。これには樋渡検事総長(当時)に責任がある。
・高級官僚である村木さん逮捕・起訴については、高検・最高検が、事前協議と処分協議(注1)に加わっているので、それに加わった関係者を全て、不適格として免職すべきと、101日に大林検事総長に三井さんら有志が告発予定。
・検察の暴走を防ぐためには、検事総長や検事長を民間人にすればいい。
・冤罪を完全に防ぐためには、全面可視化だけでなく、証拠物の全面開示をしないといけない。
 
小沢遼子さん
・検察が一審で負けたら、もう控訴をしないと決めた方がいい。
 
会場の参加者から出た意見
・検察の責任を明らかにするために、最高検に任せるのではなく、法務大臣に外部委員を入れたプロジェクトを発足させるように要請する。
・民主党議員に、国会で、今回の検察の不祥事の調査委員会を立ち上げるよう要請する。
・早急に取り調べの全面可視化を要請する。
 
以上がシンポジュウムで話されたことでした。
 
個人的には、小休憩の時に大好きな平野貞夫先生に本にサインしていただいて、三井環さんとのダブルサインで、<冤罪>撲滅の日までと、どこの国にも隷属せず日本を守る政権ができるまで、微力ながら頑張ろうと決意を新たにしました。
 
会場では寺子屋BBSの方々に話しかけていただいたり、鈴木議員に渡す色紙に応援メッセージを寄せ書きしたり、マスコミの偏向報道などについて話をしましたし、北海道から来られた新党大地の党員の「ヨネちゃん」さんからは、札幌の街頭演説会で配られた「小沢真っ白」のビラもいただきました。「ヨネちゃん」さん、寺子屋BBSのみなさん、いろいろありがとうございました。
 
 
(注1)
10/1  三井さんの発言の「(誤)事前協議とテキカク(適格?)協議」を
               「(正)事前協議と処分協議」に訂正します。
    申し訳ありませんでした。

転載元転載元: ピアッチェーレ プチ・ハピネス

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